06/03/26 13:52:28
ラノベの方が何倍も売れてるし
751:吾輩は名無しである
06/03/26 14:32:32
>>743
その用例はびみょーにおかしいな。
君の親世代は言葉に鈍感だな、という用例に思える。
752:吾輩は名無しである
06/03/26 15:21:43
>>748
>文学は売り上げが話になりません
でも売れない作品・作家は、消えてなくなるわけだから
その中で長い間、売れるものを出している村上氏は
(売上だけでも)大したものじゃない?作品の内容は、
売上と関係ないのかなぁ…?
753:吾輩は名無しである
06/03/26 16:00:06
今世界の終りとハードボイルドワンダーランド読んでる
おもすれー(;´Д`)ハァハァ
754:吾輩は名無しである
06/03/26 16:06:04
>753
>おもすれー(;´Д`)ハァハァ
だから金出して買うんだよな。
売上は事実に基づくから大事じゃないの?
しつこいか
755:吾輩は名無しである
06/03/26 16:13:31
今さらだけど、世界の終りと~は昔のカバーの方が良かったな
756:吾輩は名無しである
06/03/26 16:14:50
世界の終り~読むと無性にサンドイッチが食べたくなる
757:吾輩は名無しである
06/03/26 16:44:38
春樹は感性は鋭いけど、知性はないって感じだね。
早稲田ってことで。
758:吾輩は名無しである
06/03/26 18:21:33
痴性はある
759:吾輩は名無しである
06/03/26 18:21:54
スプートニクとカンガルー日和をよんでおもしろかった自分は
次は何を読めばいいでしょうか。
760:吾輩は名無しである
06/03/26 20:15:47
既にスウェーデン行きの航空券を手配している春樹
761:吾輩は名無しである
06/03/26 20:26:53
>>744
その程度ではなかなか釣れない。
長文に免じて60点。
762:吾輩は名無しである
06/03/26 22:30:25
スレにざっと目を通した。
春樹は買わずに、「響きと怒り」を買うことにする。
763:吾輩は名無しである
06/03/27 07:18:27
ほげ
764:吾輩は名無しである
06/03/27 08:17:26
2005/12/22 (Thu) 感想文その3
「絲山よ この本を読め」感想文です。
第一位「海辺のカフカ」(村上春樹)新潮文庫
読書にもいろいろな種類があって、喜読、嘆読、耐読、苦読などと私は名付けているが、このHPで最も多くの方が票を投じて下さった「海辺のカフカ」は、残念ながら私にとって「苦読」作品だった。まあ、相性が悪かったということです。
常に感じたことは「『海辺のカフカ』に書かれているこいつらは人間じゃない」ということだった。テーマパークとしてはよくできていると思う。
それにしても「メタファー」ってコトバ、一体何回使ってあるんだろう。
せっかく選んで下さったのに、こんなことですみません。やっぱり無理な企画だったのかなあ、でも嘘つくのはまずいし。ちょっと反省しています。
765:吾輩は名無しである
06/03/27 08:20:45
>>764
腐るほどガイシュツのこぴぺを
また貼ってるてめえはどこの害基地だ?w 繰り返すことしかできない
ワンパターンの害基地かw 頭悪いなあ、芸無しだなあ、
ケツが割れてて臭いなあw
766:吾輩は名無しである
06/03/27 10:00:26
でも「沖で待つ」って結構「海辺のカフカ」だよね。
767:吾輩は名無しである
06/03/27 11:41:14
春樹の作品って
文章を書く、または書こうとしているような人にとっては
いろいろ物足りない部分が出てくるんじゃないかと思った
完全に受け手になることができるのなら楽しめるような気がする
768:吾輩は名無しである
06/03/27 12:32:55
完全に受け手になるならテレビ見てろ、みたいな。
769:吾輩は名無しである
06/03/27 13:30:19
(´・ω・`)
770:吾輩は名無しである
06/03/27 16:10:33
>>767
偉そうなこと言ってるよ・・・w
771:吾輩は名無しである
06/03/27 18:08:27
>>766
出来損ないのって意味ではね。
772:吾輩は名無しである
06/03/27 19:58:17
文芸風味をうまくまぶしたライトノベルでしょ?それ以上でも以下でもない。
それでいいじゃん?
773:吾輩は名無しである
06/03/27 20:11:12
国際文学シンポの報告キボンヌ。
URLリンク(ime.st)
774:吾輩は名無しである
06/03/27 20:14:44
>>773
行ってないけど。記事ならあった。
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
775:吾輩は名無しである
06/03/27 20:28:02
>772
昔はその斬新さとゆーか突飛さのせいで純文学系の人まで、なんか凄いものが
出てきたと勘違いした時代があった。出版社の売り方もうまかったよね
あくまでも、純文学界の新星!みたいな売り方をした。
776:吾輩は名無しである
06/03/27 20:38:05
>772=775
そんなに悔しい?無名人が悔しがってどうすんのw
こういうのも↓あったけど。
村上春樹氏にカフカ賞
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
777:772
06/03/27 20:41:15
>>776
いや、なんか気に障ったなら謝るけど・・・いっとくけど俺はラノベ大好きだよ。
778:吾輩は名無しである
06/03/27 20:46:52
2ちゃんで謝ってどーすんだw
>772
「純文学界の新星!みたいな売り方をした」・・それってたしか
なんとかの再来ってって売り出した人じゃない? 全然人違いじゃんw
出版社の売り方がうまかった、騙されたって、その最大の例が
再来の人でしょw
779:吾輩は名無しである
06/03/27 20:51:21
>777
ラノベ板でしゃべった方が似合ってんじゃない? 文学板は無理だよ君には。
いや、なんか気に障ったら謝るけど・・・いっとくけど俺は文学大好きだよ。
780:吾輩は名無しである
06/03/27 20:53:14
>>774
かなり賑わったみたいだ、駒場。
Winnyの流出騒動とかあって注目集まったって。
781:吾輩は名無しである
06/03/27 20:55:20
俺も春樹はラノベなら、かなりいい線いってると思う。(いまだに)
つーか、純文学みたいなジャンルそれ自体が、ラノベ化してるんじゃね?
