07/02/07 04:22:09 z8yWFiE+
1さん乙です。
前スレより引き続きお聞きしたく参りました。
覚えている範囲で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
[いつ読んだ]96~97年
[あらすじ] 一人の男の子が、一つの建物か空間でとにかく一人で長い間過ごす
[本の姿・装丁・挿絵]ハードカバー 地味な装丁 モノクロで建物の内部・風景のような挿絵
[その他覚えていること何でも]確か中盤か終盤まで読んだのですが、とにかく
登場人物が男の子一人だった気がします。『誰かの声が聞こえてきた』のような部分があったような
なかったような…。読んだ所までは無機質だった記憶があります。絵本ではなく児童文学です。
情報少なくてすみません。調べてもわからないのでどなたかわかる方
いらっしゃればよろしくお願いします。