谷川流>>>越えられない壁>>>山田風太郎at BOOK
谷川流>>>越えられない壁>>>山田風太郎 - 暇つぶし2ch100:吾輩は名無しである
06/08/27 10:11:21
奈須きのこ=設定が破綻しているときの菊池

これくらいの認識なんだが

101:吾輩は名無しである
06/08/27 10:15:42
菊池秀行に失礼
調子が悪いときの山田悠介レベルだな

102:吾輩は名無しである
06/08/27 10:17:28
>>101
ちょwww山田の調子が悪いのはいつもw

103:吾輩は名無しである
06/08/27 10:23:21
藤沢秀行の方が滅茶苦茶でよい。

104:吾輩は名無しである
06/08/27 10:23:46
売り上げで言えば
山田風太郎>>>>>>>>>>>>>>>>越えてはならない壁>>>>>>>>山田悠介>>越えられない壁>菌糸類

105:吾輩は名無しである
06/08/27 10:31:42
奈須きのこも設定だけ考えて後はプロに丸投げすれば良いのに

106:吾輩は名無しである
06/08/27 10:34:17
>>105
丸投げされた人が可哀相
投げられた設定自体に矛盾があるんだから

107:吾輩は名無しである
06/08/27 10:34:36
元々から破綻しまくってるからそれでもつまんなくね?

108:吾輩は名無しである
06/08/27 10:37:06
394 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 12:24:17 ID:780XsChB
>疾走。停止。一撃。
>キャスターの神言を全て弾き返し、誰にも対抗する隙を
>与えず、セイバーは勝負を決した。
>踏み込む速度、大地に落とした足捌き、横一文字に振り抜いた剣に是非はない。
>彼女の視えない剣は敵マスターを一閃した。
>最高の機を窺っての奇襲である。
>斬撃は大木を断つほどの会心さで、仕損じる事なく葛木宗一郎を二つに分ける。
>いや――分ける、筈だった。
>「な――――」
>当惑で息が漏れる。
>一体どうなっているのか、と。
>剣を振るった姿勢のまま、彼女(セイバー)は呆然と目の前の敵を見た。
>「――――ばか、な」
>彼女でさえ事態が掴めていない。
>横一線になぎ払った必殺の一撃。
>それが止まっている。
>敵の胴体を薙ぎ払う直前に、何かに刀身を挟まれて停止している。
>「――足と、腕?」
>そんな奇跡が起こりえるのか。
>彼女の剣は、敵である葛木宗一郎によって止められていた。
>膝と肘。                        
>高速で切り払われるソレを、男は片方の膝と肘で、挟み
>込むように止めていたのだ。

109:吾輩は名無しである
06/08/27 10:37:44
404 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 12:38:44 ID:780XsChB
>「――――」
>無論、彼女は知らない。
>素手で相手の武器――刃を受け止める武術がある事も、それを実現する達人のことも。
>それでも、これが通常の戦いなら放心する事などなかっただろう。
>だが事はサーヴァント戦。
>敵はあくまでただの人間だ。
>それが必殺の一撃、視えない刀身を捉え、かつ素手で押し止めたなど、もはや正気の沙汰ではない・・・・・・!
>「――侮ったな、セイバー」
> それは、地の底から響いてくるような声だった。
>「・・・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!」
> セイバーの体が流れる。
>止められていた剣を全力で引き戻そうとする。
> その瞬間。
>「がっ――!?」
> 彼女の後頭部に、正体不明の衝撃が炸裂した。
>「は、っ――!?」
>訳が判らない。
>素手で剣を止める、などという相手は初めてだ。
>いや、となると今のは素手による攻撃か。
>つまりは殴られた。この間合い、お互い肌を合わせる距離で、後頭部を殴られた・・・・・・?
>「っ――!」
>正体が掴めないまま回避する。
>「は――!」
>こめかみを掠っていく“何か”。
>それが何らかの魔術によって“強化”された拳であると看破し、セイバーは跳んだ。
>長柄の武器を持つ以上、素手の相手に対して接近戦(クロスレンジ)では不利だ。
>セイバーは自身の間合い、剣を生かす一足一刀の間合い(ショートレンジ)まで後退する。
>無論、体は敵を見据えたまま。

110:吾輩は名無しである
06/08/27 10:38:32
408 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 12:42:34 ID:780XsChB
>無論、体は敵を見据えたまま。
>敵にとって有利な間合いを離そうというのだ。
>当然逃がすまいと追ってくる敵を迎え撃つのが定石である。
>が、敵は追ってこなかった。
>キャスターのマスター、狙われれば倒されるしかないその男は、その場に踏み留まったまま、
> 彼女の鳩尾(みぞおち)を貫いていた。
>「っ――!?」
>吐息が漏れる。
>貫いたのは衝撃だけだ。
>攻撃は鎧に阻まれ、その衝撃だけを伝えてくる。
>「は、あ――!」
>続く衝撃。
>的確に急所だけをねらってくるソレは、紛れのなく、人の拳そのものだった。
>「――――」
>息を呑む暇が彼女にあったか。
>巌(いわお)じみたあの指が衝撃の正体だと理解した時、勝敗は決していた。
> 繰り返される拳の雨。
>神鉄で作られたかのような強度と重さをもって、男の拳はセイバーをつるべ撃つ。
>それを、どう表現すればいいのか。
>鞭のようにしなる腕は、しかしあくまで直角に変動する。
>放たれる速度が閃光ならば、そこから更に変化する二の腕は鬼神の業か。
>「は――っ――!?」
>視認する事さえ困難な一撃は、悉く急所のみを標的とする。
>反撃など許されない。
>剣を振るう腕さえ狙われ、その一撃(いたみ)は鎧を通して心髄にまで届いていた。
>攻撃は常に外から内に。
>大きく周りこむ腕は肘を支点に軌道を変え、あらぬ方向からセイバーを打ちのめす。