782:吾輩は名無しである
06/03/27 20:56:06
>>780
入れたのは前もって申し込んだ人だけでしょ?
学生も普通に参加できたわけ?
783:772
06/03/27 21:01:50
個人的にはラノベも純文学も等価だと思うのです。どっちが上とかないんじゃない?
別に感情的になる必要はないんじゃない?
>>778
俺に言われてもw まあ、落ち着いて。
784:吾輩は名無しである
06/03/27 21:06:15
ライトノベルってどういうもののことを言うの?
785:772
06/03/27 21:11:27
>>784
いわゆるラノベといわれるものをいくつか読んでみたらいい。
今いちばん活況を呈してるジャンルだから、選択肢はたくさんある。
SFっぽいのからエロまで。
786:吾輩は名無しである
06/03/27 21:20:21
村上って今年ノーベル賞逃しても
よほどの事がない限り死ぬまで有力候補でありつづけるんだろ
アカデミーみたいに今年の作品で審査するわけでもあるまいし
787:吾輩は名無しである
06/03/27 21:24:10
今は授賞の吉報が日本に届くのを我々は待つしかできないけど、
いずれ春樹が授賞することは間違いないだろう。
今、世界中を含めてあれほど評価されている作家はそれほど多くはない。
いつになるかの問題で、授賞は間違いない。
788:吾輩は名無しである
06/03/27 21:30:22
>>786
候補ってまず作家ではなくて地域や国で決まるんです。
タイミング的にあるいは政治的にこの辺から出そうですよ、というのが
まずあって、それじゃあってことで個人名が出てくる。
したがって、取れると言われたときに取れなければもう取れない。
789:吾輩は名無しである
06/03/27 21:36:47
大江以来最初の周期だからこれ逃したら春樹うんぬんじゃなくて、日本人作家
が候補になることは当分無いだろ。
790:吾輩は名無しである
06/03/27 21:46:43
>>785
要するに、村上春樹の小説がライトノベルだというのは、
帰納的かつ個人的な定義、いわば感覚に基づいた話で、
演繹的な理屈で言っているじゃないってことなんですか?
791:吾輩は名無しである
06/03/27 21:51:26
1968年に川端康成で、
その直後に三島が「次はもう大江君の番でしょう」と言って、'70に割腹。
792:吾輩は名無しである
06/03/27 21:57:21
>>790が考える村上春樹が純文学であるとゆー「演算的な理屈」ってどんなん?
793:吾輩は名無しである
06/03/27 22:04:43
大江や川端ってノーベル賞受賞前から有力候補として名前はずっとあがってたのか?
それとも2002年の田中みたいに「えっ」って感じ?
794:吾輩は名無しである
06/03/27 22:05:32
村上の小説が、文学であることが譲れない人は
それを主張しな。
ライトノベルだと納得する人は
そのことを大事にしよう。
テクストはどちらであろうとも、ただそこにある。
>>790はもっとらしいことを書いているが、実は
テクストに即しての判断は示していない。理屈大好きな
子供。
795:吾輩は名無しである
06/03/27 22:08:22
ライトノベルでもええんじゃね
大江のは風俗小説だしそれでもノーベル賞とれました
796:吾輩は名無しである
06/03/27 22:13:02
>>792
とりあえず演繹と演算の区別くらいはつけておいたほうが。。。
797:吾輩は名無しである
06/03/27 22:14:10
春樹の文章はライトノベルのように平易だが、
その内容、意図するところは、複雑な場合がある。
798:吾輩は名無しである
06/03/27 22:16:37
>>793 ずっと前から名前は挙がっていたらしい。毎年のように騒がれ
ていたようだから。川端のときはわからないが、大江の時は
安部や井上靖、遠藤周作らとともにノーベル賞の季節になると
いつもマスコミを賑わせた事を覚えている。
799:吾輩は名無しである
06/03/27 22:19:03
ようは受け手の知性じゃね?
ラノベと言うなら、そいつの脳みそはラノベ並み
純文と言うなら、かなりの間抜け
ただの 文章じゃん
800:吾輩は名無しである
06/03/27 22:20:27
>>799
>ただの 文章じゃん
それは君が、アホなだけ
801:吾輩は名無しである
06/03/27 22:22:52
まあ「純文学」ってのは(文学業界の)政治的用語だからな。
もちろん個人的に「これが純粋な文学だ!」って心に思い描くのは
自由だと思うが、こういう政治的状況から離れたところであれは
純文学だ、あれは違う、と言ってみてもしょうがない気がする。
802:吾輩は名無しである
06/03/27 22:33:58
つか、ラノベ書きの方がうまい、少なくともうまくなければやっていけない
それに対して純文はろくに文章書けないやつでも評価されることがある。
ラノベと呼ばれるのは少なくともそれなりの技術を持っているとみなされるわけで
物書きとしては光栄と思うべきところだろう。
803:吾輩は名無しである
06/03/27 22:39:43
うわさのベーコンとかか。
804:吾輩は名無しである
06/03/27 22:41:58
評価されてない。
805:吾輩は名無しである
06/03/27 22:43:23
例えばエロゲノベライズ小説「魔法少女アイ」は芥川賞ダブル受賞した
お姉ちゃん達の数倍文章うまくて内容もエロい!
