06/08/10 23:27:42 Ac9+WKvJ
電撃文庫の「飾られた記号」って奴がひどかった
原価で買っちゃたから、ちゃんと読もうと思ったけど
やたらくどい説明の文章、作者の操り人形としか思えない登場人物
この二つが気になりすぎて、40ページ位で断念
それでも、払った金の分の内容が手に入れたくて
後書に作品解説があれば、楽しめるかも、と後書を見るも
結果は失敗。
しょうがないか、ですめば良かった。まだ良かった。
後書内に「である」調と「ですます」調の混在を発見
こんな高校レベルの間違いをする作家の本を買ってしまったのかと
悲しくなって、古本屋へ直行した。
なんというか、つまらないを超越した、読めたもんじゃないラノベに
この時初めて出会った。