06/09/04 11:47:25 F7JwCDmf
①アキバ系趣味に理解は在るし、本人も興味が在る。
②アキバ系趣味に理解は在るが、本人は興味無し。
③アキバ系趣味に理解は無いが、相手のそれを赦せる。
④アキバ系趣味に理解が無く、相手のそれを赦せない。
タイプとしてはこの4つ。
①は一番理想な形。
相手のオタク趣味を知って、自分も興味を持つ事も有るのでこうなる可能性も有りです。
②は裕人が該当するパターン。
このパターンの場合、趣味が度を過ぎると愛想を尽かされる事も在るので、ある程度自己抑制をしなければなりません。
③はアキバ系を嫌いつつも、ある特定の人間にはそれを容認できるパターン。
愛情の形としては一番強いかもしれないですが、ヘタをすると②と同じ事になる可能性も有りです。
最後の④は、相手に知られた時点で終わり。
知られた後に付き合いが有ったとしてもすぐに別れる事になるでしょう。
>>435さんの場合、相手の方が真人間なので②③が該当なのですが、展開次第で①にも④にもなるので非常に不安定ですね。
…結局のところ、どんな結果になるにせよ、答えは自分自身にしか出せないという事です。
>>435さんの選ぶ道は2つに1つ。
アキバ系趣味を捨てずに自らの道を貫き通すか。
それともアキバ系趣味を捨て、別の可能性を探すか。
よく考えて答えを出して下さい。