もはや春樹先生の域に達しているとおもう。
806:吾輩は名無しである
06/03/28 00:13:33
わかりにくさも必要。
意味不明な敷居の高さとかも。
807:吾輩は名無しである
06/03/28 00:15:09
英訳を読むと、日本語とだいぶ違う印象だよ。
808:吾輩は名無しである
06/03/28 00:51:22
わかりにくさ、というより結果としてわかりにくくなってしまうだけでは。
809:吾輩は名無しである
06/03/28 01:31:21
昔の言い方で大衆文学、今だとエンターテインメント系ってのは、技術的にあるレベル以上
があってはじめてプロとして認められるべきだが、純文学の場合は昨今技術のほうが等閑
にされてるわな。
かといって内容が充実してるかといえば、多くの場合そっちもお寒い状況だしなあ。
以前は純文学でも技術的に熟達してるのは当然のことで、だからこそ中身や方法論が第一
の文学的問題としてあったわけだが。
810:吾輩は名無しである
06/03/28 01:45:22
村上氏は究極的にはシンプルな言葉で複雑なことを語ることを目的としていると思う。
811:吾輩は名無しである
06/03/28 02:05:06
番外編だが海辺のカフカの読者とのメールでの交流本
「少年カフカ」が一番好き。
まだ2ちゃんがこんなに広がる前の、インターネットな時代の
真摯なやり取りが面白い。
もうああいう企画は無理だな。
812:吾輩は名無しである
06/03/28 02:14:25
>>811
> まだ2ちゃんがこんなに広がる前の、インターネットな時代の
あの、当時既にじゅうぶん2ちゃんは広がってましたけど。
813:吾輩は名無しである
06/03/28 02:47:14
ノーベル賞キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
814:吾輩は名無しである
06/03/28 02:52:51
なんだかんだいって、みんな騒いだねぇ。
何コノすすみ具合。
815:吾輩は名無しである
06/03/28 12:33:36
春樹は春樹くさくていやなので、誰か普通の翻訳家に英訳を
訳してほしい。
816:吾輩は名無しである
06/03/28 13:44:12
>>810
まあ催眠術はシンプルな言葉じゃないと
かからないからなあ。
817:吾輩は名無しである
06/03/28 15:19:39
ぉぉぇVSはるき
818:吾輩は名無しである
06/03/28 15:20:33
はるき より みしま えんどう が のーべるしょうに ふさわしい
じたい するのが かっこ いい
819:吾輩は名無しである
06/03/28 15:43:08
実もふたもないことをいってはまずいが
春樹の顔がきもいんですけど
あの顔でなにをいってるんですか?
820:吾輩は名無しである
06/03/28 16:40:33
URLリンク(images-jp.amazon.com)
821:吾輩は名無しである
06/03/28 18:58:46
羽田元首相に似てる
822:吾輩は名無しである
06/03/28 19:01:17
そうやって容姿を話題にするから女子高生が賞取ったりするようになるんだよ。
823:吾輩は名無しである
06/03/28 19:02:47
保坂和志とか、とか、とか…
824:吾輩は名無しである
06/03/28 19:50:40
文章はイケメソぽいのにな…はるきん
825:吾輩は名無しである
06/03/28 19:59:26
ハルキって笑点の「ちゃーらーん!」のひと?
ちゃーざー村がどうのとかいう。
826:吾輩は名無しである
06/03/28 20:43:01
春樹でーす
827:吾輩は名無しである
06/03/28 21:56:42
春樹だっちゅ~のっ!
828:吾輩は名無しである
06/03/28 22:37:09
角川?
829:吾輩は名無しである
06/03/28 23:09:07
「ファミリーアフェア」って駄作?
830:吾輩は名無しである
06/03/28 23:11:13
駄作とか良作とか、読んだ自分で決めろよ
831:吾輩は名無しである
06/03/28 23:28:02
じゃあ駄作ってことにしとく
832:吾輩は名無しである
06/03/30 12:47:53
田中芳樹よりは面白い、と思う。
833:吾輩は名無しである
06/03/30 13:28:02
原稿流出、これはずいぶんと納得のいくお話でした。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
834:吾輩は名無しである
06/03/30 15:41:49
>>825
あの人亡くなったよ。
835:吾輩は名無しである
06/03/30 16:07:49
受験勉強はしなかった
日本文学は読んでない
家にはTVがないからオリンピックは近所の電気屋で見せてもらった
構造主義にはまったく興味がない
836:吾輩は名無しである
06/03/30 21:21:25
>>835
まるで中二病な発言だな
837:吾輩は名無しである
06/03/30 22:32:01
>>836
ほんとにそうだな。
家にTVがないのは、本当か?
838:吾輩は名無しである
06/03/30 23:11:22
村上春樹の弱点はなに?
