04/09/21 08:43:22 ZbJ5M8Ue
>>746
それを我慢して読めば別の快感が・・・
いや慣れれば、あれはあれで味なんだと思えるようになる。
最近では、風紀委員も助手の娘(塩原)の心が、委員長から大分離れて主人公に傾いてるっぽい。
(それが今後の彼と彼女の不幸に繋がりそうなんだが・・)
妹は相変わらずバカだが、最新刊では一般人よろしく切羽詰った焦燥感やらの描写があるので
少しは身近に感じられるかも。(知り合いになった娘が目の前で肉塊になっちゃうし)
本家の家長もボーっとしてて実は嫌気なやつだたりとか。
主人公なんて不幸の連続で、光流脈術による連続治療の影響で、非回復体質になっちまってる。
かわりに古代の術かなんかを使えるようになった。