めちゃくちゃ怖い小説2at MYSTERY
めちゃくちゃ怖い小説2 - 暇つぶし2ch278:名無しのオプ
03/09/24 13:42
ドグラ・マグラ 「夢野久作」
怖かった・・・

279:名無しのオプ
03/09/26 23:25
長い暗い冬  読みますた。 怖い、というより哀れというか。 想像すると頭おかしくなりそう…(;´д`)  初めのシーンと照らし合わせると、ひたすら気の毒だーという思い  推します

280:名無しのオプ
03/09/26 23:27
長い暗い冬 

読みますた。
怖い、というより哀れというか。
想像すると頭おかしくなりそう…(;´д`) 

初めのシーンと照らし合わせると、ひたすら気の毒だーという思い 

推します

281:名無しのオプ
03/09/26 23:30
↑すいません…携帯からでしたので

282:名無しのオプ
03/09/28 11:37
長い暗い冬  読みますた。 怖い、というより哀れというか。 想像すると頭おかしくなりそう…(;´д`)  初めのシーンと照らし合わせると、ひたすら気の毒だーという思い  推します

283:_
03/09/29 10:11
グロ&スプラッターではなく
精神的に尾を引く方がいいね。
もっとない?そーゆーの。

284:名無しのオプ
03/09/29 11:15
江戸川乱歩の「芋虫」

いや怖い、しかも文学の香りもする。
清張の「二階」もうそうだけど、
ビッグネームの短篇は読ませるね。

あと怖くはないんだけど、夢枕獏の「ちょうちんが割れた話」、
これ夢枕の最高傑作だと思う。
なんか爽やかで、ちょっと切なくて、やっぱり悲しくて・・・。

285:名無しのオプ
03/09/29 13:36
すまん・・・西澤の「神のロジック人間(ひと)のマジック」
のラストで本格的にビビってしまった。

286:名無しのオプ
03/09/30 03:16
チャールズ・ディケンズの「信号手」かな。
ホラーとは知らずに読んでいたので最後にギョッとした。
後からゾワゾワ~~ッと背筋が寒くなるような話。

287:名無しのオプ
03/10/01 01:35
>>286
漏れ、中学か高校くらいに毎日放送の深夜番組「朗読の時間」だったかな?
で聞いた。マジでこわかたYO!録音しときゃよかった。

後日、創元社?の怪奇小説全集だったと思うが即購入した。ヨカッター
「おーい、そこの下の人ぉ」で((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

288:名無しのオプ
03/10/13 02:45
>>278
は~ちゃかぽこちゃかぽこ

289:名無しのオプ
03/10/13 20:01
半村良の「箪笥」
今読む術はありますか?
ほとんど絶版・・・

図書館や古本屋でしか入手不可?

290:名無しのオプ
03/10/13 21:10
>>289
「箪笥」が収録されている作品集だと、「赤い酒場」がまだ生きてる模様。
URLリンク(www.books.or.jp)

291:名無しのオプ
03/10/13 22:28
箪笥ぜんぜんこわない。
ああいうのは逃げでしょう。

292:名無しのオプ
03/10/15 01:27
>>289
「能登怪異譚」集英社文庫。もう絶版?
↓では買えるみたいだよ。
URLリンク(www.s-book.com)

「箪笥」ばかり有名だけど、↑に収録されてる他作品にも怖いのはある。
オレは「雀谷」「蟹婆」がイヤな感じだった。

293:名無しのオプ
03/10/15 02:00
Amazonでも在庫切れとなっていて、
取り扱いできないとは言ってないけど
この先どうなんだろう。

294:名無しのオプ
03/10/15 17:35
こんな掲示板があったよ~♪
結構楽しめたんでよかったらのぞいてみて~♪
URLリンク(jbbs.shitaraba.com)


295:名無しのオプ
03/10/16 11:25
>信号手

機関手が「あの人の姿が見えた・・・あの人が用心深いことは知っていた」
と語り同僚としてよく知った間柄なのに

「そこの人、気をつけろ」

って叫ぶのかいな。制服着て旗もっていつも挨拶をかわす同僚に、
そこの人って?トンネルのカーブを越えたあたりで小さく見えた瞬間、
あの人がいましたって言ってるし、近づいてくるに従って危険を感じて
叫んだんだから、かなり前からいつもの信号手だってわかってたはずだし。

「そこの人」はこの小説のキーワードみたいなもんだから・・・萎え萎え。

296:289
03/10/17 18:14
>>290>>292
ありがとうございます!
「赤い酒場」注文してみました。
届くのはずいぶん先になりそうだけど・・・
楽しみに待つことにします。


297:名無しのオプ
03/10/22 08:10
麻耶雄嵩「夏と冬の奏鳴曲」は怖いよ

298:名無しのオプ
03/10/31 01:08
五十嵐貴久の「リカ」が文庫化したが、帯の惹句が酷すぎる。

―妻夫木聡「怖くて、おもしろかった」

小学生かよ。

299:名無しのオプ
03/10/31 02:06
小説じゃないけど、吉村昭の「熊嵐」という本は、こわすぎる。明治時代の北海道で、ヒグマが人間を食っちゃう話。

300:名無しのオプ
03/10/31 02:13
さたなきあって知ってる?怖いよ。

301:名無しのオプ
03/10/31 04:56
23分の奇跡

302:名無しのオプ
03/10/31 05:28
熊嵐、読んだことあるよ。ミステリーじゃないけど恐ろしいな。

303:名無しのオプ
03/10/31 06:07
ラヂオドラマになったな。

304:名無しのオプ
03/10/31 06:17
月日は流れ長崎幼児誘拐殺人事件の少年は大人になり結婚をし、
息子もでき父親になった。
世間は勿論、本人もこの事件の事は忘れていた。
父親となった少年は、家族みんな仲良くごく普通の幸せな生活を送っていた。
息子が四歳になった誕生日に父親は息子と二人で大型玩具店へと
プレゼントを買いに行った。
抱えきれないほどたくさんのおもちゃを買って貰った息子は、
早く家に帰りたくて立体駐車場に停めてある車へとはしゃぎながら走ってった。
父親が後から車の所に着くと、息子は振り返ってこう言った。

「今度は落とさないでね」









305:名無しのオプ
03/10/31 06:40
稲川会心霊一家樹海組本部長・稲川淳二

306:綾辻行人
03/10/31 23:56
みんなー、元気?

307:名無しのオプ
03/11/01 02:11
kkkk

308:名無しのオプ
03/11/01 02:43
呪いがかけられている文章を読むと

309:名無しのオプ
03/11/01 02:47
呪いがかけられている文章を読む

310:名無しのオプ
03/11/01 03:01
呪いがかけられている文章を読

311:名無しのオプ
03/11/01 03:29
---------- 略 ----------------



312:名無しのオプ
03/11/01 09:13
亀はのろい

313:名無しのオプ
03/11/02 16:42
既出かもしれないけど、
井上夢人「メドゥサ、鏡をごらん」は恐かった。

314:名無しのオプ
03/11/03 03:05
呪いがかけられている文章を読むと呪

315:名無しのオプ
03/11/03 03:26
>>313
貴重なカキコ、ありがとう。
しかし寂れすぎて>>314みたいなスレタイに関係ないことを繰り返し書くヤシ、増えたな…

316:名無しのオプ
03/11/03 03:57
それはまずいね

317:名無しのオプ
03/11/03 04:28
それはまずい

318:名無しのオプ
03/11/03 11:39
絶対的にまずい

319:名無しのオプ
03/11/03 14:20
あーあ、知らないよ

320:名無しのオプ
03/11/03 15:50
怖い小説2

321:名無しのオプ
03/11/03 23:23
何?何?

322:名無しのオプ
03/11/05 23:14
あげ

323:名無しのオプ
03/11/06 22:07
山田悠介「あそこの席」 コワイ

教頭には学校の校則、一日の流れ、文系理数系で2クラスに分けているため、
3年間一度もクラス替えを行わない事、ちなみに加奈は理数系を選択しているため、
三年B組に入れられることになっている。

…意味がわかりましぇん

324:名無しのオプ
03/11/07 02:49
生島治郎「ぶうら、ぶら」
短編だしミステリじゃないような気がするけど、おすすめ。

325:名無しのオプ
03/11/07 22:12
雑談スレにあったカキコ。
俺も気になったのでこっちにも転載

780 名前:名無しのオプ 本日のレス 投稿日:03/11/07 20:20
ミステリ板の方のお力を借りようとオカ板からきました。

「死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?」
スレリンク(occult板)l50

このスレの「545」からの話(全10話)ですが、書いた方は実話だと
書いてるんですが、何名からか小説からの盗作、読んだことがある
というレスがついて「715」のレスで、ここの板の方たちならと。

盗作かとか作家名、作品名を知ってる方が居ましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。。。

326:名無しのオプ
03/12/06 22:36
今回の角川ホラー大賞受賞作はかなり気になるのですが、既読の方々どうだったでしょうか?

327:名無しのオプ
03/12/07 06:15
生垣真太郎「フレームアウト」怖かった。


328:名無しのオプ
03/12/07 06:52
URLリンク(202.212.248.37)
URLリンク(202.212.248.37)
URLリンク(202.212.248.37)
URLリンク(202.212.248.37)


329:あまがっぱ
03/12/08 15:53
殺戮にいたる病(我孫子武丸)
天使の囀り(貴志祐介)
ぼっけぇきょうてぇ(岩井志麻子)
其々ジャンルは違うけど・・・

330:名無しのオプ
03/12/27 08:28
「ぼっけぇきょうてぇ」は読んでいて腹が立った。
怖いと聞いていたのに全然怖くないし、
文のリズムが悪いから読みにくかった。
読後、壁に投げつけてやりたくなった。


331:名無しのオプ
04/01/14 23:44
test

332:名無しのオプ
04/01/29 07:30
>>330
ていうか、方言で書くなって感じだな

333:名無しのオプ
04/03/03 03:34
3月3日3時33分に333ゲット

334:名無しのオプ
04/03/03 03:48
>>333
12月完成の東京タワー並みに残念だよ

335:名無しのオプ
04/03/05 18:19
前スレの857が見られない・・とても気になる・・どなたか再アップして
くれませんか?

336:名無しのオプ
04/03/05 21:25
>>335
何で気になるの?

337:名無しのオプ
04/03/06 02:04
隣の家の少女ってどんな感じなの?

338:名無しのオプ
04/03/06 03:37
呪い

339:335
04/03/06 10:01
>>336
いや・・857以降の人たちが口々に怖い面白いと言っているので
何だろうなと

340:名無しのオプ
04/03/06 16:43
なんか「墓地を見下ろす家」は評価が低いみたいだけど
私としては、ホラー小説としてはスゲー怖かった
ミステリー小説では「黒い家」が怖かったけど

341:名無しのオプ
04/03/06 17:17
>>340
黒い家はミステリー小説ではないYO

342:名無しのオプ
04/03/06 17:24
>>341
え?
なんか、霊とか出てきたっけ?
よく、ストーリーを覚えてないんで・・・

343:名無しのオプ
04/03/06 18:58
>>340
「墓地を見下ろす家」は怖いんだけど、
(メル欄)はネタとしか思えんからなぁ。

344:名無しのオプ
04/03/07 01:36
>>342
ミステリーの定義がわかってないと思われ
まあ、曖昧だけどね

345:名無しのオプ
04/03/07 04:41
>黒い家はミステリー小説ではないYO
たしかあるライターが書評でネタバラシしたことが
一時話題になったよね
だからミステリ的側面がかなり濃い作品であるとは
いえるんじゃないかな
主人公がふすまを開けようとするシーンが個人的には
すっごい怖かった記憶があります。映画は知らないけど
原作本はおススメ


346:名無しのオプ
04/03/07 12:17
怖いといったら三津田信三だよ。
「ホラー作家の棲む家」「作者不詳」「蛇棺葬」「百蛇堂」と続けて読むとわかる!
ちなみに、この順番通りに読まないと後悔するよ・・・

347:名無しのオプ
04/03/07 12:38
あちこちで「蛇棺葬」と「百蛇堂」をほめる書評を見たので、
この2冊を読んだんだけど・・・マジでめっちゃ怖かった・・・
「蛇棺葬」だけでも怖いんだけど、その続編?ともいえる
「百蛇堂」を読むと怖さも2倍になる!!
順番が逆になったけど、これから最初の2冊を読むつもり

348:名無しのオプ
04/03/07 14:58
やっぱり怖いと思えるのは短篇だよね。
でも、三津田がそんなに面白いのなら読んでみよっと。

349:名無しのオプ
04/03/08 12:48
「作者不詳」は読んだことあるけど、怖かったかな?
ホラーとしての怖さよりミステリとしての仕掛けが物凄く面白かった記憶がある


350:名無しのオプ
04/03/08 15:29
順番どおりに読めって言っても入手難じゃ

351:名無しのオプ
04/03/08 17:50
>>349
確かにミステリとしての仕掛けもすごかったけど
ホラーとしても怖かったよ、オレは・・・

>>350
そう? アマゾンあたりだったらあるでしょ?