111:吾輩は名無しである
06/08/27 10:45:06
410 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 12:46:49 ID:780XsChB
>「は――、くっ――!」
>鈍重で鋭利。
>即死性はなく、だが死に至る毒を帯びた突起物。
>それがこの攻撃の全てだった。
>拳は躱せないものの、威力はそう大きくない。
>だが――受ける度に、痛みで意識が停止する。
>その僅かな隙をつき、根こそぎ意識を刈り取ろうと後頭部に食いつく一撃は、死の鎌を連想させた。
>「っ・・・・・・・・・・・・!」
>それを直感だけで回避する。
>――腕や胸を狙う一撃はいい。
>だが頭――後頭部を打たれては倒される。
>それ故、セイバーはその一撃にだけ神経を集中する。
>剣を素手で止める怪人。
>初体験とも言える奇怪な攻撃方法を前にして、彼女が頼りにするものは己が直感だけだった。
>「――よく躱す。未だ混乱しているというのにな」
>敵の腕が止まる。
>その構えは、拳と同じく岩のように不動。
>「――なるほど。眼がいいのではなく、勘がいいという事か」
>「――!」
>男の体が動く。
>繰り出される一撃は何が違ったのか。
>確実に致命傷を避けていたセイバーは、その一撃を躱せなかった。
>「あ――」
>意識が落ちる。
>後頭部に落ちた衝撃が脳を犯す。
>「く――!」
>それでも両腕を上げた。
>男の攻撃では彼女の鎧を突破できない。
>ならば――男が狙うのは、剥き出しである彼女の顔だ。
>セイバーは両腕をあげ、自らの顔を守る。

112:吾輩は名無しである
06/08/27 10:46:28
以上、文豪奈須きのこ様の素晴らしき文章をそのまま挙げておきました。

113:吾輩は名無しである
06/08/27 10:50:38
URLリンク(www.typemoon.org)

2006/8/10 : タイム・アウト(きのこ)■
 えー。
 五月中旬から延々と外回りを続け、ようやく、今日ようやく全ての肩の荷が終わると夢見ておりました。
コミケ前日が最終日なんてすごい偶然&幸運だ、とか思っておりました。

肩の荷が終わるという伝説的な表現を用いた奈須きのこ様

114:吾輩は名無しである
06/08/27 10:51:58
まぁ新作の作品(エロゲ?)も全然出てないみたいで月厨も最近大人しいし、あんま苛めんなよ

115:吾輩は名無しである
06/08/27 10:52:13
皿だきのこちゃんならあったことあるが・・・

116:吾輩は名無しである
06/08/27 10:54:35
>>113
これは酷いな
「肩の荷が下りる」は中学生レベルの慣用句だぞ

117:吾輩は名無しである
06/08/27 10:56:55
奈須きのこってもしかして留学生?

118:吾輩は名無しである
06/08/27 10:59:33
フランス系タイ人四世ってのは聞いたことがある

119:吾輩は名無しである
06/08/27 11:02:52
>>108-111
どっかの厨房が書いたSSか?

120:吾輩は名無しである
06/08/27 11:07:52
奈須きのこという中二病患者の書いたブンガク作品

121:吾輩は名無しである
06/08/27 11:23:10
>>108-111>>113
ひでえwwwwwwww
儲はなんでこんなの信仰できるんだwwwwwww

122:吾輩は名無しである
06/08/27 11:27:11
こんな文章で儲かるのか…。俺もやろうかなー。

123:吾輩は名無しである
06/08/27 11:30:32
一種のカルトだな

124:吾輩は名無しである
06/08/27 11:40:54
> 肩の荷が終わると夢見ておりました。
烏龍茶噴いた

125:吾輩は名無しである
06/08/27 12:07:13
こりゃ日本人かも怪しいな
月厨ってただ月姫の絵やエフェクトが好きなだけじゃね?
このテキストじゃとても信者にはなれねえだろ

126:吾輩は名無しである
06/08/27 12:20:38
ラノベのやつらってこんなん読んでるのか。
おそれいりました。

127:吾輩は名無しである
06/08/27 12:54:01
>>126
プギャ

128:吾輩は名無しである
06/08/27 13:06:20
絵のない漫画みたいなもんだ

129:吾輩は名無しである
06/08/27 13:28:55
>>108-111
なんか、文章の巧拙以前に日本語としてツッコミどころが多すぎるんだが…

130:吾輩は名無しである
06/08/27 13:45:54
ここまで何をしているのか想像し難い文章は初めてだ
一文章毎に破綻しまくってないか?

