05/02/01 11:45:41
一種の理想郷のような小さなコミュニティがあって
それが権力者や戦争、理不尽な力によって破壊されるモチーフが好きで
そういう小説を探しています。
コミュニティははぐれ者の集まる悪場所であれば、なお望ましい。
なにかおすすめはないでしょうか。
例:
「王の眠る丘」牧野修
「リバティランドの鐘」秋山完
隆慶一郎の一連の作品にでてくる「公界」
例のジャンルが偏ってしまいましたが、ジャンルは問いません。
リーダビリティにもこだわりません。
海外物は翻訳してあるものがいいです。