839:吾輩は名無しである
06/03/30 23:17:37
ノルウェイの森進一
840:吾輩は名無しである
06/03/30 23:21:54
>>834
殺しちゃいかんよ。
841:吾輩は名無しである
06/03/31 00:12:36
今ニュース23で3分くらい村上春樹の特集してたよ。
ブックファースト渋谷店の書店員いはく。
「未来の古典」だそうな。
そこまでいちゃっていいのだろうか。
842:吾輩は名無しである
06/03/31 00:13:13
ちなみに、ノルウェイが一番売れていて、2番目に海辺のカフカだそうだ。
843:吾輩は名無しである
06/03/31 00:14:05
村上春樹、ノーベル文学賞王手
URLリンク(news.livedoor.com)
844:吾輩は名無しである
06/03/31 00:21:01
ほんとに、ノーベル賞とれるとおもう?
とれなさそうだけど。
845:吾輩は名無しである
06/03/31 00:23:21
>>841
そんな番組観ているのかよ。w
846:吾輩は名無しである
06/03/31 00:32:34
観ていること自体が悪いと?ガキだなあww
847:吾輩は名無しである
06/03/31 00:32:58
とれないよ。とれるとかマスコミが騒いでとれたためしがない。
この賞はマスコミが有力視した候補者をあえてはずす傾向がなぜかある。
谷崎、三島、安部、ボブ・ディラン・・・
全部メディアが騒いだおかげでオジャン。
848:吾輩は名無しである
06/03/31 00:35:06
取れなくていい
849:吾輩は名無しである
06/03/31 00:37:22
ノーベル文学賞って毎年選ばれるの?
850:吾輩は名無しである
06/03/31 00:49:19
戦争中以外は今のところ毎年選ばれてるぽ
851:吾輩は名無しである
06/03/31 00:56:43
>>845
春樹の特集やるって新聞にかいてあったから、みたんだよ。
普段はニュース23は見てないな。見てても別に変だとは思わんけど。
852:吾輩は名無しである
06/03/31 01:07:53
【winny】シャラポアの更衣室 着替え動画流出!【バンジャーイ】(画像有り)
スレリンク(tropical板)l50
軽いお祭りです
853:吾輩は名無しである
06/03/31 01:10:26
釣りっぽすぎる
854:吾輩は名無しである
06/03/31 01:24:58
村上春樹って東大受けたんですか?
855:吾輩は名無しである
06/03/31 01:31:15
受けても落ちたんだよ。国立を受けたのは確実。
856:吾輩は名無しである
06/03/31 01:40:11
東大かどうかはわからないってことですね。
ちょっと気になったので
857:吾輩は名無しである
06/03/31 01:42:31
受験勉強してないという発言が本当だったら東大受けるはずないけどな
858:吾輩は名無しである
06/03/31 01:48:29
今だったら早稲田とくれば東大ですからね。当時はよく知りませんが。
859:吾輩は名無しである
06/03/31 01:53:46
今も別にそんなことないけどな
860:吾輩は名無しである
06/03/31 01:58:21
村上なんて東大コンプの塊みたいなもんだろ
861:吾輩は名無しである
06/03/31 01:59:34
そんな馬鹿なw
862:吾輩は名無しである
06/03/31 02:02:40
欧米コンプはあるかもな
なんで春樹が東大ごときにコンプレックス抱く?
863:吾輩は名無しである
06/03/31 02:11:00
なんで春樹ごときが、、、
864:吾輩は名無しである
06/03/31 02:15:21
>>860
東大コンプはお前だろ
865:吾輩は名無しである
06/03/31 02:35:01
469 :有志のコピペ推奨 :2006/03/31(金) 02:31:29 ID:nLAeu0ET0
電通(キチガイ広告代理店)の日本メディア支配によりブームは作られる!
電通を潰さなければ、日本は消滅する!
筑紫、田原、久米ら売国反日ジャーナリストどもは
電通会長反日キチガイ朝鮮ヤクザ成田の犬である。
電通の正体
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
『肥大したジャーナリズム背後にいる電通の威力
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
866:吾輩は名無しである
06/03/31 10:20:22
>>857
高校の理科の時間をさぼって世界文学全集を片っ端から読んでたらしい
そんな奴は国立へは行かないし、その気も無いw
つか、村上春樹はとにかく演劇科のある大学に行きたかったそうな
867:吾輩は名無しである
06/03/31 11:20:24
なんで戯曲を書かないのかな
868:吾輩は名無しである
06/03/31 12:37:41
父親が京大卒なんだっけ?
もしそうなら東大に関してコンプあってもおかしくない気はする
869:吾輩は名無しである
06/03/31 12:54:32
だから阪神を買収したんだな。
870:吾輩は名無しである
06/03/31 13:10:07
春樹の父親に神戸の甲陽中学で習ったのが柄谷行人。
学校の敷地内にある教員住宅に村上一家は住んでたらしい。
柄谷によると春樹の一見抽象的な風景描写はみんな
あの近くの街で、俺には何もかもわかっているのだ。
村上はリアリズム小説家だ、そうです。
四方田犬彦『星とともに走る』より。
871:吾輩は名無しである
06/03/31 15:46:52
そういうことか。すべてコネなんだな。
872:吾輩は名無しである
06/03/31 16:06:04
どういう意味よ?
873:吾輩は名無しである
06/03/31 16:17:53
URLリンク(www.merry-go-round.co.jp)
一瞬、春樹かとオモタ
874:吾輩は名無しである
06/03/31 19:27:38
指でおでこと口許を隠したら加トちゃんになるよ?