131:吾輩は名無しである
06/08/27 15:18:44
山田風太郎…おれもあまり好きじゃないが、さすがにラノベとは比べられん。
山風の短編しっかり読んでるか? 天才性ある。うわべにだまされず、よーく考えな

流れぶったぎってスマン

132:吾輩は名無しである
06/08/27 16:06:26
この手のライトノベルって一度も読んだことなかったけど、
こんな文章だったんだと感心しました・・・
まあ、出来るだけこんなアホな文章は読まないほうがいいね。


133:吾輩は名無しである
06/08/27 16:42:25
ラノベでもここまで酷い文章はあんまりねーよ
このレベルの文章だと流石にエロゲ板でも叩かれてるんじゃねーの

134:吾輩は名無しである
06/08/27 18:53:44
谷川>>>>>山風

この手の実態のない過度な称揚は、どこか韓国の性質に通じるものがある。
ばかばかしい。
大作家、山風を見下すことにより、ひいきの作家(明らかに格下)を過大視し、自己満足を得ようというのか。
まあ一言でいうと、幼稚だ。

他と比べ、けなすことでしか見出せない程度の作品価値だと自ら告白しているようなもので、
失笑するほかはない。ラノベのファン層には、おうおうにして、こういう者がいるので、またかという感じだが。

しかもその比較だが、甲賀忍法帖ひとつをとり、鬼の首でも取ったように低レベルな感想をし、
谷川に軍配をあげて、マンセーという具合に結論を打つ。
個人の意見としては自由だが、山風ファンに対してはおろか、谷川ファンまでにも失礼だと思うが。

とまじめに釣られてみる俺はm

135:吾輩は名無しである
06/08/27 19:14:35
つか谷川アンチと月厨と一見しかいなくね

136:吾輩は名無しである
06/08/27 19:27:51
何時になったらおれの肩の荷は終わるのだろうか

137:吾輩は名無しである
06/08/27 20:13:55
奈須の日本語がおかしいとか言ってる奴はどこがおかしいのか具体的に挙げてみろよ
出来ないくせに日本語がおかしいとか言ってるんじゃねえよ死ね

138:吾輩は名無しである
06/08/27 20:16:58
厨房板で練習してこい

139:吾輩は名無しである
06/08/27 20:18:41
実際どこがおかしいのか具体的に挙げてくれ

140:吾輩は名無しである
06/08/27 20:20:58
>>139

「今日ようやく全ての肩の荷が終わると夢見ておりました。」

この文章を校正してみな。


141:吾輩は名無しである
06/08/27 20:22:08
>>140
今日、ようやく肩の荷が終わりました

142:吾輩は名無しである
06/08/27 20:23:43
なんだ?これが月厨って奴か。
本当に中高生には受けてるんだな、空の境界。

143:吾輩は名無しである
06/08/27 20:23:44
>>141
それはもしかしてギャグで言ってるのか?

144:吾輩は名無しである
06/08/27 20:25:17
空の境界程度の作品を書くのに必要な物

・中学生の作文能力
・中学生の妄想を描写できる能力

これくらいでおk

145:吾輩は名無しである
06/08/27 20:31:52
>>144
ここに張られてあるテクスト読む限りその妄想を描写出来てるとは思えないけど

146:吾輩は名無しである
06/08/27 20:34:16
>>140
と言うか突っ込みどころは「肩の荷が終わる」と言うところだけじゃない

「今日ようやく全ての肩の荷が下ろすと夢見ておりました。」

ほらねおかしいでしょ

147:吾輩は名無しである
06/08/27 20:36:15
>>146
「今日ようやく全ての肩の荷が下りると夢見ておりました。」
本当だな
何となく違和感がある

148:吾輩は名無しである
06/08/27 20:36:17
>>141 爆笑

149:吾輩は名無しである
06/08/27 20:38:01
「全ての肩の荷が下りるだろうと夢見ていた今日が、ようやくきました」、

かな。まだ無理があるなw

150:吾輩は名無しである
06/08/27 20:38:58
獣へんの[ばく]って漢字おしえてください!

151:吾輩は名無しである
06/08/27 20:39:44
「今日ようやく肩の荷を下ろすことができました。」
原型を留めてないw

152:吾輩は名無しである
06/08/27 20:40:34
>>150
お前、>>141か? 釣りかな?

「ばく」ってキーボードでうって、変換してみろ!


153:吾輩は名無しである
06/08/27 20:41:25
「今日ようやく肩の荷を下ろすことができました。この日がくることを
夢見ていました」

かな? これでどうだ?w


154:吾輩は名無しである
06/08/27 20:41:45
ケータイ出ない!頼むコピーさせて

155:吾輩は名無しである
06/08/27 20:41:58
>>151
それじゃ完了しちまってるからもう一捻りだな

156:吾輩は名無しである
06/08/27 20:42:04
それで>>108-111には誰も突っ込まないのか?
正しい日本ごとやらで訂正してみろよw

157:吾輩は名無しである
06/08/27 20:44:05
>>154 やったら何くれる?

158:吾輩は名無しである
06/08/27 20:44:06
433 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:13:59 ID:x7cwZaU8
>>394
>キャスターの神言を全て弾き返し、誰にも対抗する隙を
>与えず、セイバーは勝負を決した。
勝負を決したなら戦闘はこの時点で終わってるw
勝負を決しにいった、だろ

>踏み込む速度、大地に落とした足捌き、横一文字に振り抜いた剣に是非はない。
>彼女の視えない剣は敵マスターを一閃した。
>最高の機を窺っての奇襲である。
横一文字に剣を振り抜いたのが奇襲ですか?

159:吾輩は名無しである
06/08/27 20:44:14


160:吾輩は名無しである
06/08/27 20:44:55
437 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:19:56 ID:x7cwZaU8
>>404
>無論、彼女は知らない。
>素手で相手の武器――刃を受け止める武術がある事も、それを実現する達人のことも。
武器を持ってないなら素手でしか止めようがないのでは・・・
今までどのような馬鹿と戦ってきたのですか?w


>訳が判らない。
>素手で剣を止める、などという相手は初めてだ。
>いや、となると今のは素手による攻撃か。
となるとの前後で文章が繋がってません
読んでいる方が訳が分かりませんw

>セイバーは自身の間合い、剣を生かす一足一刀の間合い(ショートレンジ)まで後退する。
クロス→ショートでは殆ど後退してません
横一文字に剣を振り抜いても止められるのですから
剣で突くこともできるミドルレンジまで後退しましょう


>無論、体は敵を見据えたまま。
体は? 見据えるのは瞳では?

