05/11/17 21:29:37 Pws3bte3
208 名前: ('A`) 投稿日: 2005/11/14(月) 16:03:09
児童「きゃっ!!コ、コーチ、今なにを。。。?」
コーチ「お前の姿勢が正しくなかったから少し強制してやっただけだ」
児童「えっ。。でも。。あのぅ。。指が少し、ち、乳首。。にあたったんですけど。。」
コーチ「お前の姿勢が悪すぎるため少し強引に体制を変えたまでだ」
児童「あっ。。ありがとうございます!」
211 名前: ('A`) 投稿日: 2005/11/14(月) 16:05:05
コーチ「もう少し腰を落として下半身を安定させるんだ」
児童「は、はい。。こうですか。。?」
コーチ「もっとだ。また直接矯正してやろう」
児童「あっ!コ、コーチ!!そ、そこは。。あんっ!あっ、あっダメぇ。。!」
コーチ「お前は体が硬すぎるから矯正が難しいな」
児童「コーチ。。いくら矯正のためとは言ってもそんなところ触られちゃったら。。。なんか。。力が抜けて。。あっあっ。。!」
コーチ「これで矯正はいいだろう。さぁまた練習の続きだ」
212 名前: ('A`) 投稿日: 2005/11/14(月) 21:17:43
コーチ「いいか、試合ではみんながお前を注目しているんだ!こんな事で恥ずかしがるな!」
児童「はい、がんばります!わたし・・・世界一になりたい!!」
こうして2人の中は急速に深まっていったのであった
-------- 谷 亮子 物語----------
完