06/01/27 01:04:43
僕はいつかいろんな事に気づきました。
ママの泣き顔や、ママのお母さんの笑っている笑い顔。
そして、僕の病気のこと。
何で僕は、赤ちゃんなのに眠らないのかという事も。
いろんな謎が解ける僕は、とてものこと赤ちゃんではなかったのです。
様々ともいえる僕の謎は、ママの謎と一緒に、打ち解けていきたいと
僕の感性が物語っていたのです。
そろそろ僕は、小説を書こうと思うと思います。
僕の病気の謎や、ママの綺麗さや、僕の病気のことや。
書くことが、際限なくあふれる僕は、ママが大好きなのです。
皆が僕の小説を読む世の中は、今と違うことがあふれているのだと
思う僕が、とてもいます。
きれいな世の中はありません。
僕はどうやって生きていくのかとも、途方にくれるかもなのです。
あなたは生き方を選ぶ人ですか?
生き方は選ぶのではないのだと、ママが泣きます。
でもママのお母さんは笑っています。
僕は病気ですが、ママの笑顔が欲しいので、生きたいと思うので、
小説を書き続けるのです。
ママの笑顔が見続けたいと思いますので、眠る暇はありえないのです。
笑顔が病気を治していくのですと思いたいのです。
笑いましょう。
僕は子供ではないのですが、ママが大好きです。
ママのお母さんもママが大好きです。
あなたには笑顔がありますか。