04/10/09 03:56:09 1C7DpE92
腐乱の場合、いちおう商業出版された本があるから、そこらへんを
送りまくったり、紹介の紹介ぐらいで編集者に会ってみたりすることは
可能と思われる。そこで素質なりやる気なりが認められれば、短いの
書いて見せてみて、ぐらい言ってもらえて、運がよければ小説誌の代原に
使ってもらえる「かも」しれない。
まあ住んでるところが遠いから、頻繁に編集者に会ってというわけには
いかないだろうけど。
(自費出版本は送りつけても無駄)
ミポーは、商業出版としては「元霧島ナチどえーす」ってだけだし、
ナチ時代に編集者と面識があったかどうかはわからないが、公魚が窓口に
なってたんだとすれば紹介も難しい。
さらに悪いお友達wとつるんでるせいで、キィちゃん先生だって
近づきたがらないだろうし、なにしろ今現在、見せられる原稿を書いてない
というのが致命的。
ミポーは一度、原稿を完成させて、新人賞に応募してみるといいよ。
じぶんがどれくらいの位置にいるか、わかるから。