875:吾輩は名無しである
06/03/32 00:32:01
春樹は勉強しないで早稲田入学したとかいってるけどさ、
そもそも神戸高校という名門の高校に入った上で
小学校から文学作品に親しみ、中学から通算で岩波の世界史の12巻ほどの本を
何度も繰り返し読んで、高校のころは自己流とはいえペーパーバックを数十冊
読んでいるんだよね(笑)はっきり言って英語、世界史、国語は
「受験勉強」以上に勉強しちゃっているよな。まぁ春樹にとっては
勉強じゃないんだろうけどさ。これだけやってれば早稲田くらい余裕だわな。
どんな進学高でもペーパーバックなんて一冊も読んだことない高校生がほとんどなんだから
876:吾輩は名無しである
06/03/32 01:11:02
>875
…えらくお詳しい方がおられますな。
親戚とか祖父母とかごく親しい級友でなければ知り得ない日常的機微でつな。
さてお身内のどなたさまやら…
877:吾輩は名無しである
06/03/32 01:43:16
見た目以外うらやましいな、ハルキ。
878:吾輩は名無しである
06/03/32 01:44:44
いやそれ本人が書いてるからw
なんかメールのやりとりする本のなかで。
879:吾輩は名無しである
06/03/32 01:56:24
それから春樹さんの大学時代に入っていた学生寮は
入寮時に面接があって成績優秀者じゃないと入れないようなとこでしたのよ。
880:吾輩は名無しである
06/03/32 03:26:54
早稲田は典型的な受験テク問題が出るから
ペーパーバックをいくら読んでも無駄とはいわんがあまり関係ない。
むしろ東大向きなのだそういうのは。
881:吾輩は名無しである
06/03/32 03:57:09
春樹が受験したときの問題ってどんなヤツだったんだろ?
どっかで見れないかな。
882:吾輩は名無しである
06/03/32 04:03:04
いま何時だと思っているんだ?
883:吾輩は名無しである
06/03/32 12:52:17
早稲田の一文の場合は英語、社会、論文だろ?
春樹の場合は意識的には受験勉強してないけど
結果として自分の趣味を好きなだけやっていたら
早稲田の入試科目で要求される水準はクリアーできていたってことだろ。
春樹が「大学には本当に全然勉強しないで入学した」ってのは
その辺の高校生が言う「全然勉強してない」とレベルが違うよ。
884:吾輩は名無しである
06/03/32 13:22:47
日芸は落ちたわけだが。
885:吾輩は名無しである
06/03/32 13:51:27
むしろたいして勉強しなかったからこそ早稲田だったんじゃないか
886:吾輩は名無しである
06/03/32 13:52:06
このスレ学生ばっかりなのか?
しかも、学歴コンプレックスを抱えた・・・
887:吾輩は名無しである
06/03/32 13:58:22
春だからってことで。
888:吾輩は名無しである
06/03/32 14:05:50
角田光代だって早稲田の一文じゃん
889:吾輩は名無しである
06/03/32 14:23:53
つーか村上春樹はたいして勉強してなかったから早稲田と言ってる
890:吾輩は名無しである
06/03/32 15:33:17
俺も大して勉強しなかったから明治に入った
891:吾輩は名無しである
06/03/32 15:46:39
そんなに早稲田の一文にいきたいのなら、滑り止めで合格したオレが
相談にのろう。遠慮するな。
892:吾輩は名無しである
06/03/32 16:02:24
日本語わからないアメリカ人の中で、翻訳でハルキ読んだ後、原文読みたいと思って日本語勉強する人っているかな?
893:吾輩は名無しである
06/03/32 16:26:47
なんで日付が32日なんだ?
894:吾輩は名無しである
06/03/32 16:42:33
うるう年だからな。
895:吾輩は名無しである
06/03/32 17:05:22
このスレ、身の丈に合っていないインテリ臭ぷんぷんで親しみ感じる。
896:吾輩は名無しである
06/03/32 17:20:49
>>892
マサシクボクガソウデシタ
897:吾輩は名無しである
06/03/32 22:04:32
>>892
ぼくはそれかもしれないです.
しかし,げんぶんでよむ村上は“ほんやくのほんやく”とかんじました.
ほんやく文のまね,ということです.
がいじんにはそれがわからないため,わかればひょうかはさがるということです.
898:吾輩は名無しである
06/03/32 23:26:00
テラワロスww
899:吾輩は名無しである
06/04/02 23:16:26
なんであの駄文書きを語るのに入試問題まで掘り下げる必要があるんだよwww
900:吾輩は名無しである
06/04/02 23:23:28
入試問題を話題に出すのは「掘り下げる」ことなんだろうか?
と。
901:吾輩は名無しである
06/04/02 23:26:42
>900
入試の回答だったら部分点も無し。
も少しまともな回答くれ。
いくら病院からとは言え。
902:吾輩は名無しである
06/04/02 23:28:40
本人はアメリカでの日本文学大学講師として
初めて目を通したというが、春樹作品の底に流れているのは
吉行のあの不安定でぎりぎりのバランスで保たれている
源流が底辺に流れているのは、どの春樹作品を読んでも
感じられる。
絶対に昔から吉行は読んでいたと思う。
903:吾輩は名無しである
06/04/02 23:55:07
>902
これはあおりじゃなくて、村上の場合「不安定」というより、高橋源一郎の言うところの「絶対文章感」が無い、
っていうか単にヘタクソのような気がするんですが?
