06/09/10 09:20:26
>>773
そんな龍が好き☆
776:吾輩は名無しである
06/09/10 10:01:38
>>775
おい、ちょっと金貸せw
777:吾輩は名無しである
06/09/10 12:57:24
ケツも貸せ!
悪いようにはしないぜ!
778:吾輩は名無しである
06/09/10 18:30:36
>>777
てめぇのケツに指でも突っ込んでろ!
779:吾輩は名無しである
06/09/10 18:42:32
∧_∧ 俺のでよければどうぞ
( ´Д`)
( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
| ( * \
/ / ∧ \
/ / / U\ \
/ / ( ̄) | |\ ( ̄)
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
780:吾輩は名無しである
06/09/10 19:38:22
龍さんって五反田とかの高級S嬢のペニバンで
何度も犯されてるんだろうな。
いいなぁ
781:吾輩は名無しである
06/09/12 22:04:42
>>744
馬鹿じゃないよ。だだ石田のような小説は龍には書けないしその逆もそう。
石田は大人が考えるこうであろうなと思う若者を書くのがうまい大人だまし
の作家だよ。
782:吾輩は名無しである
06/09/14 09:38:58
食彩浪慢見たが脂が抜けた感じで不快感は覚えなかった。
プロのシェフと共演してたからかウンチクを語りだすようなこともなかったし。
783:吾輩は名無しである
06/09/15 11:23:36
>>774
俺地方都市在住だから東京で群れてるバカはこんなもんかのぉって思ってた。
東えびすは恐いのぉって思ってた。
784:吾輩は名無しである
06/09/17 11:50:27
上がってけ!
785:吾輩は名無しである
06/09/17 13:15:10
俺に『盾』つくな!
786:吾輩は名無しである
06/09/19 08:05:27
「映像の世紀」における優れた才能だったと思う
今日の日本の映像文化を生み出したのにも大きく貢献したと思う
787:吾輩は名無しである
06/09/19 11:00:31
what are you talking about?
788:吾輩は名無しである
06/09/19 12:30:18
I gess that Osamu Tezuka
789:吾輩は名無しである
06/09/19 22:09:20
Ah i see, but why here?
786 is illiterate and cannot read the thread title?
790:吾輩は名無しである
06/09/19 22:25:41
lol
791:吾輩は名無しである
06/09/20 01:35:00
お茶の間のみなさん、かいつまんで言うと786がアフォですねん
792:吾輩は名無しである
06/09/20 18:56:51
歌うクジラはいつものパターンかなぁ・・・
793:口癖研究所
06/09/20 20:13:39
■朝鮮人の口癖■
分からない
分からない
分からない
何を聞かれても「分からない」だな(笑
794:口癖研究所
06/09/20 20:15:04
■朝鮮人の口癖■
○○すればいいじゃない!
○○すればいいじゃない!
○○すればいいじゃない!
795:口癖研究所
06/09/20 20:16:17
■朝鮮人の口癖■
○○しちゃったの?
○○しちゃったの?
○○しちゃったの?
796:口癖研究所
06/09/20 20:18:15
■朝鮮人の口癖■
呆れますよ、フォッフォッフォッフォフォッ
呆れますよ、フォッフォッフォッフォフォッ
呆れますよ、フォッフォッフォッフォフォッ
797:吾輩は名無しである
06/09/20 20:21:49
■朝鮮人の口癖■
フツカ酔いっス、ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ
フツカ酔いっス、ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ
フツカ酔いっス、ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ
798:吾輩は名無しである
06/09/21 11:54:58
Le code de la route interdit de conduire en etatd'ivresse!
799:吾輩は名無しである
06/09/21 14:41:14
歌うクジラって、100年後は 読むクジラ 文学するクジラ
くらい飛んでくれないと。 くじらはもうすでに歌っているんだからさ。
グレゴリオ聖歌はなあ、、、。 わたし待つわくらいは歌ってもらわないと。
800:吾輩は名無しである
06/09/24 12:33:54
ミソソープの最後の部分
「僕は今巨大なミソスープの真ん中にいる~」
のくだりをみんなはどう解釈している?
801:吾輩は名無しである
06/09/24 14:26:11
>>800 まず君はどう思っているの?
