07/02/06 14:03:01
★★★ イザベラ・バードの観た100年前の朝鮮 ↓ ★★★
ソウルには美術の対象になるものが何も無く、古代の遺物ははなはだ少ない。
公衆用の庭園も無く、行幸の稀有な一件を除けば見せものも無い。劇場も
無い。ソウルは他国の都市が持っている魅力をまるで欠いている。
ソウルには古い時代の廃墟も無く、図書館も無く、文学も無い。
しまいには、他には見出せないほどの宗教に対する無関心から、ソウルは
寺院無しの状態で放置されている。
一方、未だに支配力を維持しているある種の迷信のために、ソウルには墓が
ないままにされている!(1巻, 106-107頁)
674:無名草子さん
07/03/10 00:04:03
【動画】
●インドネシアに反日利権(慰安婦賠償)産業を炊きつけようとした反日弁護士が、朝生で糾弾されるキャプ動画。
朝生(1996年11月)[ 激白! 元日本兵50人が語る「戦争と平和」! ] の一場面より
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
●インドネシア独立パレード(1994年8月)で、日本の軍歌を歌うインドネシアのお年寄りたち。
URLリンク(www.youtube.com)
●インドネシア独立戦争に関わった元日本兵
URLリンク(www.youtube.com)
参考ページ ↓
「インドネシアに現れた日本人弁護士たち」
平成5年に高木健一氏(金学順さんらの日本政府に対する訴訟の主任)ら、
日本の弁護士3人がインドネシアにやってきて、地元紙に「補償のために
日本からやってきた。元慰安婦は名乗り出て欲しい」という内容の広告を出した。
(中略)
インドネシアでの2百万円とは、日本なら2億円にも相当する金額なので、
大騒ぎとなり、2万2千人もが元慰安婦として名乗りをあげた。ちなみに、
当時ジャワにいた日本兵は2万余である。
この様子を報道した中京テレビ製作のドキュメンタリー「IANFU(慰安婦)
インドネシアの場合には」に、英字紙「インドネシア・タイムス」のジャマル・
アリ会長は次のように語った。
ばかばかしい。針小棒大である。一人の兵隊に一人の慰安婦がいたというのか。
どうしてインドネシアのよいところを映さない。こんな番組、両国の友好に何の役にも立たない。
我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
「お金をくれ」などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)