05/10/02 00:46:11 tH5GBo+/
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するというのですか?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・とりあえず、その色っぽい目つきをやめてくれませんか
私には同性愛の性向はないんですから』