07/02/17 12:26:32
BOOK-OFFのブックカバーが欲しくて、正月に千円使った人もいるはずである。
小生はボールペンも欲しかったので二千円使った。
そもそも、ボールペンというものはヘッドの部分の出来栄えが命である。
ここが良好であると、たとえ百五十円のボールペンでも芯を交換せずに
インクだけを上手く入れ替えて使い続けたりするものである。
しかるに、BOOK-OFFのボールペンの書き味は最低ランクのそれであったので
二週間ほど使用した後、元の使い慣れたボールペンに戻したのである。
ところで件のカバーであるが、せっかく貰ったのに小生は使っていないのである。
表にBOOK-OFFのロゴが付いていないのでつまらないというのが、理由である。
ご存知と思うが、amazonというネット書店がある。
そこが呉れたカバーは、表紙の縦一杯にロゴが刻印されていて素敵であった。
当初は揮発性の匂いがきつくて辟易したが、それも今は大丈夫である。
疲れた…続きも書こうか??