161:吾輩は名無しである
06/08/27 20:45:08
>>158
コピペ乙w
てめーの能力がないからって外に頼るなマヌケ
所詮アンチのレベルなんてこんなものか

162:吾輩は名無しである
06/08/27 20:45:28
450 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:48:32 ID:x7cwZaU8
>>408
>キャスターのマスター、狙われれば倒されるしかないその男は、その場に踏み留まったまま、
狙っても倒せなかったからセーバーは後退したのでは?

> 彼女の鳩尾(みぞおち)を貫いていた。
>「っ――!?」
>吐息が漏れる。
相手の攻撃を食らって吐息を漏らすなんて余裕ですねw
(吐息の意味:落胆したり、ほっとしたりした時に思わずもらす息。ためいき。)

>息を呑む暇が彼女にあったか。
吐息を漏らす暇があったのでは?w


>鞭のようにしなる腕は、しかしあくまで直角に変動する。
しかしあくまでの前後が繋がってません

163:吾輩は名無しである
06/08/27 20:45:58
453 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:50:23 ID:x7cwZaU8
>>410
>だが――受ける度に、痛みで意識が停止する。
>その僅かな隙をつき、根こそぎ意識を刈り取ろうと後頭部に食いつく一撃は、死の鎌を連想させた。
連打を食らってて、受ける度に痛みで意識が停止してるのなら隙だらけですよ

>拳は躱せないものの、威力はそう大きくない。
受ける度に痛みで意識が停止するという程の攻撃だったのでは?

>拳は躱せないものの、威力はそう大きくない。
>それを直感だけで回避する。
>「――よく躱す。未だ混乱しているというのにな」
威力が強いんだか弱いんだか、躱せないのに回避できるとか
読む方が混乱します

>男の攻撃では彼女の鎧を突破できない。
>>408に「その一撃(いたみ)は鎧を通して心髄にまで届いていた」とあった気がするのですが

>意識が落ちる。
>セイバーは両腕をあげ、自らの顔を守る。
セイバーの意識は落ちたはずでは・・・

164:吾輩は名無しである
06/08/27 20:47:00
>>153
くどいな
もう少し簡潔に出来れば言いんだが原文がこれじゃあ

165:吾輩は名無しである
06/08/27 20:48:35
今日ようやく肩の荷を下ろすことができた。
私がこの日をどれだけ待ち望んだか誰が想像できるだろうか。

適当すぎw

166:吾輩は名無しである
06/08/27 20:48:50
日記は編集者のチェックないからなあ。
こいつの編集者って原稿を絶対にデータでもらってるだろうね。
紙に赤ペン入れてたらたいへんだもんw

>後頭部に落ちた衝撃が脳を犯す。
「脳を犯す」ってなに?

犯す?????


167:吾輩は名無しである
06/08/27 20:49:44
>>166
流石に誤字じゃね?

168:吾輩は名無しである
06/08/27 20:50:31
>>159
ありがたいが,それじゃない。右側が違う。けものへんじゃなかった

169:吾輩は名無しである
06/08/27 20:50:33
「ようやく肩の荷を下ろすことができる今日がくることを夢見ていました」

では?

だんだんわけわかんなくなってきたw

170:吾輩は名無しである
06/08/27 20:50:49
>>166
脳をレイプってことじゃねw

171:吾輩は名無しである
06/08/27 20:51:44
ここまで来ると新種の暗号ともとれるな>奈須の文章

172:吾輩は名無しである
06/08/27 20:52:10
>>168
もうちょっと具体的に書けよ。

ハッ!

お前、もしかして本人か?

173:吾輩は名無しである
06/08/27 20:53:15


174:吾輩は名無しである
06/08/27 20:53:29
「脳みそにペニスを突っ込む」というのはなかなか悪くないイメージだね。

バタイユもびっくりだよ。

この線でいけばいいのにな。

175:吾輩は名無しである
06/08/27 20:54:44
もしかして奈須きのこが光臨したのか?

176:吾輩は名無しである
06/08/27 20:55:32
と言うか「おかしい日本語辞典」でも出して悪文を紹介していけば喰っていけそうだw

177:吾輩は名無しである
06/08/27 20:55:34
>>172ごめん・・・・・ 辞書で(ばく)って調べると出るけど、ケータイじゃでない。部首が分からない。

178:吾輩は名無しである
06/08/27 20:56:39
てかどっかの二次創作じゃなくて原版からの引用なのか、これらは?

179:吾輩は名無しである
06/08/27 20:56:55
>>173
それです。ありがとうございます。

180:吾輩は名無しである
06/08/27 20:57:22
>>177 奈須さん、ごくろうさまです! いま、盛り上がってますよ!

>>173で正解ですか?