本人は「翻訳は勉強のため」とか言ってるけど、単に文章表現をの猿真似のような気がするんだよね。
意外とリズム悪いし。
904:吾輩は名無しである
06/04/03 00:00:22
>>899
なんでも入試基準な年頃なんだなあ。
905:吾輩は名無しである
06/04/03 01:14:46
>>902
>>903
春樹の文章は、いわゆる「下手うま」でしょ
906:吾輩は名無しである
06/04/03 04:58:33
>>903
源一郎は春樹の作家的素質はかなり高評価してるじゃん。
ただし自分と比較して、だけど。
907:吾輩は名無しである
06/04/03 05:44:44
源一郎みたいなチンピラの意見なんてどうでもいいじゃん。
908:吾輩は名無しである
06/04/03 08:16:06
>>903
>「絶対文章感」
なんだよ、それ?
909:吾輩は名無しである
06/04/03 11:21:30
「絶対語感」ってのはまあ、ある気がするな。
(その単語ではニュアンスが違う、みたいな敏感さ)
でも「絶対文章感」はないんじゃないか? 「絶対音感」は
あるが「絶対メロディ感」なんかないからな。
910:吾輩は名無しである
06/04/03 11:23:19
あ、>>909
は、概念としてありかなしかという話だ。
村上春樹や高橋にそれらがあるかないか、
という内容ではなく。
911:吾輩は名無しである
06/04/03 11:33:12
では903は、村上春樹の用いる単語のニュアンスが微妙にズレていると指摘するわけか?
903の人がどうこうではなく、高橋源一郎は「掃き溜めにミミズ」のくせに何故そんな、
しょせんは独断に過ぎない観念的なことをエラソーに言っているのか、理解に苦しい。
高橋“糞転がし”源一郎のくせに。
こんなバカ野郎は審査員をやっちゃイカンのだよ。
912:吾輩は名無しである
06/04/03 12:19:58
>>911
いや、単に903は、自分の好みと春樹の文章が
合わないといいたいだけじゃないのかな。
たまたま高橋の言葉を思い出してくっつけてみただけでしょう。
君の反応はちょっとおかしい。君が高橋嫌いなことだけわかった。
913:吾輩は名無しである
06/04/03 12:28:31
>>912
>君が高橋嫌いなことだけわかった。
違う。
反吐が出るほど大嫌い、だ。
そしてやれやれ、だ。
914:吾輩は名無しである
06/04/03 13:10:40
ク ダ ラ ネ
915:吾輩は名無しである
06/04/03 13:16:04
>>914
いやオバサン、アンタが悪いよ。
916:吾輩は名無しである
06/04/03 18:14:53
>>902
吉行は、前々から きちんと 読みたいと思ってたって本人がどっかで書いてなかったっけ?
917:吾輩は名無しである
06/04/03 19:42:35
今日の朝日新聞の夕刊の文化面
春樹の特集やってるよ
明日も下があるよ
918:吾輩は名無しである
06/04/03 20:07:24
読み か クダラネェ奴らだ。
919:吾輩は名無しである
06/04/03 20:57:20
やれやれ(^^)
920:吾輩は名無しである
06/04/04 04:08:30
>>917
読んだよ。ありがとう。
921:吾輩は名無しである
06/04/04 21:52:11
>>902
単なる思い付きでは、何も語ってない。
吉行のどの作品どの一文が、村上の作品に出ているのか
それを語れ
922:吾輩は名無しである
06/04/05 21:05:23
「羊をめぐる冒険」は後半がちょっとだれる・・・
923:吾輩は名無しである
06/04/05 21:18:15
村上で一般的に一番評価が高いのって何になるの?
一番売れた=評価が高いってわけでもないだろうけど
やっぱノルウェーになるの?
924:吾輩は名無しである
06/04/05 21:29:20
>>917
出版社が力いれたから世界で売れた。それだけ。
と書いてありましたね
925:吾輩は名無しである
06/04/05 21:51:32
でも出版社だけの力だけではあそこまで人気はでないよ・・・
926:吾輩は名無しである
06/04/05 21:53:15
講談社はかなり売り込んだらしいよ
927:吾輩は名無しである
06/04/06 00:47:31
講談社はエージェント活動がうまいよね。
別会社でKインターナショナルだっけ?文学書の活路は海外なんだろうな。
928:吾輩は名無しである
06/04/06 01:35:36
大崎善生という人が文体と構成から
モロ春樹をパクったような作品を書いてるけど
どんなものだろう
929:吾輩は名無しである
06/04/06 09:01:58
大崎善生はクソ。
ただし、試金石としては面白い。大崎善生を読んで、春樹との本質的な違いが
明確に説明できなければ、春樹を理解できていないと言えるんじゃないだろうか。
930:吾輩は名無しである
06/04/06 12:54:36
村上の作品は、「世界の終り~」が頂点で確かに面白いと思うが、
ノーベル賞をもらうような水準には達していないんじゃないかと。
931:吾輩は名無しである
06/04/06 15:45:38
>>923
春樹ファン → 世界の終わり~
評論家・識者 → ねじまき or カフカ
じゃない?
932:吾輩は名無しである
06/04/06 16:15:46
ねじまき鳥、英訳だとサラっとしてる気がする。
自分が日本語話者で、英訳を読む前に原文を読んだせいかもしれないけど。
933:吾輩は名無しである
06/04/06 16:28:45
>>932
「春樹は英語に影響を受けてるから日本語で読むと”バタ臭い”が
英訳するとそれが無くなる」って米の教授も言ってたよ
934:でり
06/04/06 16:35:45
村上春樹が持っている2つのニックネームを教えて下さい
935:吾輩は名無しである
06/04/06 18:21:13
>>931
カフカを評価している評論家なんているのか?