352:名無しのオプ
04/03/08 22:37
三津田、今日4冊一気に借りてきた~
順番どおりに読んでみます

353:名無しのオプ
04/03/09 09:41
「ホラー作家の棲む家」を一気読み!
めっちゃ面白かったというか怖かったよぉ
ところが続けて「作者不詳」を読んでいるんだけど・・・
おいおい、こっちの方が怖いというかヤバイという感じ

354:名無しのオプ
04/03/09 23:13
阿佐田哲也「東一局五十二本場」『東一局五十二本場』角川文庫・所収 絶版?

麻雀わかる人はこの題名で「え?」と思うだろう。このスレでの「怖い」とは
微妙に違う気はするが、ラストの一言でゾーッとすることは請合う。
博打の恐ろしさ、ばくち打ちの恐ろしさを描いてこれ以上の短編は無いと思う。

355:354
04/03/09 23:17
って、よく考えたらミステリーじゃないね。ごめん。

356:名無しのオプ
04/03/10 07:34
亀レス
>>148-153
むしろ笑えてしまったんだが……

357:名無しのオプ
04/03/10 08:08
橘外男の「蒲団」がかなり怖かった。
ド定番「猿の手」「木曽の旅人」辺りもさすがに怖かった。
あとカフカの作品は変な不安感を感じて結構怖いのが多いね。

358:名無しのオプ
04/03/10 21:30
長い暗い冬、読んだ。
これ怖いカナァ???

359:名無しのオプ
04/03/11 10:02
「作者不詳」読了!
ミステリーの謎を解くサスペンスと、ホラーの怪異に追い詰められる恐怖と
その両方が濃~く味わえる絶品! こんな本、読んだことない・・・
なんでこの作品がこれまで話題にならなかったんだろ?
346の人に感謝!!

360:名無しのオプ
04/03/12 16:53
ガキの頃に星新一の「手」を読んで怖くなったことがある

361:名無しのオプ
04/03/12 19:31
横溝正史「夜歩く」

362:名無しのオプ
04/03/12 22:20
>>358
俺もちょっと前に読んだが、なんかピンとこなかった。
みんな感受性が豊かなんだな・・・

363:名無しのオプ
04/03/13 12:32
小松左京の短編が割と評判いいみたいだけど
あの人のホラー小説は自分的には今イチだなあ。
文章に陰影がないっつーかなんつーか・・・
抽象的な表現で悪いんだが、とにかく怖さは感じない。

364:名無しのオプ
04/03/13 14:31
>>363
あなたが「文章に陰影がある」と感じるホラー小説を挙げてもらえるとうれしいです

365:名無しのオプ
04/03/13 15:10
村上龍の「ペンライト」って短編が怖くてなんか切なかった。


366:名無しのオプ
04/03/13 15:35
「黒い家」も怖かったが「クリムゾンの迷宮」の方が怖かった。
序盤はサバイバル小説?みたいな感じで全然怖くない。
こんなもんか~って思ってたら、中盤から急に怖くなる。
あの二人が再登場したとき、その姿のおぞましさが文章から伝わってきて読むのを一時中断したくらい。
バトルロワイヤルに似てると言われるけど個人的にはこっちのほうが怖かったです。

367:名無しのオプ
04/03/14 10:43
「クリムゾンの迷宮」はハリウッドで映画化したら面白そう
「CUBE」のパクリみたいになっちまうかもしれないけど

368:名無しのオプ
04/03/14 15:09
>>363
「くだんの母」が怖くないのだとしたら、字面しか負えないタイプ?
文章に陰影が無いというが、行間の怖さを読めないとダメなんだよ。

369:名無しのオプ
04/03/15 07:55
>阿佐田哲也「東一局五十二本場」『東一局五十二本場』角川文庫・所収 絶版?
読みました。これはある種の「監禁小説」ですね
イヴリン・ウォーの小説に、ジャングルで遭難した紳士が、原住民の村を王様の
ように支配している文明人に救出されるが、字が読めない男のためにディケンズを
繰り返し読まされて、故郷に帰されないという話があるらしく、ちょっと関連で
思い出しました。

370:名無しのオプ
04/03/15 10:50
>>364
岡本綺堂の作品とかかな。
「文章の陰影」ってのは何かちょっと違うかもしれないが。
>>368
そうなのかな?
俺が「文章の陰影」って書いたのはその「行間の怖さ」と同じ意味だと思うが。
小松さんの小説には妙に説明臭いところが結構ないか?
くだんのははも途中までの雰囲気の盛り上げは良いと思ったけど、
最後のオチの辺りでちょっとね・・・
個人的な感想は「アイデア勝負で面白いが怖くはない」ってなところか。

371:名無しのオプ
04/03/15 11:03
小松左京は「秘密」とか「死体安置所での碁打ち」が怖かったな。
前者は最初から登場人物達があるべき流れに
沿って動くのが不自然だけどそこに不自然さに同時に不気味さを感じる。
後者は説明もなく不思議な出来事が起きて淡々と続くのがいい。
>>363氏や>>368氏の言う「行間の怖さ」や「文章の陰影」
というのかどこか得体の知れないものが感じられて好きだ。
内田百間作品みたいな「何だかよく分からない怖さ」があると思う。

372:371
04/03/15 11:06
あと「骨」も怖かったな。

373:名無しのオプ
04/03/15 15:31
小酒井不木の「人工心臓」と山田風太郎の「人間華」
最後の場面でゾクッと来た。

374:名無しのオプ
04/03/15 21:11
「絆」という角川ノベルズホラー短編集に入っている
(単行本化されたけど改題されていてそのタイトル忘れた。)
小林泰三「兆」
これ、自分が今まで読んだ中で一番怖かった。
心霊ホラーではなくて、サイコホラー。
現実にありえそうな描写に鳥肌が立った。




375:名無しのオプ
04/03/15 21:20
くだんの母、俺笑い話だと感じたよ。

376:名無しのオプ
04/03/15 23:01
俺もくだんの登場の描写があまりにモロでちょっと引いた。

377:名無しのオプ
04/03/15 23:48
>>369
こんなところでイヴリン・ウォーの名が・・・。
「囁きの霊園」がブラックユーモアっていうか・
微妙に怖いのだった。

378:名無しのオプ
04/03/15 23:49
>>375-376
まぁ、評判が確立してるというか、
先に情報が入ってきちゃってるだろうしね。
「怖いのかな」と思って読むと左程でも無いのかもね。

379:名無しのオプ
04/03/16 00:02
なんだかんだ言って遠藤周作「蜘蛛」が怖いや

380:名無しのオプ
04/03/16 14:49
岡本綺堂「くろんぼう」
くろんぼうの骸骨がカタカタと笑うのが怖い

381:名無しのオプ
04/03/18 05:10
最近読んだ「ブライトンの怪物」(「壜の中の手記」カーシュ)
18世紀の話で、漁船が海上に浮かんでいた怪生物を引き上げるん
だけど、怪物のオゾマシイ姿を想像して読んでたら・・・
「マジでーーーー」

日本のテレビじゃ、映像化は無理だね。

382:名無しのオプ
04/03/18 09:50
>>346>>353>>359
本人

つまんなかったよ
かなり

383:名無しのオプ
04/03/18 09:56
やっぱ日本人ホラー書は駄目だな。
リングとか少しひねった奴で面白い路線の奴しかね~もんな~



384:名無しのオプ
04/03/18 10:36
皆川博子の時代小説以外のものは、
かなーーーーーーーーーーり恐いと思いました。
何て言うか、ゾゾゾゾゾ、、、としつつ
しばらく時間が経つと、また手を出してしまう。
で、またゾゾゾゾゾ、、、未経験の方は、ぜひ。

385:名無しのオプ
04/03/18 10:39
連投すみません、皆川作品、とりあえずのオススメは
「結ぶ」「骨笛」「たまご猫」「愛と髑髏と」等々です。

386:名無しのオプ
04/03/18 12:11
>>382
読者個人の問題もあるしな。
しかし確実に評価はされつつあるし、
長編であそこまで書けている作品は珍しいと思う。

387:名無しのオプ
04/03/18 12:48
俺もこのスレ見て蛇棺葬読んだがはっきりいってつまんなかった。
ミステリ部分はありきたりのタネでよくあるパターンだし怖くも
なかった。
まだなぞな部分は多いのでやっぱ百蛇堂をよむべきなのか?
そうすればすごいのかな?


388:名無しのオプ
04/03/18 14:13
>>385
「結ぶ」は短編ですか?
別の作家さんが褒めていたので読んでみたいのですが
収録本のタイトル教えて下さい。
教えてチャソでスマソ

389:名無しのオプ
04/03/18 14:47
「皆川博子 結ぶ」でぐーぐるで検索すれば問題解決ですよ

390:名無しのオプ
04/03/18 16:37
346 :名無しのオプ :04/03/07 12:17
怖いといったら三津田信三だよ。
「ホラー作家の棲む家」「作者不詳」「蛇棺葬」「百蛇堂」と続けて読むとわかる!
ちなみに、この順番通りに読まないと後悔するよ・・・


347 :名無しのオプ :04/03/07 12:38
あちこちで「蛇棺葬」と「百蛇堂」をほめる書評を見たので、
この2冊を読んだんだけど・・・マジでめっちゃ怖かった・・・
「蛇棺葬」だけでも怖いんだけど、その続編?ともいえる
「百蛇堂」を読むと怖さも2倍になる!!
順番が逆になったけど、これから最初の2冊を読むつもり

391:名無しのオプ
04/03/18 16:38
352 :名無しのオプ :04/03/08 22:37
三津田、今日4冊一気に借りてきた~
順番どおりに読んでみます


353 :名無しのオプ :04/03/09 09:41
「ホラー作家の棲む家」を一気読み!
めっちゃ面白かったというか怖かったよぉ
ところが続けて「作者不詳」を読んでいるんだけど・・・
おいおい、こっちの方が怖いというかヤバイという感じ


392:名無しのオプ
04/03/18 16:39
359 :名無しのオプ :04/03/11 10:02
「作者不詳」読了!
ミステリーの謎を解くサスペンスと、ホラーの怪異に追い詰められる恐怖と
その両方が濃~く味わえる絶品! こんな本、読んだことない・・・
なんでこの作品がこれまで話題にならなかったんだろ?
346の人に感謝!!


393:名無しのオプ
04/03/18 17:14
>>368
今更だが何だこの偉そうな奴は?

394:名無しのオプ
04/03/18 17:15
>>383
ホラー評論家みたいな人がよく言うには、
ホラーは基本的に短篇の方が怖いそうだ。
面白い長編は多いが怖い長編は少ないんだとさ。

395:名無しのオプ
04/03/18 17:24
「作者不詳」読了!
ミステリーの謎を解くサスペンスと、ホラーの怪異に追い詰められる恐怖と
その両方が濃~く味わえる絶品! こんな本、読んだことない・・・
なんでこの作品がこれまで話題にならなかったんだろ?
346の人に感謝!!


396:名無しのオプ
04/03/18 22:34
>>386
きっと382は作品の意味を理解してないぞ(藁
ほん怖でも見てたほうがよいのでは

397:名無しのオプ
04/03/18 22:54
『ホラー作家の棲む家』(三津田信三)読了。

 前半は現実の編集者兼作家の生活ですが、後半はぐいぐい読ませ、終盤一気にホラーに突入します。いやあおもしろかった。作中作との絡みも効果的で、技巧的によく練られた、完成度の高い作品だと思います。ミステリ・ホラーへの言及も多く、楽しく読むことができました。



398:388
04/03/18 23:47
>>389
アリガトサンクスです。

399:名無しのオプ
04/03/19 12:58
えーと、これは作者必死だな、という流れなんですか?
三橋一夫の「ばおばぶの森の彼方へ」(勇士カリガッチ博士)が嫌だったよ。
ほのぼのしたタッチで救いの無い話を書かれるとくるね。

400:名無しのオプ
04/03/22 18:26
ガストン・ルルー「胸像たちの晩餐」
日影丈吉「王とのつきあい」
田中貢太郎「あかんぼの首」
かなり怖いです。

401:武田
04/03/23 01:39
クーンツの「インテンシティ」 「生存者」おもろ怖かった。
にしても「何ものをも恐れるな」の続編はもう出ないのかな…

402:名無しのオプ
04/03/23 02:50
なんだか必死臭がするスレだな。


403:名無しのオプ
04/03/23 12:41
とにかく何が一番いいのかおしえれ

404:名無しのオプ
04/03/23 12:46
山田風太郎の「蜃気楼」だっけ?
幽霊を見るという友人に自分の悲惨な過去の話を
創作して話すってやつ。
あれかなり怖かった。
怖いというか凄みがある。
あの沈鬱さはあの時代ならではだなおそらく。

405:名無しのオプ
04/03/25 13:40
>>400
田中貢太郎の「黒雨集」は怖い話多いよなぁ。
学研M文庫で初めて読んだ。
都筑道夫が古臭いって貶してたからあまり期待してなかったけど
予想外の当たりだった。

406:名無しのオプ
04/03/26 00:43
栗本薫の「家」を買ってきた。インスマスはでるのか?多一郎さまは?