181:吾輩は名無しである
06/08/27 20:58:04
>>178
原文からの引用

182:吾輩は名無しである
06/08/27 20:58:29
>>179 奈須さん、礼儀正しいですね。さすがです。

183:吾輩は名無しである
06/08/27 20:59:43
もっとすごいのも見つけた。奈須作品の世界観らしい


地球→鋼の大地化(※1)→ガイアによる他天体への救難信号
      ↓  (※1 月姫世界が1999年で終わると仮定しなければありえない)
ジン(エーテル)流出→騎士・亜麗百種・その他ジン兵器はその副産物として誕生(※2)
↓   (※2 両者ともにジンがなければ存在していないため、結果的には亜麗もジンの副産物であると言える)
人間と亜麗との大戦→アリストテレス襲来(※3)
↓ (※3 アリストテレスという名前の出展はあのアリストテレスだろう。つまり、戦前と戦後の時代はほとんど同じ道程と言える)
六人姉妹によりタイプ・プルートー撃退→六人姉妹の末妹が騎士によって倒される

大戦終局→人類とアリストテレスの戦い
           ↓
「彼」によるブラック・バレル発掘(※4)→鳥堕とし
                       ↓ (※4 シオンなどが持っていたバレル・レプリカのオリジナル)
タイプ・サターン消滅→人類とアリストテレスの最終戦闘
               ↓
タイプ・ムーン(朱い月)降臨→魔剣「真世界」
                    ↓
朱い月と天の亡骸の影響で地球復活と同時にその歴史はリセットされる

鋼の大地時代の影響で世界にエーテルが充満

鋼の大地時代の遺産であるジン兵器や亜麗はそれぞれ魔術や幻想種へと姿を変える(※5)
↓ (※5 上記したようにリセット前と後の地球は同じ歴史を歩んでいる。唯一の違いはジン(エーテル)の有無であり、
↓    つまりは『なぜ魔術やそれらにつらなる超常現象は存在するのか』という根本的な疑問への回答)
朱い月により真祖誕生→死徒誕生→行方不明である六人姉妹は後のダークシックスとして蘇生中

タイプ・マアキュリー(オルト)飛来(※6)→死徒27祖5位の座へ
↓  (※6 over1999以降に出現したはずのオルトが月姫世界では「西暦以前に飛来」とされているのは、
↓     単純に六人姉妹の結界に遮られて地球外を浮遊していたまま歴史がリセットされてしまったため。
空の境界、月姫、そしてFATE/stay nightへ続く

184:吾輩は名無しである
06/08/27 20:59:57
奈須さんは携帯電話で原稿を書いていることが判明しました。

次の作品が楽しみですね。

185:吾輩は名無しである
06/08/27 21:00:18
アリストテレス襲来で吹いた

186:吾輩は名無しである
06/08/27 21:00:44
いろいろな本を読んでいる人達と
ラノベしか読んでおらず、おまけに奈須信者となら
知識や語彙などで勝負にならないのは目に見えている
奈須信者の完敗な訳だが

187:吾輩は名無しである
06/08/27 21:01:28
>>183
凄い! なんか読みたくなってきたぞ!

アリストテレスとどうやって戦うのか?

壮大な哲学談義が地球を救う


188:吾輩は名無しである
06/08/27 21:02:20
>>183
凄いな
こいつ薬でもやってるのか?

189:吾輩は名無しである
06/08/27 21:03:57
よそからのコピペだが
ここで引用されてるのが本当に作中にある文章なら、講談社の編集者の判断力を疑う


>奈須きのこって正直文章力がトーシロなんだよな
>空の境界に『 行儀よく同じ高さのビルが道に並んでいる。ビルの表面 は一面の窓ガラスで、今はただ月明りだけを反射していた。』
>とか
>「飛び降り自殺。アレは事故になるのか、幹也」
>「うーん、そりゃあ事故には違いないけど……そうだね、たしかにあれって何なのかな。
> 自殺である以上、その人は死んでしまっている。けど、自分の意志である以上、責任はやっぱり自身だけのものだ。ただ、高い所から落ちるっていうのは事故なんだから」
>「他殺でもなく事故死でもない。曖昧だね、そういうのって。自殺なら誰にも迷惑をかけない方法を選べばいいのに」
>とか常識知らない馬鹿みたいな会話あるよな

190:吾輩は名無しである
06/08/27 21:05:07
正直こうも叩かれると奈須の文章の擁護の一つもしたくなるんだが、人類とアリストテレスの戦いは噴いた。
まあレトリック自体はこういうのもアリなんじゃないの。「体は敵を見据えたまま」とかは別にいいと思った。

191:吾輩は名無しである
06/08/27 21:05:53
>>183
どんな顔しながらそれ考えたのかちょっと気になる。

192:吾輩は名無しである
06/08/27 21:06:31
ここってハルヒスレじゃなかったのか?
いつのまにか月スレにw

193:吾輩は名無しである
06/08/27 21:06:55
>>183
>地球→鋼の大地化
って、J.G.バラード入ってるね。

侮れんなあ、奈須先生。SFの古典もしっかりと押さえてごじゃる

>>189
それって、ベケットの「ゴドーを待ちながら」のフレーバー入ってるね。
奈須先生、戯曲の古典もしっかりと!