936:吾輩は名無しである
06/04/06 19:18:21
>>931
海外文学界ではカフカの評価は高いよ。
日本ではカフカをほめたらかっこわるいみたいな風潮があるけど、
海外(特にアメリカ)の識者たちは春樹文学の革新って持ち上げられてる。
937:神戸人
06/04/06 20:18:46
しょーもな 恥。
938:吾輩は名無しである
06/04/06 21:13:10
兵庫人だろw
939:吾輩は名無しである
06/04/06 22:57:25
春樹にもハルキにも一貫して言えることは、作品は違ってもずっと同じ所にいるように思う。
悪く言えば、成長していない、というかんじ。
940:吾輩は名無しである
06/04/07 00:55:57
それは春樹さんも自覚しているだろうね
941:吾輩は名無しである
06/04/07 01:49:13
>>936
革新ってw
もっと阿部公房や大谷崎に比べればまだまだ。
942:吾輩は名無しである
06/04/07 08:02:09
大崎善夫のパイロットフィッシュって読んだけど
春樹の劣化コピーみたいな感じで読んでる方が嫌な気分になる
943:吾輩は名無しである
06/04/07 12:05:47
大崎作品は、聖の青春と将棋の子だけかな。
小説はちょっと…
944:吾輩は名無しである
06/04/07 12:48:30
>>941
春樹文学の中で起きた革新、ってことだ。
阿部やら大谷やらと比べたものではない。
945:吾輩は名無しである
06/04/07 13:40:20
フランスでも・・・
「90年に『羊をめぐる冒険』が仏訳されたが、
愛読者の口コミで広がるぐらいだった。
今年1月の『海辺のカフカ』仏訳は、すでに4万8千部。
新しい時代が始まった」と。
946:吾輩は名無しである
06/04/07 15:03:05
春樹には米国人のゴーストライターがいて、
そいつが書いたものを春樹が日本語に翻訳して
作品と評して発表している。
これが春樹作品の実態。
947:吾輩は名無しである
06/04/07 15:37:05
どうして村上龍は全然ダメで、村上春樹ばかりがアメリカで売れるのか?
URLリンク(members.aol.com)
948:吾輩は名無しである
06/04/07 17:02:47
アーヴィングのパクり
949:吾輩は名無しである
06/04/07 17:18:16
「羊・・・」読み終わった。
最後の2時間泣き続けた、と淡々とおわってるところが良い。
ここのシーンは芦屋か、西宮の浜だと思うね。
・・「ダンス」へ突入しました。
950:吾輩は名無しである
06/04/07 21:35:32
>>947
どうして村上龍は全然ダメで、村上春樹ばかりがアメリカで売れるのか?
多分、龍はドメスティックなテーマで書いているからだと思う。
春樹は、明らかに英訳を念頭に入れたテーマ、語彙を使っている。
>>945
>『海辺のカフカ』仏訳は、すでに4万8千部。
新しい時代が始まった」と。
違うね。エージェントを使いプロモーションを行っているよ。
フランス人が、日本の作家を研究者以外、関心があるわけがない。
新しい時代が始まったのは、錯覚。
951:吾輩は名無しである
06/04/08 00:20:26
春樹が一番欲しいのは、橋田壽賀子賞。
952:吾輩は名無しである
06/04/08 06:46:44
>>950
典型的な感情論だな。ないしは考えが浅い。
プロモーションをやれば必ず売れるのか?英訳を念頭に入れたテーマ、語彙を使えば
必ず売れるのか?それだったら、簡単とは言わないが、真似できる。
日本では、多くの作家が日本人の感覚を念頭に入れたテーマ、語彙を使い、もちろん
プロモーションを行っているが、それで売れているのか?
953:吾輩は名無しである
06/04/08 07:10:50
>>952
お前頭悪いな。春樹はそういうことをやっているが、その才能で
売れている。なになにをやったから必ず売れるか?ではない。
954:吾輩は名無しである
06/04/08 07:54:33
だから>>950はでたらめということさ。
955:吾輩は名無しである
06/04/08 08:59:30
無知蒙昧が語るか…
956:吾輩は名無しである
06/04/08 10:13:58
売れる売れないでブンガクを語るなよ、おまーら営業部か?
957:吾輩は名無しである
06/04/08 10:16:45
新スレ。
スレリンク(book板)l50
958:吾輩は名無しである
06/04/08 10:37:12
>>956
本という商品にならなければ、あなたのいう文学はどこにあるの?
959:吾輩は名無しである
06/04/08 10:39:29
>ブンガクを語るなよ
いまどきこんなこという人、いるのか。感動した!
960:吾輩は名無しである
06/04/08 10:46:10
>>956
モレは営業だよん、出版業界じゃねーけどw
961:吾輩は名無しである
06/04/08 10:48:29
新スレ きもっ
962:吾輩は名無しである
06/04/08 10:53:13
>>956
文学板で文学語って何が悪いんだ?w
ブンガクと文学の差異を説明キボンヌす
963:吾輩は名無しである
06/04/08 11:47:24
>>962
>ブンガクと文学の差異
名詞がカタカナと漢字が違うことかな。
ワシにはそれくらいしかわからねぇー
964:吾輩は名無しである
06/04/08 12:32:59
>>950
「・・・新しい時代が始まった」と書いたのは朝日新聞のジャーナリストだよ。
あなたは一読者でしょ、出版界にいるんじゃない人の意見として聞いとくわ。
でもだったららどうなのかな?
