07/03/30 13:15:09 +09id1VJ
【いつ読んだ】
10~15年前、小学生の時。
【あらすじ】
白い鳥が母鳥の姿をぼんやりと見る?
白木蓮が出てきたような気がします。
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本、時代は不明。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
本の姿はしっかりした作りではなく、薄い冊子のようだったような気がします。
短編ですが、これ一作だけが収録されていました。
挿絵は水彩か色鉛筆画のようでした。
白や薄茶色などが多く使われ、輪郭のはっきりしない柔らかい画風でした。
【その他覚えている何でも】
鳥が主役ですが、キャラクターのような描かれ方はしていません。
ここからはだいぶうろ覚えなのですが…
多分、小学校で注文したものだったと思います。
課題図書ではなく、白い箱の中に10冊ほどの冊子があったものでした。
「ベロ出しチョンマ」や学級が舞台の話など、作者、時代、テーマはさまざまでした。
おそらくこの中の一冊だったとは思うのですが、どうもはっきりと思い出せません。
よろしくお願いします。