194:吾輩は名無しである
06/08/27 21:11:41
原文のコピペだかが何分酷すぎた

195:吾輩は名無しである
06/08/27 21:12:53
一人の中学生の夢を潰してしまったような気がしてきた


196:吾輩は名無しである
06/08/27 21:12:54
URLリンク(ja.wikipedia.org)

アリストテレス襲来!?
一体どういう暗号なんだ
誰か解読求む

197:吾輩は名無しである
06/08/27 21:15:43
URLリンク(homepage2.nifty.com)

奈須きのこ様の素晴らしき文章はこれだけにとどまりません
もはやカルトw

198:吾輩は名無しである
06/08/27 21:22:46
ひでースレだなこりゃ

199:吾輩は名無しである
06/08/27 21:24:28
どれが月厨でどれがアンチでどれが一見さんなのかまったく分からん
奈須先生の悪文だけはなんとなく分かるが

200:吾輩は名無しである
06/08/27 21:24:54
>>197
講談社はイカレているんだろうか
これは売り物にして良いレベルじゃない

201:吾輩は名無しである
06/08/27 21:26:40
>>183以外は俺は許容できるな。

202:吾輩は名無しである
06/08/27 21:27:07
>>201の寛大さに吹いたw

203:吾輩は名無しである
06/08/27 21:28:00
>>200
うろ覚えでスマンが
ファウストで太田克史が
「空の境界を講談社ノベルスで出版しなかったら
後世の人たちに、この時代の編集者は何をやっていたのかと叱られると思った」
という趣旨の発言してる。

イカれてるどころじゃない。

204:吾輩は名無しである
06/08/27 21:28:47
とりあえず読み辛い。西尾維新とどっちが上かね。


いやまあどっちもちゃんと読んだ事は無いんだけど。

205:吾輩は名無しである
06/08/27 21:31:31
みんながみんな奈須をマンセーするんだから

206:吾輩は名無しである
06/08/27 21:32:12
編集者のそういう軽口を真に受けたら駄目だろ。
まあ叩きたいだけなんだろうけど。

207:吾輩は名無しである
06/08/27 21:32:46
前も月厨この板で暴れてなかった?
一般の方だったっけ?

208:吾輩は名無しである
06/08/27 21:33:16
>>183はちょっと凄いよ。
文学板なら>>183をこそ読めると言わなきゃ駄目だろ。

209:吾輩は名無しである
06/08/27 21:33:27
>>203
よくある社交辞令の一つだな

210:吾輩は名無しである
06/08/27 21:34:35
>>208
この設定を見て奈須様は天才かと思ったよ

211:吾輩は名無しである
06/08/27 21:34:53
頼むから他の板でやってくれ

212:207
06/08/27 21:35:10
どっかログない?
あん時はここまで酷い悪文とは知らなかったから読み飛ばしてたけど
ちょっと信者の煽りとか読み返してみたい

213:吾輩は名無しである
06/08/27 21:37:10
>>211
奈須のは文学なんだからこの板にこのスレが存在するのは当然

214:吾輩は名無しである
06/08/27 21:37:24
奈須きのこ>>>>>>> 山田風太郎
URLリンク(makimo.to)

215:207
06/08/27 21:38:31
>>214
thx!
不等号スレ好きだよな、この人達

216:吾輩は名無しである
06/08/27 21:39:06
と言うか型月厨はなんでも比べたがる

217:吾輩は名無しである
06/08/27 21:42:37
「人類とアリストテレスの最終戦闘」
「アリストテレス来襲」

とか哲学系新書の帯コピーに使えるんじゃないか。

218:吾輩は名無しである
06/08/27 21:42:45
奈須がリンチ状態じゃねえかw
信者の擁護はまだか?

219:吾輩は名無しである
06/08/27 21:43:36
>>206
>>209

叩きたいも何も、こいつがどれだけ
エロゲー業界同人業界から節操無く人材引っ張ってきてると思ってるんだ?

220:吾輩は名無しである
06/08/27 21:43:41
人間とは社会的動物であるVS人類

221:吾輩は名無しである
06/08/27 21:45:57
きのこは天才だよ

222:吾輩は名無しである
06/08/27 21:46:29
要するに奈須の悪文で騙されるオタが金落としてくれる間は
講談社の総力を上げて亀田しますよってことだろ?

223:吾輩は名無しである
06/08/27 21:46:54
277 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 17:16:12 ID:D4udtaOQ0
今しがた想像を絶する光景を目撃してきたので報告させてもらう

さっき近所のスーパー行ってきたのよ、野菜とか買いに
今はちょうど近所の主婦や学生達で賑わってる本当に普通のスーパーな
で、まあそういうスーパーはBGMに有線を流してるわけだが、そこがちょうどFateアニメの主題歌を流したんだ
そしたらなんか途端に「おー」とか騒ぎ出す3人組がいてだな、ああこいつら知ってるなと思ってたら次の瞬間

  歌  い  始  め  た  よ  お  い

しかもかなりでかい声で、小さいスーパーだから店中に聞こえるくらいの
店員さんも客のおばちゃん達もみんな( ゚д゚)ポカーン
結局曲の終わりまで歌い切りやがった
全然関係ない俺まで何故か恥ずかしくて仕方なかった…

ありえない、ありえないよ月厨…

224:吾輩は名無しである
06/08/27 21:47:30
>>204
奈須が叩かれて、西尾維新が叩かれないのは何故だ?
ちゃんと呼んでみると面白いのか?