407:名無しのオプ
04/04/01 11:30
「アイデンティティー」
映画と小説、どっちが面白いのかな

408:名無しのオプ
04/04/01 11:37
>>407
小説は、映画に基づいて書かれたノベライズ本だから
期待しないほうがいい。
ノベライズ本に面白いものはないし、
断然映画から先に入っていくことをお勧めする。

409:名無しのオプ
04/04/01 11:51
>>408
ありがとうございます

410:名無しのオプ
04/04/17 13:15
>>399
みーんな世の中が悪いと思うタイプだな(藁
三津田作品は怖い部分もあるけど、そんなことは関係なくって
単純に面白いからいいのさ

411:名無しのオプ
04/04/18 18:52

1 名前: 水先案名無い人 投稿日: 04/04/14 17:04 ID:Dskj0eeJ
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・

412:名無しのオプ
04/04/18 21:10
>411
ここはとあるレストラン

ここはとあるぁにゃとらん

ここはとあるナポリタン

くふぁふぁはとあるナポリタン

にゃふめにはとあるナポリタン

人気メニューはナポリタン


413:名無しのオプ
04/04/24 00:52







414:名無しのオプ
04/04/25 19:32
ベタですが、大下宇陀児の短編「恐ろしき臨終」をドゾ。

415:名無しのオプ
04/04/26 00:34
そのレストランは「健忘症連盟」に加入している
に違いない

416:名無しのオプ
04/04/26 16:00
ここで知った三津田の「蛇棺葬」と「百蛇堂」読みました。
いやー、みんなが言ってた通りヤヴァかった。
特に「百蛇堂」は怖くてもう読めない!と思うんだけど、
結末がわからないのがもっと怖くて、夜中までかかって
読了しました。
怖すぎて家に置いておくのも嫌で、翌朝速攻図書館の
返却ポストへ返しました。。。

でも他の2作も読んでみます。ドキドキだけど。

417:名無しのオプ
04/04/26 18:20
>416
そこまで言われちゃたまらん!
俺も2冊を今日一気に読んでみるよ。

418:名無しのオプ
04/04/27 13:14
曾野綾子「長い暗い冬」を読み終わって、ポカーンとしている俺を
誰か救ってください。

絵的な不気味さは伝わるけど、正直この話の何が怖いのよ?

419:名無しのオプ
04/04/27 14:04
>417
で、どうだった?読んだ?

420:名無しのオプ
04/04/27 14:11
>>418
あれは一部のインテリぶった人達がさも大げさに言い立てているだけなので
気にすることはないかと。

421:名無しのオプ
04/04/27 14:24
>>416-417 >>419
本人乙

422:名無しのオプ
04/04/27 14:54
みつたすごいおもしろくなかったよQ!

423:名無しのオプ
04/04/27 15:47
>>411
まじで意味が分かんない、どういうこと?

424:名無しのオプ
04/04/27 17:50
考えるな、感じろ

425:名無しのオプ
04/04/27 19:37
>419
睡魔に負けてまだ百蛇堂は読んでないです。
いまのところ、『作者不詳 ミステリ作家の読む本』ほどの怖さはない。

426:名無しのオプ
04/04/28 17:15
連城三紀彦「ひそやかな喪服」(ハルキ文庫だと変調二人羽織に、講談社ではひそやかな喪服に収録)
現実にありえそうな怖さ、そして嫌な話だ
結構このジャンルが得意な人はたくさんいるから、既出のオチかな・・・


427:名無しのオプ
04/04/28 18:35
「蛇棺葬」と「百蛇堂」読んだ
これは「蛇棺葬」の日本的な恐怖、それを描写する文体といったものを
読者が受け入れられかどうかだな
「百蛇堂」がものすごく読みやすいので、よけいにそう感じた
個人的には怖いと思うけど、それ以上に小説としておもしろかったからOK

428:名無しのオプ
04/04/28 18:56
>427
お前は俺のクローンですか?

俺は『蛇棺葬』はあんまりクるものがなかったが、小説としていいと思った。
『百蛇堂』を読んで怖くなって思い至ったのだが、
俺は飛鳥信一郎の語りが怖いのかもしれない。
名探偵の解決の語りってのは、そもそも怖いものなのかも。

429:名無しのオプ
04/04/29 16:52
>428
お前こそ俺のクローンかも?

飛鳥信一郎の解決が怖いという指摘は慧眼!
「蛇棺葬」+「百蛇堂」の実は一番物凄いところは、
怪異や謎を解き明かそうとすればするほど恐怖に近付くという
お話の作りそのものにあるのだと思う
普通は解決すれば、当然それで話は終わりだからね

430:名無しのオプ
04/04/30 13:41
やっぱりIDが必要だな
本人必死すぎる

431:名無しのオプ
04/04/30 15:05
モウソウ系がまじってるけどムシして
その2作、オレ的には「作者不詳」ほど怖くなかった
そのへんはどうよ?

432:名無しのオプ
04/04/30 15:09
↑これ、わかると思うけど
427と428

433:名無しのオプ
04/04/30 15:50
谷川俊太郎の「ねむれ我が子よ」(漢字ひらがな違いあるかも)。
「ぺ」て短編集に入ってる。
「詩人谷川」てイメージがあったから作者に対して余計怖かった。

434:名無しのオプ
04/04/30 18:17
>431
427だけど「作者不詳」は読んでない

435:名無しのオプ
04/04/30 18:44
世の中は春だな。春といえば妄想! 妄想といえば恐怖!
しかし気をつけんと、妄想は相手すると伝染るぞ(怖

ところで京極が朗読してたけど、
「竈の中の顔」はやっぱり怖いと思うな。

436:名無しのオプ
04/04/30 20:35
>>430
マジでこいつウザイんだけど
で、京極の朗読ってよかったの?

437:名無しのオプ
04/04/30 20:54
やたら三津田の名よくあがるけどまじでいい?蛇棺葬読んだが
正直つまらなかった。めっちゃ期待したのだがなんか肩透かし。


438:名無しのオプ
04/04/30 21:48
>437
作者不詳は怖いよ。騙されたと思って読んでみろ。
蛇棺葬は百蛇堂と合わせたほうがいいと思う。
っていうか、蛇棺葬は百蛇堂の前フリでしかない。

439:名無しのオプ
04/05/01 01:39
あら黄金厨

440:名無しのオプ
04/05/01 11:39
>>436
京極小説は大して好きではないが、朗読はまぁまぁ聞けたな。
それなりに雰囲気を出してたと思う。もちろん元の話が良いからだが。
綺堂なんかの朗読もやってもらいたいね。

三津田はかなりの本好き、
それもホラーとミステリーの両方を好きでないと、ついていけないだろ。
個人的にはそれほど怖いと思わないけど、好きな作風ではある。

441:名無しのオプ
04/05/01 19:21
「長い暗い冬」とか「箪笥」あたり、
十年以上前に読んでものすげえ怖かったんだが。
ある意味クラシックになってしまったので、
今となっては否定する方が楽なのか?

逆に、リングのシリーズや三津田はあまり感心しなかった。
最近の作品で怖いと思ったのは京極「厭な子供」とか。

442:名無しのオプ
04/05/02 02:16
江戸川乱歩の「指」「白昼夢」「人間椅子」「鏡地獄」などはけっこう怖い。
とくに「鏡地獄」のメール欄の描写は気持ち悪かった。

443:名無しのオプ
04/05/03 00:40
ウェイクフィールド「ゴーストハント」
橘外男「蒲団」
岡本綺堂「海亀」

444:名無しのオブ
04/05/03 16:45
高橋克彦『ドールズ』
「たすけてくれぇ」のシーンまではマジ怖い。


445:名無しのオプ
04/05/03 19:12
ドールズは中盤が怖いというか不気味だな
夜中子供を観察している場面とか


446:名無しのオプ
04/05/04 13:22
「リング」と「らせん」
それぞれ1週間不眠症になった。
本当はコワイのニガテなもので・・・

逝ってきます。

447:名無しのオプ
04/05/05 01:30
ハーヴィー 「炎天」 (創元推理文庫「怪奇小説傑作集1」所収)
ブラッドベリ 「小さな殺人者」 (「10月はたそがれの国」所収)
スタンリイ・エリン 「ロバート」 (「九時から五時までの男」所収)
小林恭二 「子供の時間」 (日本国の逆襲」所収)
星新一 「鏡」 (「ボッコちゃん」所収)

短篇ばっかだけど。

448:名無しのオプ
04/05/05 20:46
小林泰三の人獣細工が、怖いというか、寒気がしました。

449:448
04/05/05 20:48
似たような恐怖を味わえる話知りませんか?

450:名無しのオプ
04/05/06 15:39
半村良の「箪笥」読んでみたけど、
正直よくわからんかった。
何度も読めば怖いのかも・・・?

451:名無しのオプ
04/05/06 17:42
「箪笥」は感覚的な怖さなので、何度も読めば分かるというものではないと思います。
ある日突然分かるようになるかも。私も初読のときは、つまらなかったから。

452:名無しのオプ
04/05/07 13:53
「蜂工場」イアン・バンクス

キングっぽいけど、キングより断然怖い。
謎解きも面白いし、エピローグも何か良い。

453:名無しのオプ
04/05/07 14:12
殺戮にいたる病

454:名無しのオプ
04/05/07 14:54
>>453
あれは怖いっつーか、グロい・・・
でもあの徹底したグロさのお陰で最後が驚愕になるわけだけど。
ネタバレされる前に絶対読んでおくべき本だと思う。

455:名無しのオプ
04/05/07 18:33
「蜂工場」は怖いというよりいやな気分になる話だな
バンクスは「共鳴」でもいやな気分になれる

456:名無しのオプ
04/05/08 02:03
447さんの読んで、今日、星新一の「ボッコちゃん」買いました…。
その中の「鏡」めっちゃ怖い…。。電車で読んでたけど、鳥肌たちました。他の短編にも怖いのがありました。
既出ですが、横溝正史の「夜歩く」も怖かった…。

457:名無しのオプ
04/05/09 02:49
>>456
初期の星作品は陰惨なものも少なくないですよね。

後期でも長めのSS「骨」なんかはかなり厭な感じですが。
何に収録されたかは失念。

458:名無しのオプ
04/05/10 02:30
「骨」って不老不死になったと言う修行者が出て来る話?
星新一だと特徴のない顔の男が訪ねて来て、自分と入れ替わってしまう
という話が子供心に凄く怖かった覚えがある。
タイトルは忘れた。

459:名無しのオプ
04/05/10 02:36
カフカの「変身」って滅茶苦茶怖くない?

460:名無しのオプ
04/05/11 01:42
角川のヤング向けミステリー文庫みたいなのに収録されている、
小林泰三の『攫われて(されわれて)』。

あれは怖い!自分もかなり読んでいますが、相当に怖い。
最後は後頭部を殴られたような、驚きを感じました。

461:名無しのオプ
04/05/11 04:31
この時間にこのスレみてて、その前まで読んでたキングより怖くなったYO!

ちなみに「呪われた町」は怖くない??

462:名無しのオプ
04/05/11 11:20
キングの作品はあまり怖くない

463:名無しのオプ
04/05/11 17:41
 小松左京の「まめつま」は怖いよ。
 
 「呪われた町」はそれなりに怖い。
 でもマスターの吸血鬼がいかにも絵に書いたようなのは陳腐にも思えたけど

 小池真理子の短編もそれなりに怖いものもあるけど
 「刺繍の家」の衝撃は良かったが・・

464:名無しのオプ
04/05/11 18:54
キングの「ゴールデン・ボーイ」は怖かったよ。

465:名無しのオプ
04/05/11 20:28
ゴールデンボーイは理想的なアメリカ少年が
徐々に堕ちていく様が秀逸。
最後もなかなかいい。
怖いというのとはやや違うが。


466:名無しのオプ
04/05/12 01:13
小松左京のホラーものは有名な「くだんのはは」含め、怖いと
感じた作品はあまりないんだけど、「まめつま」は確かに怖かったな。

467:名無しのオプ
04/05/12 11:09
小松作品、「召集令状」は初めて読んだ時は怖いと思った。
ジイさんそこまで思い詰めるか……。

「凶暴な舌」はワラタが。

468:名無しのオプ
04/05/12 12:59
小松さんは語り口よりもアイデアの人って感じだもんな。
「怖い」よりも「そう来たか!!」という作品が多いかもしれない。

469:名無しのオプ
04/05/13 19:43 xqS9sL8I
小松左京で怖かったのは短編「沼」かな

470:名無しのオプ
04/05/18 21:26 ZpJ4B34a
>466
「まめつま」いいな。
心霊系ちょっといい話かと思わせておいて、ラストの落差が。

怖い話とわかっていればそれなりに身構えるもので。

471:名無しのオプ
04/05/26 09:24 0AK2Cfyi
三津田信三のホラー作家の棲む家 激しくつまらないと思ったのだが。

モチーフとか面白いものをいっぱい取り込んでいるが、俺には合わなかった。

472:名無しのオプ
04/05/26 20:05 2m73nAPd
>471
そうかあ。やっぱりそのほうが多数派なのか…作者不詳は読んだ?

