06/07/08 09:16:17 EPNCN084
>>566
医者こと夏目吾郎は里香が静岡の病人にいた頃の主治医で、
伊勢に転勤してきて再び里香の主治医になった。
こいつがいろいろと難癖をつけて裕一のことを殴ったりするという
それは医者としてどうよ、的な振る舞いが目立つ。
ある意味亜希子さんがもう一人増えたような感じか?
その後医者がかつて結婚していたことが語られ、しかもその妻が
里香と同じく心臓病で若くして命を落としていたことが明らかにされる。
その辺りから里香と祐一の最大の理解者になっていくってのが
許せない人には許せないのだろうか。
俺は妻の小夜子さんが好きなので、それだけで何でも許してしまいそうだw