225:吾輩は名無しである
06/08/27 21:47:37
俺もなんか天才のような気がしてきたぞ!w

226:吾輩は名無しである
06/08/27 21:48:28
戦犯は>>108か?
ハルヒ叩けよ糞ども

227:吾輩は名無しである
06/08/27 21:49:06
>>224
五十歩百歩
おそらく西尾維新>>>>>>>>>>>>>>山田風太郎でも立てれば誰かが叩くだろう

228:吾輩は名無しである
06/08/27 21:49:50
奈須は大幅劣化西尾って聞いたことあるな

229:吾輩は名無しである
06/08/27 21:52:40
ハルヒなんて問題外だろ
3P読んで破り捨てたぞw

230:吾輩は名無しである
06/08/27 21:52:46
>>224
西尾もそれなりに叩かれてるよ
でも奈須とくらべて信者の数と活動が小規模だから目立たないの

231:吾輩は名無しである
06/08/27 21:54:31
>>230 詳しいなあ

232:吾輩は名無しである
06/08/27 21:54:42
ハルヒは萌えラノベと割り切ってるからどうでもいい
自分を天才だと勘違いしてるきのこはただただうぜえ

233:吾輩は名無しである
06/08/27 21:55:07
>>231
俺、西尾信者だから
奈須もそれなりに好き

234:吾輩は名無しである
06/08/27 21:55:42
>>231
ラノベ板も見てるので自然にわかってしまう

235:吾輩は名無しである
06/08/27 21:56:11
ハルヒは筆者がまだましな部類の人間
ハルヒが売れたのはイラストと京アニのおかげだと言うくらいだしな

236:吾輩は名無しである
06/08/27 21:56:18
ライトノベル板から出張してきた子が調子こいてて臭いスレだね。

237:吾輩は名無しである
06/08/27 21:56:54
>>233 >>234
なるほど。

ちなみに文学板住人でも十分楽しめるラノベを教えてたもれませんで
しょうか? まじれすk棒。

238:吾輩は名無しである
06/08/27 21:58:03
>>237
「貴族の階段」武田泰淳

239:吾輩は名無しである
06/08/27 21:59:23
>>237
「十三妹」武田泰淳

240:吾輩は名無しである
06/08/27 22:01:34
>>238
てめーは武田先生を侮辱した

241:吾輩は名無しである
06/08/27 22:03:03
>>237
撲殺天使ドクロちゃん

242:237
06/08/27 22:04:08
そうかそうか、武田泰淳か…メモメモ

243:吾輩は名無しである
06/08/27 22:05:24
>>237
何を言っても角が立つと思うのでノーコメント

244:吾輩は名無しである
06/08/27 22:07:04
>>237
乙一のGOTHとか?

245:吾輩は名無しである
06/08/27 22:10:30
>>242
武田泰淳はラノベ作家じゃない
確かに貴族の階段の氷見子お姉様は魅力的だが

246:237
06/08/27 22:15:09
>>244 読んでみます。

>>245
>武田泰淳はラノベ作家じゃない
そうなんですか…「ひかりごけ」とかああいうのも
ラノベなのかなって…。ホラーといえば、ホラーですかね。

『富士日記』にもラノベという言葉は出てこなかったような気がしますが、
奥さんが気づかなかっただけなのでしょうか?

247:吾輩は名無しである
06/08/27 22:26:57
こんなスレが上がっている文学板

248:吾輩は名無しである
06/08/28 00:48:23
日本で山風以上のエンターテインメント作家ってえと……吉川英治か曲亭滝沢馬琴ぐらいじゃないのか

249:吾輩は名無しである
06/08/28 02:00:24
本当の月厨を見せてやる

「月の記憶」 URLリンク(www.yosora.com)

「箱庭の外」 URLリンク(desiresoft.hp.infoseek.co.jp)

250:吾輩は名無しである
06/08/28 02:43:50
糞ラノベは非大衆であるところが(ry

251:吾輩は名無しである
06/08/28 11:41:46
>>246
いくら何でも武田泰淳をラノベ作家は失礼すぎるうえ
「ひかりごけ」がホラーってお前は一体何を読んだんだ?

252:吾輩は名無しである
06/08/28 12:27:35
>>246
武田泰淳をライトノベル作家と同列に扱うなど言語道断
お前はもしかして阿呆なのか?

253:吾輩は名無しである
06/08/28 12:48:34
>>187
哲学者のアリストテレスが何故アリストテレスと名づけられたか調べてみろw

254:吾輩は名無しである
06/08/28 13:18:03
アリストテレスは宇宙人

255:吾輩は名無しである
06/08/28 22:07:38
>>246
でもあれじゃない?シンサンメイあんな表紙で出されたらラノベ作家と勘違いする人も居るんじゃない?>泰淳

256:246
06/08/29 01:03:53
>>251 >>252
あのねー、『富士日記』読んでいるやつが武田をラノベだって思ってるはず
ないでしょうがw

しかし、『ひかりごけ』はホラーっぽくなかった? もしくは『半落ち』とか
みたい?

怒るな怒るなw

257:吾輩は名無しである
06/08/29 01:07:28
泰淳和尚の奥さんは

色っぽかった・・・・

258:246
06/08/29 01:07:46
というわけでネタでした。武田信者の皆さん、ごめんなさい。

しかし「武田信者」ってかっこいいな、響きが。ウララララー!って感じ。
「拙者は武田信者でござる!」、とかん。

259:吾輩は名無しである
06/08/29 01:09:52
>>257 可愛いよねえ、ほんと。花ちゃんはいまいちですけど。
富士日記、支出のことばかりで収入についてまったく書かれていないのが
残念。

260:吾輩は名無しである
06/08/29 01:31:30
国税庁が怖かったんだべ…

津島美知子のように、前年の収入にかかった莫大な税金の呼び出しに
幼な子抱えて国税庁まで出向くような苦労だけは
しがくなかったんだ…きっと。


261:吾輩は名無しである
06/08/29 13:28:14
奈須きのこ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>武田泰淳は確定

262:吾輩は名無しである
06/08/29 13:42:59
>>258
馬鹿にしてるのか?