473:名無しのオプ
04/05/29 17:20 VbtUBA19
つーか、三津田信三誉めてるの同一人物だろ?
うざいからオカ板まで出て来るなよ。

474:名無しのオプ
04/05/29 21:23 ogeiC9vT
>473
俺のほかにもうひとりはいる…と思うんだが、
俺の二重人格であるという可能性も否定はできない。

475:名無しのオプ
04/05/29 22:52 9uZp/5sw
通勤途中、黒い家読んだけどすっごくコワい!
関西弁、めちゃめちゃコワいよ・・・。
しかし三善さんタイプ結構好き。
お付き合いしたいな。

476:名無しのオプ
04/05/31 17:07 gkZ2uhpu
村上龍の「ペンライト」っていう短編が怖い。

477:名無しのオプ
04/06/01 18:39 RH0unRkh
三津田詰マンネ
乍ら乍ら丸で丸で五月蝿い。
漢字多用して古さを表してる積もりらしいが
語彙の少無さが強調されるだけで腹が膨れて来る。
表現力乏しい癖に起伏の無い内容を珍鱈描写続けんな。

478:名無しのオプ
04/06/04 22:44 2ZnT5yT8
三津田信三「ホラー作家の棲む家」怖くないし面白くなかったです。
「作者不詳」は怖いですか?
小池真理子「墓地を見下ろす家」のほうが怖かったかな。

479:名無しのオプ
04/06/17 14:38 zdgNEfu7
age

480:名無しのオプ
04/06/18 00:01 +7Pi+07G
井上夢人の「あくむ」っていう短編集に収録されてる「ゴールデ
ンゲージ」。
ホラーっていうよりグロだけど、ある特定のジャンルが苦手な人
にはページめくるの辛いと思う。ガイシュツだったらスマソ

481:名無しのオプ
04/06/23 23:52 1mzfWjBw
多島斗志之「少年たちのおだやかな日々」
(単行本双葉社、文庫双葉文庫)
全編怖すぎです。おどろおどろしいホラーというよりは日常の隣にある恐ろしさ
世にも~で映像化された「罰ゲーム」を薦める人が多いですが
敢えて「かかってる?」にしたいと思います

せりふが多いのですぐ読めてしまう・・・
ちなみに書店にはないはずなので図書館へ。

482:名無しのオプ
04/07/02 03:30 nw/KnZOO
多島斗志之「少年たちのおだやかな日々」
気になって7件古本屋回って探したけどなくて、
新刊で注文しようとしたら再版予定もないといわれて
途方に暮れてたら、近所の図書館にありました。

最近、少年少女が子供を突き落とす事件がありますが
それに似た気持ち悪さがあります。
しかし読めてよかった。紹介者には感謝。

483:名無しのオプ
04/07/02 13:42 VkTHaKY9
貴志祐介はやっぱりイイ!ですね

クソつまらんのは「弟切草」とか「彼岸花」かいている人(名前忘れた)
文章もへたくそだしもうあまりにつまんなくて途中で読むのやめた。
二度と買わない

484:名無しのオプ
04/07/02 15:06 aEOGgsH1
田中啓文の「牡蠣食う客」が怖いというか気持ち悪くてお勧め
光文社文庫 異形コレクション「マスカレード」
和食党は要注意!

485:名無しのオプ
04/07/02 16:50 3O+9uoeQ
心臓がばくばくいって、背後が気になって、
頁めくるのが恐くて、でもめくらずにはいられない、
そんな恐い小説が読みたい。
自分のこれまでのベストはキングの『シャイニング』だけど、
この系列のお薦めってないですか?

486:名無しのオプ
04/07/03 04:21 hD+jAVMX
>>483
長坂秀佳ね
俺は三部作「弟切草」「彼岸花」「寄生木」を一通り読んだけど
確かにどれも糞だった。

個人的に小林泰三の「酔歩する男」が好き。読んでて頭が痛くなる。
ベタだけど鈴木光司の「ほの暗い水の底から」は
真相が謎のまま終わるってのが後味悪くて怖い。

487:486
04/07/03 04:26 hD+jAVMX
↑訂正

「ほの暗い水の底から」に収録されてる「浮遊する水」の間違いでした

488:名無しのオプ
04/07/03 09:57 msPGlCwb
亀レスですまんが、星新一の「鏡」ストーリ-忘れてたんで読み直してみたけど、
なんか短絡的過ぎてそんなに怖いとは思わなかったなあ。
>>457ででていた「骨」はストーリーも覚えていて、確かにいや~な話。

489:名無しのオプ
04/07/06 02:05 t4XGjYcd
>>486
酔歩する男、おもしろかったね。あれのハードカバーは賞とった玩具修理者
と一緒だった為かあまり話題に上らなかったけどもっと評価されていい気が
する。ただ怖い小説では、ないわな。

490:名無しのオプ
04/07/09 20:41 SpDURFV3
ずっと気になってた「ホラー作家の棲む家」をようやく読む。
正直かなり不安だったけど、これって正統な幽霊屋敷物じゃん。
続けて「作者不詳」も読むつもり。

491:名無しのオプ
04/07/10 02:13 b/v1OhbL
平山夢明は?

小説も書いてるよ。

492:名無しのオプ
04/07/10 10:23 +7bVo9SY
>>491
実話系・・・内容が怖い
小説系・・・著者の頭の中身がコワい

493:名無しのオプ
04/07/16 20:43 9cqtIIZ3
上げる。

今さらだが乙一の『ZOO』読んだ。
中の『SEVENROOMS』という話がめちゃめちゃ怖かった。
3日くらい眠れなかったよ…。
怖いっていうより後味悪いっていうか。

494:名無しのオプ
04/07/17 23:13 BfZf43yK
松本清張「けものみち」のラストはあまりにも怖い。

495:481
04/07/23 02:54 eNd1qg+o
再び同作者を紹介するんですが…
多島斗志之「もの静かな女たち」
(単行本のみ、実業之日本社)
「少年たち~」とは違い女流作家さんが書いていそうな女の怖さです。
「剥がれる(展開の妙、最もホラー色が強い)」、
「記憶(最後の台詞においおいと言いたくなります…)」、
「憑かれる(ラストに付け加えられた文章にびっくり)」
など。
同じく図書館で借りない限りは読めない気が…
本人いわく、短編は出来に満足してないため放っておくことが多いとのこと
orz

496:名無しのオプ
04/07/28 12:08 cRLSQiY6
「信号手」借りてきて読んでみたけど、あまり意味が分からない・・・
何で信号手は線路のほうにずっと立ってたの?

というか翻訳物は文章が不自然で俺にはどうにも読み辛い

497:名無しのオプ
04/07/28 15:42 nmV3Jbbk
こんな時になんですが、
中島らもの書くホラーはゾクリと背筋が凍るような恐怖があった。
過去形で語るのが哀しい。

498:名無しのオプ
04/07/28 18:42 AmB4n7Hq
>>494
小滝さんカコイイ

499:名無しのオプ
04/07/30 22:09 VDvZJ8j8
怖い、つーか読んだら忘れられないもの。
『異形コレクション9 グランドホテル』(井上雅彦・監修/廣済堂文庫)収録の
田中啓文「新鮮なニグ・ジュキペ・グァのソテー、キウイソース掛け」
自分、食い意地が張っているのでかなりキた。んで、しばらくこのネタで遊べた(w


500:名無しのオプ
04/08/01 16:26 t7RyRZgx
呪怨が怖いとかぬかす香具師の気が知れん。
ありがちな幽霊シーンを脈絡も無く羅列しただけの、ストーリー性が皆無のゴミ作品。
しかもそれを2まで出すんだから大石圭は糞。

501:名無しのオプ
04/08/01 21:12 k7W3AkQn
呪怨1・2はノベライズを依頼されたから書いただけでしょ。
アレで作者を評価するのは野暮。

大石圭は殺人鬼やストーカーを
感情移入しうる人物として書き上げる手際が巧いと思う。
まあ、いわゆる怖さとは違うものなのかもしれないけど。

お勧めはアンダーユアベッド、殺人勤務医、処刑列車かな。

502:名無しのオプ
04/08/07 12:39 ulqT0+PF
age

503:名無しのオプ
04/08/07 12:47 qEmPCbEy
ここで怖い怖い言われてたから「作者不詳」読んだ

怖いかなあ?という感じだったけど子喰鬼縁起の謎解きの
シーンの最後だけちょっとゾクッとした
トリックもあまりよく判らなくて適当に流し読みしてたけど支障はないね

飛鳥信一郎はメル欄みたいだけど続編ぽいのはどうなるんだろう

504:名無しのオプ
04/08/07 13:09 +SXEXPu6
三津田の「シェルター 終末の殺人」は途中とラストでゾクゾクした。
ただし文章は下手。

505:名無しのオプ
04/08/07 13:46 axjzkbjj
韓国映画のたんす、なんか怖そうだけど
原作読んだ人います?

506:名無しのオプ
04/08/07 16:21 OqETsFQZ
映画は見たよ。面白かったけどまだ音で怖がらせる感じ。
でもいい話だった。
聞いた話だと小説版は映画で残った謎を補完する為のものらしい。

507:あ
04/08/07 23:38 wHCV+RCB
493>>私も私も!!あれは酷すぎる・・・。
どうなったのか・・。おねいちゃんが可哀想だよ~!!

平山夢明サンの>>今日読んで見た。短いのをいっぱい詰めた様なの。
けっこうよかった。
不思議系で瀬川ことびさんの読んで見て~!私はなかなか好きですよ。

508:490
04/08/08 12:59 9nQUsV9M
「作者不詳」を読む。
個人的には「ホラー作家」よりも怖かったな。
何よりも雰囲気が好みなので続けて読むつもり。

509:名無しのオプ
04/08/08 23:09 J3uXdKd1
>>508
ホラー作家~にも飛鳥信一郎って出てるんですか?
作者不詳以外図書館にないんで困ってるんですが

510:名無しのオプ
04/08/08 23:37 PKTqnHcX
「ホラー作家」読んでみた。
薀蓄はたくさんあってそれなりに楽しかったし、雰囲気もなかなか良かった。
けど、肝心のストーリーがお粗末杉じゃない?
いつまでたっても何にも起こらないし、作中の三津田が頭悪くてイライラする。
つまんない本読んじゃったな…って感想しかない。
「作者不詳」読んだら印象変わるかなぁ。

511:名無しのオプ
04/08/09 04:36 DVww+X4A
ミステリだと、あれだ。「魍魎のはこ」。構成が怖さを生んでる。
あとは……乱歩の「湖畔亭事件」の終わり方が嫌だったな。後味最悪。

ミステリ以外では、「長く暗い冬」(だっけか)が怖い。タイトルに反して短編。
また乱歩だけど「白昼夢」もやなかんじで○。ホラーかどうかは別として。
なにげ十二国記の「魔性の子」も怖かった気がする。騙されたと思って。
ダイレクトなのが好きなら「過去が届く午後」(唯川恵)もいい。講談社文庫
のアンソロジー『完全犯罪証明書』に収録されてる。ほんとにダイレクト。

512:名無しのオプ
04/08/09 14:06 G7f+BSAJ
ジェローム神父

513:名無しのオプ
04/08/09 23:10 D3yf17VZ
「夏と花火と私の死体」どうですか?
ちょっと気になって。
恐くなくてもいいです。面白いですか?

514:名無しのオプ
04/08/10 04:03 W7auc6TY
普通です。……つーと身も蓋も無いか。
色々な意見はあるだろうけど、読んでいる間はそれなりに楽しめます。
ただし、怖いかどうかと訊かれたら、怖くはないとしか答えようがないですな。
雰囲気はありますよ。

515:名無しのオプ
04/08/21 05:03 sbMAA5wr
>>513
雰囲気は楽しめると思います。
怖いと思えるかどうかは、モチベーションしだいって所です。
簡単に説明すると、殺された女の子の視点で、自分の死後の周りの動きを語っていく話です。

516:名無しのオプ
04/08/21 12:11 0ZiimU0Z
0

517:名無しのオプ
04/08/28 01:16 b+qwb3af
夢野久作の、「人間腸詰」は怖い…てか気持ち悪い


518:名無しのオプ
04/08/28 15:40 taRd4BUL
悪魔の収穫祭〈上下巻〉 角川文庫 トマス・トライオン (著)

怖いなこれは。ある森に囲まれた村に、新しくやってきた夫婦の話。
村は森に囲まれて、田園が広がり、いい人ばかり???
でも、村には秘密の掟や決まり事がある。例えば、森に行ってはいけない……
やがて、だんだん村人の様子が変なのに気が付き、ついに森に行ってしまうと……

ただ、9/11公開の映画「ビレッジ」(シックスセンスやアンブレイカブル監督)
(もちろん、現時点で、私は未観)
は監督が原作脚本だけど、予告編見る限り、この作品のパクリでは????
と今から邪推している。 
結果は、公開後……

519:名無しのオプ
04/08/28 16:51 GvPeEB23
普通すぎるけど「悪魔の手鞠唄」
夜一人じゃ読めません

520:名無しのオプ
04/08/29 00:11 6LUWVCOv
>>518
オレもちょっと思った。

けどよく考えりゃ
「閉ざされた環境に排他的な住人」
「そこ独自の(意味不明な)決まりごと、つまりタブー」
「それを外から来た主人公が暴いてしまう」

こういう基本設定ってそう珍しくないパターンのような気もする
申し訳ないが今は「悪魔の収穫祭」以外思い出せないんだがw
初期のソールにもそんな感じのがあった気がする。

トライオンは「悪を呼ぶ少年」より収穫祭の方が好きだな

521:名無しのオプ
04/08/30 11:47 Rw/8ly7U
>>520
ソールといえば、靴底ではなくて、ジョン・ソールは全般に暗いというか陰湿。
中でも、「暗い森の少女」は怖いな…というか、不気味。
洞窟での少女による少女への虐待シーン、ぞっとする。

522:名無しのオプ
04/08/30 12:44 skCCjquj
メルヴィルの「代書人バートルビー」とホーソーンの「ウェイクフィールド」。
どちらも読み終えてから数日間、怖さが持続するのが特徴。
後者は、倉橋由美子氏だったか中野美代子氏だったかが、中学生のとき読んで3日間うなされた、という逸話があるとか。
あとスティーブンソンの「ねじけジャネット」もold fashioned ghost storyだが、怖い。

ははは、どれも「ホラー小説」ではありませんな。

523:名無しのオプ
04/08/30 21:16 DMilbeCh
>>493
俺はあれを読んで本気で乙一にはまったよ。
よく書いた! って感じだった。あの読後感は他じゃ味わえない。

524:名無しのオプ
04/08/30 21:20 7pul1b14
>>521
>全般に暗いというか陰湿
あれがハマるとクセになるw。今年出たのは今一つだったけど

525:名無しのオプ
04/08/30 23:21 UZ41EOgB
ここで薦められてる小説って再読したくなる?
「墓地を見おろす家」、「黒い家」読んでみたけど、もう一回読みたくなるとは思えん。
泣ける、怖い、といった感情に訴える小説は読み返したくなるもんじゃないの?
それともミステリー板で再読云々言うのは場違い?

