03/07/12 13:53
>>1
謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが ムカついたので辻原登に頼んで
あなたの家まで小説の書き方を教えに行かせる事にしました。
あ、もう遅いですよ。既に彼に電車代と受講料をあげましたから……。
ちなみにこれは自慢じゃないんですが、彼は文壇でも 5本の指に入るくらいの実力者です。
この前その彼の家に遊びに行ったらものの5分で文章を書かないなら帰れと追い出されました。
彼にとってそれくらい弟子として信頼されているんです(爆)
これであなたもライターの仲間入りってやつですね(^^;
まあせいぜい文章を書き続けてくださいね。
それからちゃんとお土産を用意しておくこと(彼は豆大福が大好きです)
あ、でも甘いものなら何でも大喜びですが(^^;)
それでは、う~ん2時間後くらいかな?
部屋は掃除しといてくださいね。
喫茶店に寄っていなければそれ位で到着すると思いますんで(笑)
あ、今から駅に向かえに行ってくださいよ。
あなたは大人なんだから面倒みてあげないといけません。
彼の思想を受け入れて、ちゃんと目を見て会話するんですよ。
と、いうことでbye♪(^0^)/~~