06/04/03 20:11:19 rzFslQnA
759 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2006/04/03(月) 00:48:18 ID:wwqdgIIt0
足を怪我して病院に行った。
待合室でぼけーっと待っていた所、診察室からか細い声。
「あっ…だめ、痛っ…あ、あん…」
「いや、痛い…あ、あああーっ…!」
どうやら痛い処置を受けている最中らしく、
AVばりなその声は次第に大きくなり延々続く。
居たたまれず苦笑いする待合室の一同。
やがて治療が終了したらしく声は治まった。
ハァハァ言いながら診察室から出て来たのは
車椅子に乗った年の頃80越え位のお姉様。