04/10/08 12:38:02 Mly0i7Ls
それこそミポーは、今回の件を出版してはどうだろうか?
以前「中の人」が「師匠は弟子に自分の血を残そうとする」と書いていたが、
漏れはこの意見に賛成だ
では馬鹿詐欺がミポーたちに「どのような作家としての血」を残そうとしていたのか?
また馬鹿詐欺に群がる作家志望者と対照的に、なぜ小説の売れ行きが低迷しているか?
それを「馬鹿詐欺メゾッドの成功例」で「プロの作家」たるミポーが、
自分の目で見、感じ、そして分析したことを後世に残すことは有意義ではなかろうか?
自己弁護の捕捉などよりはるかに意味があり、作家としての地位も確立できる
なによりそれだけのことをすれば、今までのトンチキ発言も許されるだろうに
ミポーが真のプロ作家であれば、これほどの「おいしい」題材を活かさぬ手はあるまい