526:名無しのオプ
04/08/30 23:32 XIOzFw08
>>524
新刊出たんだ、情報サンクス。ソールなら、オレは『踊る女』がお勧めかな。「神様、いっそ私を殺して!」

あと、今まで上がってなかったところでは、

-「海はどこまでもぬれにぬれ」ゲイアン・ウィルスン (新潮文庫『血も心も』収録)
-「母子像」筒井康隆
-「くさり」筒井康隆
-「猿とシンバル」スティーブン・キング
-「消えた少女」リチャード・マシスン(創元文庫『影が行く』収録)
-「夢十夜」夏目漱石
-「ミリアム」トルーマン・カポーティ
-「正月女」板東眞砂子
-「なぞ」ウォルター・デ・ラ・メア
-「何かが起こった」ブッツァーティ

あたりか。なんかもっとあったような気もするが。

527:名無しのオプ
04/08/31 00:15 FhbzUP8o
概出??
シャーリー・ジャクスン「すっとお城で暮らしてる」
学研ホラーノベル(絶版)
この狂気はすごいぞ。

―お茶でもいかがとコニーの誘い、毒入りなのねとメリキャット……

528:名無しのオブ
04/08/31 01:36 nbu6Epjv
大石圭「履き忘れたもう片方の靴」
この人、河出で書いてたときはマイナー作家だったのに、
「呪怨」のノベルス書いてから、ポピュラー作家になっちゃったな。
↑の作品含め、「意味のない、感情のない人殺し」を
書かせたら凄い上手かったのに。
マジ、寒気します。
現実では、こんなにも人間の感情ってものをからっぽにすることは
できないだろ?と。

529:名無しのオプ
04/08/31 09:53 FV7EExjr
>>518
予告編を見るかぎりじゃ、ぜーんぜん違うと思うけど

530:名無しのオプ
04/08/31 14:16 uNpBidt1
>>528
大石圭は好きな作家なんだけど、
「履き忘れたもう片方の靴」に人殺しありましたっけ?
ラストがとても印象的で好きな作品。

531:528
04/08/31 22:30 V6dXOgkc
>530
書き方悪かったね。
「履き忘れた~」には殺人シーンはない。
他の大石作品ってことです。(「死者の体温」「処刑列車」とか)
「履き忘れた~」は、私もラストが強烈で…
読んだ後、しばらくぽかーんとしてた。

532:名無しのオプ
04/09/01 00:47 g5Vt6Dtf
森達也、『スプーン』。
怖いぞ、これは。誰を信じていいかわからなくなる。

533:508
04/09/04 11:49 PYC7BCpj
「蛇棺葬」と「百蛇堂」を読む。
この2冊は内容もさることながら、
物語の合間に挿入される怪談が妙に生々しくて怖かった。
個人的には先の2冊よりも気に入ったな。

ところで三津田作品の4作、基本はホラーなんだけど、
「ホラー作家の棲む家」は英国怪奇小説、
「作者不詳」は本格探偵小説、
「蛇棺葬」と「百蛇堂」は怪談というテーマがある。

滋味のある文章と成熟したメタ手法によって構成された
これらの奇妙な世界は、難解ではないんだけれど、
テーマとなる分野の読書量、読解力、知識と教養などが
どうも試されているような気もするから、
頭の不自由な読者には向いていない本だとは思う。
一番の問題は、これを今の講談社ノベルズから出したことかな。

>>509
「蛇棺葬」以外の作品には出ています。
でも「蛇棺葬」は「百蛇堂」と2冊でひとつだと思うので、
そういう意味では全作に出ているとも。

534:名無しのオプ
04/09/06 13:10 sp1KH98C
>>533
回答ありがとうございます。参考になりました

早く「作者不詳」以外も読みたいのだけど図書館にないから
買うしかない。ちょっと買うのは勿体ない気もするんだけど


535:名無しのオプ
04/09/08 00:36 60xAg3/6
(;´∀`)うわぁ…

536:名無しのオプ
04/09/09 02:53 1ThvGkDh
(・∀・)ジサクジエーン?

537:名無しのオプ
04/09/10 22:22:08 euypVwiT
2chで丁寧な文章のひとがレスしあうと、(・∀・)にしか見えないよな。
もし>533と>534が別人なら、三津田ファンが俺以外に2人いることになるので、
それはそれで喜ばしいが。

538:名無しのオプ
04/09/11 09:28:49 6QsRx1gm
age

姫野カオルコ
短編集「よるねこ」所蔵中の「女優」は怖いぞ。

539:名無しのオプ
04/10/09 08:26:14 0VA52vVt
ほしゃげ

540:名無しのオプ
04/10/09 16:05:57 y5/7CTbp
講談社「愛犬家連続殺人」バリ怖。
間違い無くノンフィクションてあたりが怖すぎ。
ミステリじゃなくてスマソ

541:名無しのオプ
04/10/09 17:50:54 qE15IL8g
「蛇棺葬」読んだけどイマイチ
おどろおどろしい怪談みたいな雰囲気で期待したんだけどな

挿入される怪談の方が妙に怖い、ってのは>>533に同意

542:名無しのオプ
04/10/10 16:10:32 Utzci5YT
RIKAって本の作者と出版社を知っているかたいますか?教えて下さい。確か出会い系にまつわるストーカーの話なのですが…

543:名無しのオプ
04/10/10 16:34:25 A9g8Dwjz
ローマ字で駄目なら片仮名でぐぐってみましょうね

544:名無しのオプ
04/10/10 18:31:00 k1JbJlhw
>>540
「ボディは透明だ」だっけ

545:名無しのオプ
04/10/10 19:36:11 OAxpC+1u
『黒い家』

以前 映画ビデオが発売された時、レンタルで借りた。
数分見て、面白なさそうだったから返却した。

だいぶ 経ってから『黒い家』の小説を読んでみた。
めっちゃ 怖かった&面白かった。

小説が良かったので、もう一度 映画版を見てみようと思い DVDソフトを買って見た。
そしたら クソ映画だった。



546:名無しのオプ
04/10/10 20:12:26 QXy+r8tq
「黒い家」は面白しろ怖いよね。同じ作者で不気味怖いなと思わせられたのが
「天使の囀り」 これはちょっときた。読むんじゃなかったとも思った。



547:名無しのオプ
04/10/10 20:18:49 9cz0LDaj
X雨が何か面白かった・・・

子供が出てくるホラーに惹かれるんだが、他に何かある?

548:名無しのオプ
04/10/19 17:29:55 5szitazR
京極の厭な子供を立ち読みしてきたが
怖い話の類じゃあなかった。
オチなしだしな。

549:名無しのオプ
04/10/19 18:08:11 xk+qeLeG
このスレのまとめサイトって出来てたっけ?

550:名無しのオプ
04/10/19 23:41:49 SaIyisLU
江戸川乱歩だと「白昼夢」「鏡地獄」「蟲」かなぁ。

551:名無しのオプ
04/10/20 13:44:41 H2M2++eK
>>547
作者誰だか忘れたけどSM小説に出てくる子供の話がものすごく怖かった。
主人公は小学生。まず自分の父親をビルから突き落として継母を独身にさせる。
最初は甘えるふりして羞恥プレイを試みる。それが段々とエスカレート。
最後にヤクザに彼女を売り、ヤクザと一緒に調教を始める。
ある意味最強のホラーだったです。

552:名無しのオプ
04/10/20 17:12:37 iEMmcj/q
うわぁ~ん。
坂東真砂子の「正月女」、無茶苦茶怖かったよ~。

553:名無しのオプ
04/10/20 21:38:38 hbPtUSAp
>>547
日本のホラーで子供もので・・・って何だろう?
マンガになるが「神の左手 悪魔の右手」が浮かんだけど、こりゃ反則か。

とりあえず子供が出てくる作品の多いソールの「暗い森の少女」を挙げとく


554:547
04/10/20 22:10:12 11EyN5gc
知らない題名が結構挙がってる・・・有難う
皆さん色々挙げて頂いたのでこれを機に読んでみよう

555:名無しのオプ
04/10/21 11:23:37 uzXj47Rv
暗い森の少女は怖いと言うかいやな気分になるな
まぁ、ソール作品はそれが売りだが

556:名無しのオプ
04/10/21 17:14:42 RsHov9r6
聖ロザリンドがあるジャマイカ

557:名無しのオプ
04/10/22 20:44:22 Pl6Ft1Zd
夏の滴あたり

558:名無しのオプ
04/10/23 13:54:57 G966pInj
本で怖くなるなんてありえない

559:名無しのオプ
04/10/23 15:56:42 gDgsSZdO
>>552
 坂東さんのって導入は期待させるのだが結末がイマイチなんだよね。
前半あれだけ読ませるのだから、書けない人じゃないと思うのだが・・・
もう少し落ちを練って欲しい。


560:名無しのオプ
04/10/27 12:29:47 sZzf6Zjl
『ボッコちゃん』は怖い。

561:名無しのオプ
04/10/27 13:45:42 V/UGQN2x
あんまり長くなくて、「うわー…」って思えるサイコ系の怖いお薦め小説 教えてください。

562:名無しのオプ
04/10/27 15:29:28 KPP21O6U
「THE CHAT」読みやすい

563:名無しのオプ
04/10/28 09:15:02 6waxWt0Y
>>561
だから、ボッコちゃん だよ。こわい。

564:名無しのオプ
04/10/28 12:26:46 i27Xz7Ar
>>561
自分の日記でも読んでれば?

565:名無しのオプ
04/10/28 16:22:56 98bT8Z4z
楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」の中にある
「錆びたハサミ」と「黒い絵本」ってゆう話が凄く怖い((((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
漫画だから板違いかな?

566:名無しのオプ
04/10/28 16:52:54 IN+R1wEm
>565
お前の耳から誰か覗いてますぞ。

567:名無しのオプ
04/10/28 17:19:42 98bT8Z4z
>>566
そんなこと言うなぁーーー
今夜眠れなくなるだろヽ(`Д´)ノウワァァァン

568:名無しのオプ
04/10/31 02:51:51 k46D3JKs
>>561
小中千昭「READ ME!」
短編です。サイコ系に該当するか微妙。
「世にも奇妙な~」っぽいが

569:名無しのオプ
04/11/04 01:21:41 U+IxiSsF
>>551
結城彩雨で似たような話があるけど、
それでは、実父を殺すのは後半かラスト近く
だったと思う。
題名は覚えてない。

570:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/24 16:49:00 2vMQ4DQU
花緋文字
ともかく、ある意味怖い。
ホワイダニットです。

571:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/24 16:54:37 K7HHR1RI
殺人鬼、二度と読みたくない。

572:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/24 21:05:53 v3TJVAsC
殺人鬼は怖いというよりグロイよね。即効で売り飛ばした。
ダイエットしたい人は読むといいかも。食欲なくなるもん…。

573:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/24 22:14:57 YU0ky77+
↓「殺人鬼」程度でグロいとか、お前らお子様ですか? って言い出すやつ

574:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/25 00:17:47 /RgkWj/0
浜尾四郎のか?

575:名無しのオプ
04/11/25 00:47:50 2zVlobcN
>>570
確かに連城三紀彦作品の中で本当に強烈だった。
「恋文」「もうひとつの恋文」などのノン・ミステリーを読んでからだと恐怖感倍

576:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/25 00:52:06 jtmH5Ged
>>575
完売?三倍?