263:吾輩は名無しである
06/08/29 15:46:53
TES

264:吾輩は名無しである
06/08/29 15:53:47
小説の価値が分からないんだね。

265:258
06/08/29 20:45:17
>>262 馬鹿にはしてないけどちょっとおののいていますとか。
武田のご親族の方ですか?


266:吾輩は名無しである
06/08/30 11:02:41
それで奈須様の文章のどこがおかしいか突っ込みよろしく
できないならまあそれまでだな

267:吾輩は名無しである
06/08/30 11:29:49
まあだれも名前も知らない程度なわけでw どこの茄子よ?

可哀相だが鼻もひっかけんw 

268:吾輩は名無しである
06/08/30 12:42:48
>>266
このスレに貼られた文章を読んだだけなのだが…
過剰な装飾でムダに文章を書き連ねページ数を稼ぎ
芯になるストーリーがあんまり進展してないのでは、と思った。

269:吾輩は名無しである
06/08/30 15:05:17
>>266は高度な釣り

だよね?

270:吾輩は名無しである
06/08/30 17:20:03
>>268
当たり。

271:吾輩は名無しである
06/08/30 19:33:33
羽生流>>>越えられない壁>>>谷川流

272:吾輩は名無しである
06/08/31 01:40:42
奈須きのこのFate/stay nightは巷での評価が非常に高く好評で購入したのだけど、
結論から申し上げるならば全く期待外れも良い所の駄作でした。
まずストーリーが捻りの欠片も無い、単純単調極まり無い1本道シナリオであり、
マスターとサーヴァントがタッグを組んで、聖杯を巡ってひたすら宝具を駆使し相争うと言うもので、それが本当に馬鹿みたいにラストまで延々バトルとして続き、
しかも何の戦略性も無い力押しの戦いであるので、個人的にはセイバールートだけで飽きが来て凛ルートを攻略する気も起きませんでした。
ストーリー面に於いて少年誌の同ジャンルと比較して、勝っているのはほとんど性描写のみと言う情けなさでした。
正直これでは山風には遠く及びませんね。

273:272
06/08/31 01:47:28
試しに>>1の文章をfateで改変してみたら
見事に俺の感想と一致したので驚いた。

274:吾輩は名無しである
06/08/31 18:12:09
>>272
きのこを擁護する気はないが、
あれは最低でも凛ルートまでやらないとわからないんじゃあ。
セイバールートだけだと、ただの王道話。

275:吾輩は名無しである
06/08/31 19:38:09
なるにはBOOKS
 「奈須きのこになるには」

276:吾輩は名無しである
06/08/31 21:01:29
奈須きのこ先生がこの先生きのこるには

277:吾輩は名無しである
06/08/31 22:03:10
この先、生き残るには、か。
なんて読むのか面食らったぞ。

このセンセイきのこるには、ってなんだと思った。

278:吾輩は名無しである
06/09/03 03:06:40
ハルヒ?プッ。学校を出ようでしょ
とっとと続き出せや
何他のやっとるんや

279:吾輩は名無しである
06/09/08 02:08:58
谷川と山風のスレなのに奈須の話題しか出てないことにワロタ

280:吾輩は名無しである
06/09/09 03:58:14
おまえら釣られすぎ
元ネタ
URLリンク(www.accessup.org)

281:吾輩は名無しである
06/09/19 13:53:59
司馬遼太郎よりも山田風太郎。

282:吾輩は名無しである
06/09/19 13:58:17
御意。

283:吾輩は名無しである
06/09/20 19:40:20
奈須きのこは天才

284:吾輩は名無しである
06/09/21 04:15:06
空気読まずに書くけど過去のエンタメ系作品を今の人間が読んでも
あんまりおもしろくないと感じるのは当然。


てかたいていの作品はその時代の人間が一番楽しめる。
ゲーテやら源氏物語やらでも今読んでおもしろいのはおもしろいが
当時を生きてた人間ならきっともっと楽しめたはず

285:吾輩は名無しである
06/09/21 04:58:53
「エンタメ」って何?

286:吾輩は名無しである
06/09/21 09:00:59
エンターテインメントの略。

287:吾輩は名無しである
06/09/21 11:45:05
時代を越えて楽しめる作品が名作なのは間違いないけど
流行りものがくだらないという考え方はそれこそくだらないね

数世紀後には漫画がその時代の文化なりなんなりの資料になっとるかもしれんしw

288:吾輩は名無しである
06/09/21 17:43:36
>>287
まさにその通りなんだよな
型月作品は後世に残すべき理想的文学作品だし

289:吾輩は名無しである
06/09/21 22:30:30
型月って誰?

290:吾輩は名無しである
06/09/21 23:32:48
>>289
タイプムーン。エロゲーのメーカーだかサークルだか。

やったことないけど。

291:吾輩は名無しである
06/09/24 11:09:34
型月は神

292:吾輩は名無しである
06/10/21 00:30:07
>>288
いやぁ、50年後が楽しみだw

きのこ、ゲームシナリオライターとしては嫌いじゃないけど、
小説としての『空の境界』と山風作品を比べるのはなぁ

293:吾輩は名無しである
06/11/07 12:23:57
ハルヒが上だと思うな。

294:吾輩は名無しである
06/12/03 17:44:44
もういっそきのこにテキスト書かせて忍法帖AVG化してみればいいじゃない。

295:吾輩は名無しである
07/03/24 22:07:31
「ハルヒ」はカルトの匂いが強烈な割に共感した奴がやたら多い


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