05/11/04 04:25:19
ゲームブック評価(一部)
ソーサリー四部作 SS(他の追随を許さない、特に第四巻は圧巻)
鈴木直人の作 SS(稀代の才能が生み出す傑作ばかり)
ワルキューレの冒険三部作 S(独特の魅力が光る)
ドラゴンバスター A(パラグラフが少ないながら無駄がない良作)
夜の馬 A
ベルゼブルの竜 A(当時はこれが本屋に並ぶときをどれほど待ち焦がれていたか)
魔王の地下要塞 A
展覧会の絵 A(物語、システムのアイデアは秀逸)
ウルフヘッド二部作 A
眠れる竜ラヴァンス BB(続編が出るのをずっと待ち焦がれていた作)
紅蓮の騎士 BB
ファイアロードの砦 B(魔王の地下要塞の続編なのにイマイチ)
二フルハイムのユリ B
メビウス B(二進法の勉強になる)
ドラゴンの目 CC(呪文の使いどころが難しい)
ファラオの呪い C
(少し評価が甘いかも試練。補足ヨロ)
当時買い逃して後悔している作「エクセア」。復刊されれば買う(されないだろうが)