06/01/23 01:08:16 E0ic0lDA
【タイトル】 忘れました
【作者名】 忘れました
【その他覚えている事】
ハードカバーだったかと思います。違うかも…。
何年に発行された本だったかわからないので、
読んだ時期はアテになりませんが去年読みました。
内容は、新型ネトゲの開発で、試験的に一般公募からテストプレイヤーを募集するが、
そのテストプレイには裏があり、開発者の実験の為に人質となる…だったかなぁ…。
ネトゲの内容は、ダンジョンの奥深くに潜む怪物を倒すこと。
途中の階層で宝箱があって、その中に武器や防具があること。
主人公は男性。ヒロイン有り。パーティメンバーは6人位…?
テストプレイなので、途中でゲームオーバーになった場合は死体が消えて現実に戻るはずなのに
実際プレイしてみると横たわったまま死体が消えていかない。
(最初主人公達はただの不具合だと思うが、不具合ではなく最初から開発者の陰謀だった)
主人公達は途中で開発者の暴走に気付く。
ネトゲの世界から抜け出した後、病院みたいなところで現実のパーティメンバーと会う。
ヒロインが刺される? パーティメンバーの魔導師系の男の子は現実では少年。
…うーん。断片的にしか思い出せずに苦しい所ですが(汗
文才なしで上手く説明できませんが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら
宜しくお願いいたします。