07/03/11 15:28:44
>>577
そうそう、良く言ってくれた。まさしく自己紹介なんだよ
しかし、そのような失敗を犯したが故に、僕は教訓を得たのだ
世の中には読書なんてさほどしていないのに、実地でいろいろ経験し、
そこから凡人には及びもつかないほど莫大な知識や教訓を得ている人間がいる
そういったケースもあるので、読書を過大視することは危険なことだと思うんだ
実際、人生においての時間は人それぞれだ
とすると、読書量も当然違ってくる
だからといって、読書量が人間の良し悪しを決めるということは決してないんだよ
読書というのは所詮一つの道具であり、手段に過ぎないんだ
究極的には「どんなこと」からも学ぶべき所を見つける能力が一番重要なのではないだろうか?