577:名無しのオプ
04/11/25 00:58:41 2zVlobcN
恐怖感が倍になるということです
戻り川シリーズのとっかかりにこれを読むのではなく、

578:名無しのオプ
04/11/25 01:01:19 2zVlobcN
途中で送ってしまってスマソ
ハルキ文庫を持っている方はそのまま順番通りに、講談社文庫を持っている方は戻り川→夕萩の順番通りにして
このシリーズを読みなれてから入るのがおすすめ

579:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/25 15:21:13 7HN2Qg96
「戻り川」は、映画も怖いです

580:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/27 15:24:03 IdJJSWm4
連城、戻り川、復興の兆し……age

581:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/27 17:50:50 jzP8xiW2
戻り川心中という奴?

582:名無しのオプ
04/11/27 19:46:51 nwshRPZx
>>581
そうです。
映画版のタイトルは「もどり川」

583:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/27 22:07:38 HIK3q524
「走る取的」

相撲取りKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

584:板ルール変更議論中@自治スレ
04/11/27 23:59:06 U0ijPk/y
津原泰水の『蘆屋家の崩壊』に収録、「猫背の女」と「埋葬虫」。
寝る前に読んじゃって((((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

585:板ルール変更投票は4~11日@自治スレ
04/12/12 21:50:06 eFvQHbon
篠田節子「神鳥」。
サイコ系。

586:板ルール変更投票は4~11日@自治スレ
04/12/12 22:18:40 pZMeuzav
>>585
ハーレクインロマンス系でもあるw

587:板ルール変更投票は4~11日@自治スレ
04/12/13 01:04:04 rLfZ6S5m
>>585
今借りてきたところだ。
ホラー好きなので楽しみになってきた。

588:板ルール変更投票は4~11日@自治スレ
04/12/13 10:09:07 GfkLCx4K
篠田節子のキャラには、感情移入しにくい。

589:名無しのオプ
04/12/18 15:42:27 fP3d3nZY
わらの女が怖かった。まさかあんな終わり方するなんて…。
まあ、うまい話にホイホイのる女も馬鹿だけどさ、
あんな死に方する爺さんもかわいそうだ。

590:名無しのオブ
04/12/19 11:21:59 fKsMNFCW
殺人鬼・殺人鬼Ⅱ、これから読みます。
先日古本屋で、共に100円で買いました。

591:名無しのオプ
04/12/19 16:20:22 vVqbp4jo
クッキング

592:名無しのオプ
04/12/20 08:22:05 vpj2Ieso
屍鬼って中高生向けだよな。どっかのスレですげー怖いとか
書かれてたんで読んだが20代の俺には幼稚すぎるし時間を返せって感じ。
ぼっけえ、きょうてえは怖かった。
2chのオカルト板が一番おすすめ。もしくは廃墟探訪サイト。

593:名無しのオプ
04/12/20 13:06:50 0Wi6kos+
>>592自身が幼稚なのに?( ´,_ゝ`)プッ

594:名無しのオプ
04/12/21 18:26:48 8Y2NLSSM
ムロージェック「笑うでぶ」が怖かった・・・
というか、何とも言えないヘンな気分にさせてくれた。
河出「東欧怪談集」に収録。


595:名無しのオプ
04/12/23 22:29:18 zPsRJAn8
>>590じゃないけど殺人鬼・殺人鬼Ⅱ買った。1冊250円で。
どっちもちょこっと読んでみた。
肉が嫌いになりそうになった。

596:名無しのオプ
04/12/24 09:26:16 5O9O+wfC
俺もこないだちょうど「殺人鬼」読んだとこw
で、面白かったのでⅡもブックオフで買ってきた。
「めちゃくちゃ怖い」とはちょっと違うかもしれないけど、こういう小説も結構面白いもんだな

597:さくら
04/12/24 09:40:29 s8z+n4YL
冬のソナタの歌は盗作だよ

598:名無しのオプ
04/12/24 14:20:21 f7wHmtHC
皆川博子さんも怖い小説を書くのが上手そう・・・いえ、読んでませんが

599:名無しのオプ
04/12/26 20:27:12 RBnhAeOz
>>598
「上手そう」どころの話じゃないわぃ

とりあえず短編集読んどけ。「ゆめこ縮緬」(集英社文庫)あたり。

600:名無しのオプ
04/12/27 15:27:37 sEzf//KQ
栄光の23get

601:名無しのオプ
04/12/27 19:14:01 hdDL4edh
2chでは結構叩かれてる(自分も冷めた)作家だけど、栗本薫はホラーだけは
未だに読んでる。「あなたとワルツを踊りたい」は病的ストーカーのモノローグが
ものすごく怖い。進んでいくうちにどんどん内部が壊れていくさまが凄まじい。
あと「指」と「壁」も怖かった。「指」は母親に暴力を振るわれている男の子の一人称
なんだけど、その子の見る怪物が何を意味するのか話の中では説明されてないんだけど、
どうもこの子は父親に性的虐待をも受けてたんじゃないか、ってあとでふいに思って余計ぞっとした。

602:名無しのオプ
04/12/27 20:24:06 jKaoHJdi
調べて分かったんですが栗本薫は結構単体作品を書いているんですね・・・
>>599
サンクス。つい最近作品精華 迷宮ミステリー編を買ったので。

603:名無しのオプ
04/12/28 00:32:00 UthKRhZj
>>585
え?どこがサイコ系なの?
サイコな人間なんてひとりも出てこないじゃん。


604:名無しのオプ
04/12/29 18:56:15 svaJP28L
死っ国!死っ国!

605:名無しのオプ
04/12/29 19:11:31 lV567xUa
ダイナマイトハケーン

606:名無しのオプ
05/01/03 22:51:13 e33BVw7W
墓地を見下ろす家、イマイチ…。
犬可哀想だっていう感想。
先にこのスレ見つけておくべきだったか

607:名無しのオプ
05/01/05 17:37:04 M3+51rBv
RIKA怖いってここに書き込んだ人いるが読後、腹が立っただけだった。
パクリと言っていいほどの陳腐なネタ、はっきりしないディテール、
どれをとっても酷すぎる。作者にどういう意図を持って書いたのかと
小一時間問い詰めたい。

608:名無しのオプ
05/01/06 17:02:11 YOY5VwLT
怒ってる607が一番怖い。

609:名無しのオプ
05/01/06 21:09:20 09ViaJIb
熱いお茶がry。渋いお茶もry

610:名無しのオプ
05/01/07 23:14:03 W7gEGGAx
ガイシュツかな?
三津田信三「作者未詳」
じわじわと怖かった。

611:名無しのオプ
05/01/07 23:41:27 Uu4oDMF4
「作者不詳」ね。
怖い雰囲気は出てたけど、ミステリとして読むと穴だらけ。
この人の小説は、ツッコミ入れつつ読むのが自分にとっては最適な姿勢だ。

612:名無しのオプ
05/01/08 01:44:53 SON1nwDk
>611
最後まで読んでないでしょ?

613:名無しのオプ
05/01/08 07:41:46 Rx0abbf0
>>607はリカ本人です ガクガク(((((;゚Д゚)))))ブルブル

614:名無しのオプ
05/01/09 00:05:39 GtM4yctI
>>612
いや、読みましたよ。
最後のメタ手法がまたさらにぐだぐだだったじゃないか。

615:名無しのオプ
05/01/09 18:19:38 ExbUcSkl
>614
ならわかるだろうけど、ミステリとして読むと穴はないよね。穴しかないとも言うけど(笑)

616:名無しのオプ
05/01/25 23:09:22 Y9gCq0r2
殺人鬼読みました。

あ~・・・納得、って感じでした。もう一回最初から読んで名前を確認してきまつ。

617:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/03 02:42:56 GMIiPMtb
山本弘の短編集「審判の日」の中の
「闇が落ちる前に、もう一度」と「夜の顔」

618:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/08 21:30:46 OgXfYcNJ
山田風太郎の現代ものはかなりこわい。
善人がひたすらひどい目に会って、なんの救いもないまま破滅していく。
虚構でもなんでもない、現実にありそうな話だけに、非常にいやな気分になる。

619:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/09 22:19:53 phDLOSsY
遠藤周作 「真昼の悪魔」
最後を読んでぞっとした。
この世に救いはないの?と鬱な気分にさせてくれる作品。

風見潤 「漂流教室」
有名な漫画を小説化したもの。
ここミステリー板で挙げて良いかわからないけど・・・。
原作のイメージを壊す事なく、かなり上手く文章化できていると思う。
本当に怖い。
読んでる途中、自分が平穏な世界にいる事ができて本当に良かった
と思った。

620:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/11 01:28:32 I3IRSCVp
今迄で一番やばかったのは「天使の囀り」なんだけど、ある意味一番怖いのは「イニシエーションラブ」。
今恋愛してるやつはこれ絶対に読んじゃいけない。もう恋なんてしない(byマッキー)

621:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/11 09:49:48 nimTZ+KY
>>620
君はまだ若い

622:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/16 11:25:36 c6/UPUO0
>>612
最後まで読むって4作とも読まないと、
本当の意味はわからないよ。

623:ネタバレスレ議論&投票中@ローカルルールスレ
05/02/16 13:20:46 KUFby05u
ミステリじゃないけど『愛犬家連続殺人』。
犬、終わらないシャワー音、サイコロステーキ、透明なボディー。
恐いなんてもんじゃないし、なんつっても全部実話。
絶対読んでくれー

624:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/16 23:06:08 Qj1f1IMS
現実的であり神や悪魔、天使も関ってくるそんな幻想感さえ感じられる
本はあるか?

625:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/16 23:14:39 Rj0is3no
俺は乱歩の孤島の鬼が怖かった。今読んでも鬼気迫る始まり方なんだが。

626:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/16 23:52:49 C3eunAjb
バイオホラーで怖いの教えて
海外物でお願い

627:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/16 23:55:27 C3eunAjb
聞くだけじゃなんだから、俺が怖いと思ったのをあげてみる
「天使の囀り」「黒い家」題名よく覚えてないが家が追っかけてくる内容の奴
筒井康孝だったかなあ?

628:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/16 23:59:19 K0dGu0Nc
絶対、筒井康孝じゃないと思う。

629:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/17 00:06:33 Yp/F9hPv
>>628
何で?
漢字が違うとか言うなよ?w

630:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/17 01:56:08 86j4diYg
小説で唯一怖いと思ったのは「メドゥサ、鏡をごらん」

631:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/18 21:58:52 fNozU98X
>>626
バイオホラーとなるとよく怪物が登場してくることになるから、あまり怖くは感じないのだよなぁ。

「レリック」「地底大戦」を続けて読むとか。怖さより映画的面白さの方が勝ってるけど。

あ、ソールの「ゴッド・プロジェクト」は結構怖かったかもしれん。

632:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/20 02:20:29 8NoJqtKI
>>631
すまん、、
バイオホラーの認識間違ってたみたいだ、、
バイオ=ウィルスと思ってたよorz

ウィルス系で怖いのお願いします。

633:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/20 14:27:11 ul3BxLxq
>>632
ウイルス系のホラー・・・
スティーヴン・キング『ザ・スタンド』が思いついたが、ありゃホラーというよりファンタジーだしな。

小松左京『復活の日』が好きだったのでウイルス・細菌系には気をつけているが、後は、マックス・マーロウ
『レッド・デス』創元推理文庫 ぐらいしか思いつかん。ちなみに未読。カート・ヴォネガットでもあったような。
ああ、『アンドロメダ病原体』『ホット・ゾーン』とかもそうなのか。

しかしいずれもホラーというよりはパニック小説の部類だと思うぞ。

634:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/22 01:12:02 /5zh6s39
だれか書いてよ。

635:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/22 01:17:31 KMLD8jZz
>>634
逆転の発想だなおい。

636:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/22 02:08:24 VwNtVDIC
概出?
小野不由美の「ゴーストハントシリーズ」は結構恐い。
ジュブナイルのくせに。
あと小池真理子の「墓地が見える家」?だったかな

637:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/22 16:23:53 Uov4E+Rl
ジュヴナイルというか、ライトノベルのホラーには
たまに侮れないのがあるねー。

福沢徹三の「怪の標本」がかなり怖かった。
作者の身の回りで聞いた(という設定の)怖い話を、ケレン味なく、
特にオチもつけず、エッセイ風に淡々と書き連ねた話。
演出とかハッタリとか因縁話じゃなく、不可解なことに出くわして
ぞっとする感じを味わいたい人にお勧め。

今調べてみたら、この作者結構本出してるんだね。
「怪の標本」一冊しか知らなかったんだが、今度いろいろ読んでみる。

638:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/22 18:10:09 tRN13SNt
トマス・M・ディッシュ
『人類皆殺し』
未来で、何の救いもなく人間達が死んでいく小説
なすすべもなく、逃げ回る人間達
そこまで怖いわけではないけど。


639:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/23 16:51:37 olu+UdEM
>>630
分かる。怖かった。
求めてるもの得られず肩透かし喰らったけど。
とりあえず最強に怖い。

640:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/23 21:13:50 tzkzmuQV
書店で加門七海「203号室」という小説を見かけたのですが、
どうやらホラーモノっぽいんです。読んだ方いらっしゃいません?
恐いのかな?

641:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/24 01:55:26 X0tYHsPM
>>640
単なる幽霊話かと期待しないで読んだけど、結構楽しめたよ
シャーリィー・ジャクスンの「たたり」が小ネタ的に使われてるんで
そっちも読んでると面白いかも。未読でも問題はないが



642:640
05/02/24 21:07:00 XqtYyNk5
>>641
お~㌧クス!読んでみることにします。
シャーリィーも探して読んでみようかな。

643:名無しのオプ
05/02/24 22:21:54 spkB3llp
>>94に補足。
シャーリイ・ジャクスンでないと検索に出て来ないので
ちなみに「たたり」は創元推理文庫。
もしはまったら「ずっとお城で暮らしてる(学研ホラーノベルス)」も絶版だけど
図書館でどうぞ

644:名無しのオプ
05/02/24 22:23:19 spkB3llp
>>94>>641ですたorz

645:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/24 23:37:16 X0tYHsPM
>>643の誤った先が少しコワイw

「たたり」は旧題の「山荘綺談」の方がよかったと思うオレは旧い?

「ずっとお城で~」に限らず、学研ホラーノベルスは再版して欲しい作品が多い。
文庫でやりゃあいいのに。古臭い伝奇モノばかりやってないでさ。

646:ルール変更議論中@ローカルルールスレ
05/02/25 01:18:33 lcICLAC/
乾くるみ『イニシエーション・ラブ』原書房

ここに書くこと自体ネタバレかもしれんが・・・
最初読み終えた直後は「あれ?」という感じだったが、じわじわきたよ。
平凡な恋愛小説がラスト2頁で一気にホラーへと反転する。読み返すと・・・こえー。

647:変更投票開始@ローカルルールスレ
05/03/07 13:40:37 jXWMhDIW
黒い家、読んだけどホントに怖いよ。
主人公の緊張感とか心臓バクバク感もよく伝わってきた。
こういうの読むと、幽霊やら悪霊やら呪いなんつう
実態の無いものより人間が一番恐ろしいと思う。


648:変更投票開始@ローカルルールスレ
05/03/07 18:35:15 VpD7uJTd
なんつーか「X雨」は怖いなぁ・・・正直子供は怖い

649:吾輩は名無しである
05/03/11 12:31:17 5hgSXCSD
iu

650:名無しのオプ
05/03/25 17:29:29 6xmr8clz
福沢徹三の「死小説」の短編は全部怖い!
なかでも「夜伽」のエロさの後に来る怖さが凄い。

651:名無しのオプ
05/03/25 17:43:06 AqWYRafM
>>645
旧くない。
明らかにタイトルは山荘綺談の方がいいよ。
改題する前に買っておけばよかった・・・orz

652:名無しのオプ
05/03/25 22:01:40 UbG14SZq
「死小説」の「夜伽」は確かに恐いよなぁ。
あれ読んで、中島らもの「ガダラの豚」(だったと思う)中に、
女とドッグスタイルで事に及んだら、女がエクソシストみたいに
首を回転させて、「気持いい?」とか訊いてくるシーンを思い出してしまった。
状況は全然違うが、どちらの女もご勘弁下さいって感じ。

「屍の宿」も結構好きだけど、あの血天井って本当に何処かに在るのか?

653:名無しのオプ
05/03/26 00:12:40 ZNzejJ4/
 前スレあたりで出ていたとも思うけど

 広瀬正「鷹の子」(「タイムマシンの作り方」集英社文庫)

654:うひゃひゃw
05/03/26 17:05:51 HViip1vP
怖いですねぇ~。

特に少女の奴って言ってもわかんないと思うど。。。

あ、美加ちゃんのだwあれ結構怖かったけど意味がよくわかんなヵったw

655:名無しのオプ
05/03/26 21:07:58 i9EjSFG/
とりあえず、テンプレ作りませんか?

656:名無しのオプ
05/03/26 21:17:41 JoTGUJHR
なんのため?<天麩レ


657:名無しのオプ
05/03/27 21:01:39 NcWAUSHg
このままダラダラと上げていくだけだったらもったいないし、効率悪い
かなと。

658:名無しのオプ
05/03/27 22:19:39 6+hg/hsy
>657
だらだらとageているのは

おまえ

659:名無しのオプ
05/03/28 13:06:54 e0Hp8Nxz
クリムゾンの迷宮は(メル欄)の死あたりから急に怖くなったな

660:名無しのオプ
05/04/03 21:57:40 VIklueFh
ネット小説らしいんだけど終わらない夏休みってやつ読めるとこ誰か知らない?

661:名無しのオプ
05/04/03 22:12:19 KptMwvTM
>>660
つい前までは、保管してくれている人がいたようだけど
今はもう見られない。

662:名無しのオプ
05/04/03 23:44:00 VIklueFh
>>661
そっかぁ。残念(´・ω・`)レスありがと。

663:名無しのオプ
05/04/04 12:28:05 12GgmEm6
>>660
知ってるかもしれないけど、あらすじだけ言っておく
隣の家の少女のネット版みたいなもの
ただし、虐待行為は隣の家の少女より遥かに酷い


664:名無しのオプ
05/04/04 20:57:48 zF/Mds4/
>>663
あらすじもまったく知らんですたい(汗)隣の家の少女も。それも虐待の話なんすか?怖そうだなぁ。茜の惨劇?っつーのも興味あったりします(汗)

665:名無しのオプ
05/04/04 21:25:56 qxzjSQpX
とりあえず「隣の家の少女」読んでこい>>664



それで十分なはずだから

666:名無しのオプ
05/04/05 11:03:10 aFe90Ovm
安部公房の『人間そっくり』が怖かった。



667:名無しのオプ
05/04/05 22:36:44 G78vOAs7
「黒い家」は、保険金殺人もので化け物じみた夫婦(特に妻の方)が出てくる、
舞台は京都だがその夫婦の出身地は和歌山、ってことから例の事件を下敷きにしたのかと
思ったら出版は例の事件の前だった。それに気づいて怖くなった。

668:名無しのオプ
05/04/09 18:20:09 muHiKVhC
ホラー小説のオールタイムベストでも決めませんか?
スレリンク(sf板)

669:名無しのオプ
05/04/17 21:03:37 xeOiO5Sy
既出だったら悪いが、乙一のGOTHの話の犬が
殺戮にいたる病のパクリにしか思えんかった

670:名無しのオプ
05/04/18 02:58:07 gpCc5Gby
隣の家に「ただいまと元気に帰ってきた女の子」は、実は幽霊だった。
一人百?物語 第5話。。

URLリンク(wanwan4.s111.xrea.com)

671:名無しのオプ
05/04/18 19:46:26 8JTFNFYk
福谷修「渋谷怪談」
~『リング』の貞子、『呪怨』の伽椰子・俊雄を凌ぐサッちゃんの恐怖にあなたは耐えられますか?~
書店で発見し購入、結局、貞子+伽椰子・俊雄÷2=サッちゃん でした。

672:名無しのオプ
05/04/18 20:23:35 9+olStv8
殺人鬼、{{{{(+_+)}}}} ブルブルガタガタ

673:名無しのオプ
05/04/19 01:12:22 kJ+NfOT1
殺人鬼は怖いってより、吐き気に襲われた俺。
殺戮にいたる病も吐き気系。

674:名無しのオプ
05/04/19 01:27:03 Waa0XaGk
スプラッタ系は好きなので、「殺人鬼1、2」は面白かった
さすがに初めて読んだ時はお腹イッパイになったけども

むしろ「山荘綺談」で読後にすごい不快感を味わった
一番鬱になったのはやはり「隣の家の少女」だが

675:名無しのオプ
05/04/28 19:52:09 KeDpxsqG
タイトル忘れたけどどっかの昔話

猟師が山に入って熊の通りそうな場所に身を潜めていると、
少し離れた地面に蛙がいた。
黙ってみていると蛇が現れて蛙を食べてしまった。
なおもみていると今度は鳶が降りてきて蛇をさらっていこうとした。
両者は闘いになったが、やがて蛇が力尽き、
鳶は蛇を足でつかんで飛び立とうとした。
すると狐が鳶に飛びかかって来て、首に噛みつき、
息の根を止めてむさぼり始めた。
と、そこへ熊が現れ、狐を爪で引き裂いた。
ついに獲物に出会い猟師は銃を構えた。
しかし、そこで猟師の頭に奇妙な考えが浮かんだ。
(俺はずっとここで見ていた。最初に蛙が蛇に食われ、
次に鳶が蛇を殺し、その鳶は狐に噛み砕かれ、
そして熊が狐を薙ぎ倒した。
ここで俺が熊を撃ったら、俺は…
俺はどうなってしまうんだろう…)
ハッと我に帰ると、熊はもうどこかに行ってしまっていた。
しかし猟師はしゃがみ込んだまま、
果たして命拾いしたのはどっちだろうかと考えていた…。

676:名無しのオプ
05/04/28 20:19:54 0dVHa5Lj
>>672
>>673
>>674
殺人鬼で検索すると、日本人だけでも作者が3,4人出てしまう
だれが作者なのか教えてたもれ

677:名無しのオプ
05/04/28 21:34:28 sF9oxVum
>>676
ノシ URLリンク(www.amazon.co.jp)

678:名無しのオプ
05/04/28 21:39:00 0dVHa5Lj
>>677
あーりがとぉ!
でもなんかそのURL開けるとブラウザのエラーですってMSG出て見られませぬ(TT

679:名無しのオプ
05/04/28 23:03:13 LAwGc+Zj
>>677
別スレでも書いたんですが…
検索結果urlを書いてもブラウザのバグと出てしまうので
>>678
URLリンク(www.amazon.co.jp)
こちらの綾辻行人「殺人鬼」です。

680:名無しのオプ
05/04/28 23:07:20 0dVHa5Lj
>>679
ありがとうございます。早速借りて読んでみます
今日はミス板で質問ばっかりしてるなぁ…

681:677
05/04/29 01:05:57 RG/isJo5
>0dVHa5Lj

確認不足だったスマソ

682:名無しのオプ
05/04/29 11:05:57 rShYlRE6
阿刀田高 「迷路」

683:名無しのオプ
05/04/29 11:13:00 pfgzpRNx
>>666
あれは最近、手に入れにくいのが難。(どして知ってるの?と感心するぐらい)
新潮文庫にいれるべきだ。


684:名無しのオプ
05/04/29 11:20:46 pfgzpRNx
百鬼園先生の幻想的短編には怖いものがある・・。


685:名無しのオプ
05/04/30 14:00:14 +7Eon/YI
>675
全然怖くないけど、面白い話だな。うん

686:名無しのオプ
05/04/30 15:33:09 O0pmq1Lb
>>683
「人間そっくり」は新潮文庫にあるぞ
URLリンク(www.amazon.co.jp)


687:名無しのオプ
05/05/02 15:54:07 yh4aQlG6
題名も作者も忘れたが、昔読んだリドル・ストーリーのアンソロジーに出ていた話。

・・・ヨーロッパの田舎を走る列車。主人公が夕暮れの風景を眺めていると、
車窓から見える人たちが、みな地平線の向こうを見つめたまま硬直して動かない。
列車が進むにつれて、車窓から見える人々の表情に切迫感が増してゆく感じ。
地平線の向こうを見つめて恐怖の表情を浮かべたまま微動だにしない人や、
遠くからこちらに逃げて来ようとしているポーズのまま動かない人々・・・。

一体、列車の外では何が起こったのか?乗客たちは不安に駆られるが、列車は
ひたすら終着駅を目指して走り続ける・・・。
そして列車は遂に終着の町に着いた。乗客たちは町に出てみるが人っ子一人いない。
その時、(メール欄)。

めちゃくちゃ怖かった。

688:名無しのオプ
05/05/02 16:53:08 GzO2c4EH
意味わからネス>687

689:名無しのオプ
05/05/02 17:10:33 AWly5wY8
同じくなんだかわからねぇス>>687

690:名無しのオプ
05/05/03 14:49:50 eXXazHJT
>688-689
リドル・ストーリーなんだから”答え”があるわけじゃないでしょ。
真相はわからないけど怖い話ってことなんじゃないの?
話から怖い雰囲気を感じ取れないならしかたないけど。

691:名無しのオプ
05/05/03 15:50:00 EGI5irbe
>>689
俺も読んだが、全くこわくないね

恐らく688-689 は「答えが分からない」というより
「どこが怖いのか理解できない」といいたかったんじゃないかと。

しかし、こんな話読んで「めちゃくちゃ怖かった」と思う人もいるんだなw

692:名無しのオプ
05/05/03 17:12:27 Et2HZ1VH
>>500
中学生ぐらいなら、あれが怖いんだろ。

このスレも年齢や読書歴がばらばらだから、なにがなんだかわからんし。
何を怖いと思うかは確かに個人の感覚によるところが大きいが、年齢や経験はどうにもならんぞ。
子供はなんだって怖がる。
で、くだらんものを「怖かった」と書かれると腹が立つのはわかるが、仕方がないな。
せめて「めちゃ怖かった」「眠れなくなった」とかいう感想はやめてほしいが。


693:名無しのオプ
05/05/03 17:25:55 YTbxDkYs
誰かのエッセイで読んだんですけど、
「ドライブ中、主人公はふと浜辺を見る。浜辺はたくさんの観光客で
にぎわっている。そのよくある光景になぜか違和感を覚える主人公。
しかし、そのときは特に気にすることなく車を走らせた。そして運転中
主人公は気づいてしまう。なぜ自分があの景色に違和感を覚えたのかを。
あのとき浜辺にいた全員が海ではなく、主人公のいる陸の方を見ていたからだ。」
という小説が読みたいのですが、どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?


