06/05/05 05:12:40 rjQHB+gb
168-xxx 涼宮ハルヒの絶頂
高校生活最後の日、俺とハルヒは並んで帰り道を歩いていた。ハルヒが突然「キョン、そのさ、セ、セックスしたくない?」と尋ねてきた。
「高校でやりたいことはほとんどやったつもりだけど、まだセックスしてない。だから今日しかないの。キョン今から家に来なさい。」
そんな風に誘われたのはいいが、ハルヒの生物学的性交渉は全世界、全宇宙の注目の的であろう。
となればその相手となる俺も全宇宙的に観察の対象であるに違いない。そんな状況でまともに機能する男性がいたら御一報頂きたい。
当然ながら俺とハルヒの初体験は散々な結果に終わった。口では「全然気にしてないからキョンも気にしないで」
と言っていたハルヒであったが、世界の異変はその夜から起こり始めた。
小泉から電話がかかってきて、閉鎖空間が異常な規模で発生している事、神人もこれまでにないくらい強力で
自分たちではもう手に負えない事、自分も深手を負ってもう二度と会えないであろう事が伝えられた。
今まで聞いたことのない口調と雰囲気が事の深刻さを物語っていた。
長門に連絡すると今すぐマンションに来るように言われる。長門のマンションには朝比奈さん(大)もいた。
二人とも事情を完璧に把握しているらしく、俺はただうつむくしかなかった。朝比奈さん(大)はブラウスのボタンを1つずつ外しはじめ
「ふふ、私が教えてあげるから、今度は上手くしてね」とやさしく微笑んでいる。
長門とはというと、おもむろに近づいて来て俺のジーパンとパンツを勢いよく下ろし、
高速で何やら唱えるとペニスを咥え込むように咬んだ。「うっ」痛気持ち良い感覚が脳天を刺激する。
「これでもう萎えない」と言う長門の頬は薄紅色に染まり呼吸が通常の1.5倍位上がっていた。
長門が再びペニスを口に含むと同時に、朝比奈さん(大)口を塞がれその舌が俺の口腔内を蹂躙する。
んちゅ、じゅっじゅっぽじゅぽ、じゅるちゅっ、俺の上と下で淫靡な水音が響いている。朝まで3人は交わり続けた。
その後、朝比奈さん(小)との予行演習を経て(朝比奈さん(大)による強制命令)過去に戻る。
はたしてハルヒとの初体験を無事に済ませることができるのだろうか。