06/02/06 17:38:53
2003年、沖縄に数度いってるが家族は知らなかった。
偽名ニシムラノボルでANA121便(午前10時50分那覇着)の飛行機にのる。
そして午前11時半にチェックインしようとした。(実際はチェックイン受付は午後三時から)
チェックインについて説明をうけると、「前に使った事があるからわかるよ。」と返答。
宿帳には偽名「山崎四郎(35歳)」と「福岡市八女2-4-6」と実在しない住所を記入。
すぐに50メートルほど離れた薬局へ行き、睡眠導入剤の「ドリエル」を買う。
さらに包丁も購入。一緒に台所におく網状の洗剤置きも買っているがこれは発見されてない。
室内でドリエルを12錠全て、酒と一緒に服用した。
午後2時30分警報機がなった。従業員が声をかけるも返事が無いためもどる。
すぐに再度警報機がなったため従業員がマスターキーでドア(オートロック)をあける。
傷は頚部の2箇所に各5cm、左手首に5cm、腹部に7cmあり、腹部からは腸が飛び出していた。傷口がパックリと空いている状態。魚をさばいたような感じ。ためらい傷というより、深さ1,2cmの本格的な傷だった。
奥さんもしらない血まみれのシャツが現場にあった。