05/12/12 17:53:08 khMHRhuF
>>726
小説の文章――この場合はライトノベルだが――の書き方等人それぞれであり、
千差万別であるからこそ、私達が小説を読む面白さがあるというのに、
それをまるで、自分の思う小説の文章の書き方こそが絶対と考えるのは、
それこそ『小説』という物を根本から否定しているように思える。
主観的視点からの批評であるならば自分の考え方を基本とするのは一向に構わないが、
自分の考え方を客観的視点、すなわち総合一般的視点からとして語るのは、
いささか幼稚としか言いようがないと思うが、如何か?