694:名無しのオプ
05/05/03 17:39:40 HJ1RY8MF
>>693
それは椎名誠のエッセイで、
触れられてる作品は、
J・G・バラードの短編だったような気がする
おそらく「爬虫類園」
『溺れた巨人』所収

695:名無しのオプ
05/05/03 19:49:28 F2W8yG0J
>>693
ああ、それはなんか怖いな…想像すると凄く怖い

696:名無しのオプ
05/05/03 23:57:45 eXXazHJT
>693が怖いなら、>687も怖いと思うのだが、どうだろう・・・と粘着してみる。

697:名無しのオプ
05/05/04 00:01:33 F2W8yG0J
>>696
>>687は文章が整理されてないから怖くないんだと思う
>>693は端的に淡々と書いてあるからかえって怖い

698:名無しのオプ
05/05/04 10:08:22 c5AFXS3b
小松左京の「霧が晴れた時」に似てない?>687
同じ短編に入ってた「召集令状」の方が面白かったけど

怖かったっつーのは清水義範「復讐病棟」かなぁ
昔担任だった体育教師に復讐する医者の話

699:名無しのオプ
05/05/04 21:40:24 AuX8neoU
>>697
ホントだ。>>687は全然怖くないが>>693はなんか想像して怖くなる。
なんでだろ。
>>687は最後に悲鳴が聞こえるとこで一気に冷めるな。


700:名無しのオプ
05/05/04 22:16:47 UPpczOTi
>>693の表現からはシュールレアリスム的な絵柄が自然に浮かんできますね。

701:697
05/05/04 23:23:21 qjHmfNPZ
でしょ、比べると返って怖さというか、不気味さが増すんだよ>>693の文章は
ホラー小説家にでもなったら売れるかもしれん

702:名無しのオプ
05/05/05 02:24:08 XSGOEL3I
でも全員がこっちの陸の方を見ていたら、違和感を覚えると同時に、
その理由も一瞬でわかるはずだ。
「うわ~、なんでみんなこっちを見てんの」


703:名無しのオプ
05/05/05 02:29:06 kzBA3OC1
つーか、全員が陸の方を見てたからって全然怖くないよ。
冷静になってその場面を思い浮かべてみれば、まったく怖くない。
怖がろうとしている人だけが怖いんだと思うね。

704:名無しのオプ
05/05/05 10:16:39 ycy1SBfR
>>703
みんなあんたを見てるよ

705:名無しのオプ
05/05/05 11:11:12 Y45IF7YE
>>702
>>703
>>693の文章は>>693が考えたもんじゃないんだから文句を付けても仕方あるまいさ。

706:名無しのオプ
05/05/06 14:36:52 SJXLst/7
俺が子供の頃怖かった話は
「最後の男はスイカを持っていた」
ってやつ...

707:名無しのオプ
05/05/06 18:45:25 Ib7a79Lz
>687
「何かがおこった」D・ブッツァーティ

708:703
05/05/06 22:08:51 nZiRdTif
いや、俺は>>693の怪談の怖さはわかるんだ。
でも現実に海辺の人たちが陸の方を向いている場面は、怖くはない。
ちがうかな。よく考えてみて欲しい。
ではなぜ>>693が怖いのかと言えば、
オチが予想してなかった思いがけないところから来るからじゃないか
と思うわけだ。
怪談を聞いている人は怖がるツボを無意識に探しながら聞いている。
どこで落ちるのか、それを探すのが怖いという状態だろ。
そういう状態の人間を意外なところから突くのが>>693なんだ。
別に情景としてはたいして怖くないのに、
どういうわけか怖いというのは、そういうことだと思う。


709:名無しのオプ
05/05/07 00:10:48 ztRCYlBR
情景が普通に怖いと思うけどなあ。

710:名無しのオプ
05/05/07 01:26:54 DKKYZbA4
>>700
アンソールの絵を思い出した
仮面被った顔がやたら描いてあるやつ

711:名無しのオプ
05/05/07 06:49:37 OUBUjuj3
怖いよ。
すーっと読むと最後怖いし、謎にも引き込まれる。
でも読み終わって1秒たつと、ん?

712:名無しのオプ
05/05/07 22:24:29 Amu/7RDi
「魍魎の匣」作中作の
「匣の中の娘」が怖い。
旧かなつかひがたまらなひ

713:名無しのオプ
05/05/08 15:24:30 ifXoW0rx
>>706
そのはなし教えてくれ

714:名無しのオプ
05/05/08 16:48:15 xwHmVgKv
>>713
コレか?

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」
と、条件を出した。3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、
「それをケツの穴にいれてみろ」
と言った。次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

715:名無しのオプ
05/05/08 17:56:54 DNLdjLjN
ツマンネ

716:名無しのオプ
05/05/08 19:46:02 O96gYc3W
巷説百物語は怖い?
ついさっき買ってきた

717:名無しのオプ
05/05/08 21:42:19 WTA0cBWc
夢枕獏の「中有洞」や「骨董屋」が好き

718:名無しのオプ
05/05/15 18:23:37 c5M3tP9U
あげー!このスレ好き

719:名無しのオプ
05/05/15 18:31:08 aCF77Ri5
>716
別に怖くは無かったと思うが・・・君、仕事人怖いか?

720:名無しのオプ
05/05/15 18:50:13 c5M3tP9U
十三番目の人格 って怖いかな?

721:名無しのオプ
05/05/15 20:30:46 GMutDUoF
長い小説より短篇や怪談って怖いよね

722:名無しのオプ
05/05/17 23:03:21 StdzHFSZ
そりゃ怪談は恐くないと。

723:名無しのオプ
05/05/21 22:00:24 afRphb80
微妙に古い作品だが
「死神のいる街角」中井紀夫

90年代初頭に書かれた作品の短編集なんだが、小粒ぞろいだと思う。
この人って、確かTVの「世にも奇妙な物語」のノベライズやったり、
逆に作品が映像化されたりもしてる。
あんまり評価されてないけど、ホラー作家としてはかなり
いい短編が多いと思うんだが。

724:名無しのオプ
05/05/21 22:50:44 /MfsNAkn
>>723
読んだことあるけど、全然怖くなかったというより面白くなかった。
オリジナリティもないし、書き方も上手くなかった気がする。
糞味噌にいってすまん。
ふしぎ文学館シリーズSPECIALは竹河聖とかどれもイマイチだったような。

725:名無しのオプ
05/05/22 00:08:49 U+WR5Tm9
俺は基本的に怪談とか怖くないけど、
筒井康隆の「家族八景」とかがなんか怖かった


726:名無しのオプ
05/05/22 00:11:07 xZfj8Paj
鈴木悦夫の「幸せな家族 -そしてその頃はやった唄-」。
小学校の時に読んだんだが、かなり怖かった。

727:名無しのオプ
05/05/22 03:56:37 TQ1Z5nhd
「何に怖さを感じるか」も人それぞれなんだから
他人があげた作品を無下に「それ全然怖くない」
というのもいかがなものか

728:名無しのオプ
05/05/22 08:59:13 4c77i2s7
>>724
やはりそれが一般的な評価か・・・。
俺は“挽肉の味”とか好きなんだが。

ちなみにふしぎ文学館シリーズ、装丁とか著者のラインナップとか
そそるものがあるんだが、実際読むと確かになんか肩透かしなところあるな。
ここでも挙がってる式貴士とか、“箪笥”が収録されてる半村良の
「赤い酒場」とか、いいのがたくさんあるのに何か物足りないんだよな。
なんでだろ?

729:724
05/05/22 14:57:28 lMKtiBg0
>>728
おれはふしぎ文学館の方は、未収録作品や入手困難作が入っていたりして
結構満足できるんだけど、SPECIALの数冊は「何でこんなのだしたの?」って思ってしまった。

中井紀夫だったら「山の上の交響楽」がお薦め。
ホラーじゃないけど、SFファンからはまあまあ評価の高い短篇集。
おれは、こっちはそこそこ楽しめた。読んでなかったらどうぞ。

730:名無しのオプ
05/05/22 22:28:01 GjbrSbWM
>>698
復讐病棟はいい話ですよね。やっぱり人間が一番怖いです・・・

ところで>>723
>小粒ぞろい
じゃ誉めてませんてばw

731:名無しのオプ
05/05/23 14:52:06 PqlMnWl1
>>720 貴志祐介のだよね?おもこわw
デビュー作だから、他の貴志作品よりはちょっと・・って言う人も多かったけど、
私は面白かったよ!とくにラストとか

732:名無しのオプ
05/05/29 11:52:52 O7WFghri
福澤徹三の
「壊れるもの」
・・・霊とかも怖いけど、現実が怖すぎ。
とりあえず“今の仕事やめてえ”って思ってる人、これ読んでから考えた方がいい。
俺はもうしばらく今の職場にしがみつくよ・・・。

733:名無しのオプ
05/06/06 13:28:53 lGE2EuFW
最近怖いのないのかな。ここを参考にさせてもらってる身としてはさびしいのであげ

734:名無しのオプ
05/06/06 21:33:54 WmMLogEo
「メルキオールの惨劇」平山夢明

デルモンテ平山なんて名前で映画批評書いたり
「超怖い話」シリーズの著者ってことで小説の評価がもひとつ低いが
かなり凄みのある話。

735:名無しのオプ
05/06/08 20:33:42 KBGFheLQ
高木彬光「悪魔の嘲笑」のラストがちょっと怖かった俺はヘタレ。

736:名無しのオプ
05/06/08 20:58:32 vkq6R7AS
>>693
椎名誠たちの
「発作的座談会」ぽい

737:名無しのオプ
05/06/08 21:13:53 vkq6R7AS
>>565
(゚Д゚)ギャアアアア!!
初めてこのスレに来たというのに「錆びた鋏」を思い出すとは……
小学生的には怖かった
グロいし

738:名無しのオプ
05/06/12 13:32:43 gcvJAfdc
(((;゚д゚)))怖いあげ

739:名無しのオプ
05/06/13 01:11:21 u3x/D38x
高木彬光 「人形はなぜ殺される」角川文庫版の表紙が怖すぎる。
家にあるけど怖すぎてカバーを裏返してある。
これです↓
URLリンク(www.aga-search.com)

740:名無しのオプ
05/06/15 08:30:42 1fWYSPmn
最近純愛ブームだからホラーってのはもう駄目なのかな。
自分で書くしかないか

741:名無しのオプ
05/06/16 21:57:36 R0yn4XSN
セカチューだのYOSHIのケータイ小説だの
他人が何読もうが勝手だが、安い内容の本がホント良く売れてるよな。

昨日出た福澤徹三の“亡者の家”っての読んでたら、
恋人と映画見に行って主人公が感想を述べるシーンがコレ。

「難病にかかった恋人が死んじゃって可哀相でしょって話だろ、よくある話じゃん」

もちろん作中には映画のタイトル出てないけど
アレ見てそう思ったのは俺だけじゃなかったかw

742:名無しのオプ
05/06/16 22:54:45 fYv5MMY6
SF板でいい感じに例えてた奴がいた。

>「今更こんなもん」なものを出してみたら、普段本を読まない層に「わかりやすい」とウケた。

743:名無しのオプ
05/06/18 15:03:42 YR/yZ4iW
ぜんぜんホラーじゃないしミステリーでもないけど葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」なんかこええ。教科書にものってる名作なんだけどね。

744:名無しのオプ
05/06/18 20:43:16 1jVT2RJz
>>743
同意。これは日本のショートショートの傑作だと思う。

745:名無しのオプ
05/06/18 21:40:14 muxJft1/
>>743
初めて聞いたタイトルなんでググってみたら、
全文(たぶん)掲載してるところがあったんで読んでみた。

すげえな、コレ。こんなのが教科書載ってるのか。
子供が読んだらトラウマになりそうだ。
でも、変に倫理的な話読ませるよりこういうの読んだ方が絶対身になるとは思うが。

ちなみにここ。
URLリンク(www.aozora.gr.jp)


746:名無しのオプ
05/06/18 23:24:09 oHLTn0At
怖すぎるんですけど・・・

747:名無しのオプ
05/06/19 12:34:28 OJ6JE28O
アシモフの「地獄の業火」たった3Pしかないけど本当に怖かった。
もしおれがあそこにいた科学者の一人だったらあまりの怖さとショックで泣き出してしまうかも。

あと小松左京の「コップ一杯の戦争」も怖い。
初めて目にしたノーマンズランドという言葉にものすごい恐怖を感じた。
これも3Pくらいのショーとショート。

>>666
安部公房なら「他人の顔」も結構怖いね。妻の愛を失いたくない男の狂気がよく伝わってくる。


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