802:吾輩は名無しである
06/09/24 17:47:27
龍はそんなに解釈とかいうタイプの作家ではないと思う。
むしろ映画マニアなだけに、身体の疾走感とカメラワークを意識すれば良いかと。
ただ途中からは例外的な作品も増えてくる。
803:吾輩は名無しである
06/09/24 22:42:02
身体の疾走感から親爺の説教感へ
804:吾輩は名無しである
06/09/24 23:17:30
>>800
うん、まず自分の考えを書くべきなんだけど、
書き込んだ時点では漠然としか分からなかったんでorz
で、仕事終わって考えてみたんだが、
あのくだりは物事に対する危機感とか反応といった、生きるうえでのリアルに
欠けている日本ではあるが、それ故に人を優しく包むような、包容力のある国でもある
ということを表してるのではないかと・・・・どうかな?
>>802
確かにそのとうりだと思うし、そもそも文章の端々から作品を読み取ろうとするんではなくて
作品全体の感覚をつかんで読み取るべきだと思う。
ただ俺は卒論書かなきゃいけないから漠然としたことかいても教授が納得しないのよね
文学研究って不毛だ
805:吾輩は名無しである
06/09/24 23:46:41
書くことない現代作品ネタにして卒論書くって
意味分からん。
義務で出すなら昔のものでいいだろうに。
806:吾輩は名無しである
06/09/25 00:04:28
今からでも13歳のハロワを読んだ方が良さそうだね
807:吾輩は名無しである
06/09/25 00:12:40
昔の人間なら時代背景も押さえられて歴史の勉強にもなるしな。
作品だけじゃなく関連する書物を読みつくして嫌いになる位やった方が良いかも。
808:吾輩は名無しである
06/09/25 00:34:56
まず、中上健次、柄谷行人、坂本龍一、ウォーホル、ゴダール、マルクス位は押さえとくべきだし、学園闘争やロックも。
次の文章を参考にするといいかと。
サイモン・フリスの『サウンドの力』は、ロックのカルチュラル・スタディーズの労作である。
フリスによれば、ロックはつねに大衆のエネルギーの中から出現するが、資本のシステムはそれを取り込み、自らの更新と再生のエネルギーとしてしまう。
こうした大衆文化に対する批判的議論はいまだにフランクフルト学派の議論に負っている。
T・W・アノルドやベンヤミンなど、1930年代以後、フランクフルトの社会研究所の機関紙で活動した人々をフランクフルト学派と呼んでいるが、彼らはマルクス主義を背景にしつつも、そこで硬直することなく批評性によって現実に接近しようとした。
今日においてもなお、写真や映画をはじめとする複製表現や大衆的メディアに関する議論は、ベンヤミンに依拠するところが大きい。
ポップスに関する議論もまた、フリスは「現在なおアノルドとベンヤミンの見解に依拠している」のだという。
809:吾輩は名無しである
06/09/25 00:42:54
あと、ランボーやジョイスも調べといた方が良いかと。
ランボーの本には埴谷雄高なんかと一緒になって文を掲載してたし。
810:吾輩は名無しである
06/09/25 00:48:27
こらこら、そこ。どさくさに紛れて70s世界にオルグしないよーに。
まあしかし、あれだ。
804の論文提出期限が2008年かそれ以降であることを皆で祈ろう。
811:804
06/09/25 01:28:58
現代文学ゼミ所属で提出期限は2007年12月ぐらい
教授いわく「作家論はやらないで作品論にしなさい」とのこと
てなわけでミソスープか昭和歌謡大全集のどちらかで卒論をする予定
なぜ村上龍で卒論書くのかって言えば
単純に好きな作家だし、メッセージ性が強いからこっちもストレートに作品に
ついての考えがまとめられるからかな。
大石圭とかでも書いてみたいけどね
812:吾輩は名無しである
06/09/25 01:30:01
筒井がフロイト、龍がフランクフルト学派とか現代作家といえども、何も完全にオリジナルなトコから始めてるわけじゃない。
813:吾輩は名無しである
06/09/25 01:42:51
>>811
ああ、そうなの。
814:吾輩は名無しである
06/09/25 18:19:40
>>811
単純に好きな作家、だから卒論を書く、