小説だって商品なんだから、売れたら売れた、ただそれだけのこと。
965:吾輩は名無しである
06/04/08 13:42:30
辻仁成の作品が賞をとる。フランスはそういう国
966:吾輩は名無しである
06/04/08 17:28:28
春樹作品で最初に「ねじまき鳥年代記」を読みました。面白かったです。
春樹作品で、これは読んどけってやつ教えてください。
967:吾輩は名無しである
06/04/08 18:02:46
>>966
「風の歌を聴け」→(「1973年のピンボール」)→「羊をめぐる冒険」→「ダンスダンスダンス」
「ノルウェーの森」
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
968:吾輩は名無しである
06/04/08 18:08:43
>>966
「限り無く透明に近いブルー」
969:吾輩は名無しである
06/04/08 19:59:03
>>966
本屋へ行って、例えば、春樹の文庫本のコーナーでページを開いて読んでみる。
「面白い」、「何か引っかかる」等々自分でまず当たってみなよ。
それが一番君のためになるよ。君は君自身だから他者の言う事は
役に立たないよ。どれをどう読もうとも、読んだ行為しか君の糧には
ならない…。
970:吾輩は名無しである
06/04/08 20:15:41
>>968
「限り無く~」は春樹にとっては失敗作だと思うが・・・
971:吾輩は名無しである
06/04/08 22:47:39
>>966
「万延元年のフットボール」
972:吾輩は名無しである
06/04/08 23:42:54
>>970
俺は肯定派だなぁ。繊細なリリシズムがあるよ。
973:吾輩は名無しである
06/04/09 00:03:12
>>971
春樹によると、「万延元年のフットボール」では森を上手く描けなかったらしい。
「海辺のカフカ」でリベンジ成功。
974:吾輩は名無しである
06/04/09 00:05:20
>>970
お前、バカ?w
あれは最高傑作の一つだろ?
975:吾輩は名無しである
06/04/09 00:14:41
結構分かれるね。
思うに、良くも悪くも春樹的な作品じゃないかな?
976:吾輩は名無しである
06/04/09 07:23:50
>>974
まあアフターダークよりはましだと思うが・・・
977:吾輩は名無しである
06/04/09 16:59:28
>>966
試写室の椅子
978:吾輩は名無しである
06/04/09 17:02:14
つまらん
979:吾輩は名無しである
06/04/09 22:57:11
このスレの人は、どのくらい本気で春樹が今度のノーベル賞を授与されるべき作家と考えているの?
980:吾輩は名無しである
06/04/09 23:39:54
>>979
個人的には、まだノーベル賞を授与されるべき水準には達していないと思う。
981:めんどくさい吉野
06/04/10 00:20:51
突然の質問なんですが
村上春樹さんの小説が好きで読みふけってた者なんですが
最近他の作者の本も読みたいと思っています。
なんか良書というか良作家さんの推薦ってありますか?
マジレスでお願いします(ノД`)
982:吾輩は名無しである
06/04/10 00:30:55
>>981
「なんでも質問箱」スレ
スレリンク(book板)l50
983:吾輩は名無しである
06/04/10 00:34:07
>>981
マルケス「百年の孤独」
984:吾輩は名無しである
06/04/10 00:52:50
>>981
ざぁとらしいんだよ、ゴミ。
失 せ ろ ク ズ が
985:吾輩は名無しである
06/04/10 01:23:21
自分で言ってりゃせわないw ゴミ
986:吾輩は名無しである
06/04/10 10:49:28
>>984
こんな応対しかできないのが、
春樹のスレにいるとは情けないな・・・
987:吾輩は名無しである
06/04/10 11:08:08
村上春樹を好きな人間はこんな場所にはこないと思われ(苦笑)。
988:吾輩は名無しである
06/04/10 16:37:39
>>980
その水準とやらはどうやったら計れるのかね?
君は今までノーベル賞受賞者の作品はどれくらい読んでいる?
989:吾輩は名無しである
06/04/10 17:14:33
>>981
庄司薫
990:吾輩は名無しである
06/04/10 18:19:37
>>988
>その水準とやらはどうやったら計れるのかね?
分かったところで決めるのは、春樹でもあんたでもないから
何の意味もない。
991:吾輩は名無しである
06/04/11 00:03:45
>>990
選考委員になったつもりで話しているのではない。
980を馬鹿にしているだけ。
そんなことも読み取れないのか??
992:吾輩は名無しである
06/04/11 13:08:24
>>991
980を馬鹿にしているつもりのお前も馬鹿だな。
993:吾輩は名無しである
06/04/11 15:18:34
>>992
お前もな。
994:吾輩は名無しである
06/04/11 16:15:41
志賀直哉ごときが受賞するんだから春樹でもOK
995:吾輩は名無しである
06/04/11 17:12:40
そうだよ。志賀直哉が受賞するんだから!!
受賞講演は「わがままな日本の私」だっけ?
996:吾輩は名無しである
06/04/11 19:06:55
ノーベル賞を取ったら、記念の限定本ー特装丁でサイン入りーでも出さないかなぁ
997:吾輩は名無しである
06/04/11 19:43:50
まんこ
998:吾輩は名無しである
06/04/11 19:44:22
まんこ
999:吾輩は名無しである
06/04/11 19:44:56
まんこ
1000:吾輩は名無しである
06/04/11 19:45:29
まんこ
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