といいながら、何を書けばいいか人に聞く、というのが
バカそのもの。「漠然としたこと書いても教授が納得しない」
などと世慣れたつもりでいってるんだろうが、
漠然とした自分の考えを他人に分かる言葉に直す経験、ってのが
卒論を書く、という学習の意味なんだよ。
少なくとも文学で卒論出すならそう。子供は勉強の意味も知らない。
815:吾輩は名無しである
06/09/26 01:43:54
↑簡単にバカとかいうなよ>>811 卒論がんばれよ。
816:吾輩は名無しである
06/09/28 23:11:54
↑
↑
なんか激しいなぁ・・
よっぽど、文学で卒論、書きたかったんだろうなぁ・・
817:吾輩は名無しである
06/09/28 23:42:59
でも、このやりとり見てると
何で古風な国文科は卒論で存命中の作家を禁止するのかちょっとわかる気もした
818:吾輩は名無しである
06/10/01 00:53:54
ドラゴンがいた武蔵野美大の人が『ファッションの20世紀』の中で近代的視線について書いてる。
「パノラマ的知覚とは対象をその刹那的性格ゆえに、逆に魅力あるものとみなす知覚」であり、その意味で、百貨店を歩く体験は、商品をパノラマとして体験していくことにほかならない。
あらゆる商品は、売り子の言葉によって価値づけられるのではなく、言葉が付け加えられなくとも、その外見で価値を見せるものでならなければなくなる。
したがって、オートクチュールのサロンでは売り子が顧客と巧みにコミニケーションしければならないのに対し、百科店では商品が置かれていれば基本的にはそのままでいいことになる。
オートクチュールのサロンも百科店もともに、消費の宇宙を演出しつつも、両者は、売り手と買い手とのコミュニケーションの有無において対立していた。
19世紀から世紀末転換期にかけては、さまざまな出来事が重なり合って、新しい「まなざし」がつくり上げられていった。
たとえば、列車の普及は、高速の移動装置の普及ということだけではなく、知覚のあり方を変化させた。
つまり、列車は、高速で風景を移動させる装置となった。
また他方では、複製された風景を動かすことによって、映画もまた知覚のあり方を変化させた。
それらはともに、パノラマ効果を持っていた。
パノラマが映画の起源であることを指摘したのはベンヤミンである。
ベンヤミンは「わたしは、わたしが思考したいことをもはや思考することができない。
たえず動いている光景がわたしの思考の場を奪ってしまう」というデュアメルの言葉を引きつつ、映画の場面について
「画面を眺めているひとつの連想のながれは、画面の変化によってただちに中断されるのである。ここに映画のショック作用があり、これは、高度の神経のはたらきによってとらえられなければならぬ」と述べている。
パノラミックな視点と速度、そして映画という仮想の映像によるショック。
先にふれたように、シヴェルブシュは19世紀以前の古いタイプの商品の陳列とは異なって、百貨店の陳列にはパノラマ的な特徴があると言う。
819:吾輩は名無しである
06/10/01 01:06:36
最近はコンビニを意識した作風になっているようだけど、イマイチなりきれてない。
820:吾輩は名無しである
06/10/01 20:07:48
だんだん講談社文庫の龍のスペースが狭くなってきたね
十年前に比べると
ブルー、コイン、ファシズム、共生虫くらいで、後はあまりない
821:吾輩は名無しである
06/10/01 20:13:32
基本的に賞味期限の短いものばかりだからね
822:吾輩は名無しである
06/10/01 20:22:28
『共生虫』は時代の捉え方を間違えてるよな。
あそこまで反社会みたいな人は今時珍しいって。
823:吾輩は名無しである
06/10/01 21:15:53
いや、いるよ。 極端な奴は何しでかすか解らないから。
824:吾輩は名無しである
06/10/04 10:13:43
講談社から幻冬舎に移行する…。
825:吾輩は名無しである
06/10/05 17:29:08
司会こなし、音楽プロデュースし、編集し、本も書く。
文芸界のスマップかよ。 歌って踊れる作家目指すのかな。
826:吾輩は名無しである
06/10/05 20:09:12
石田イラと対談とかしないかな
煮たもの同士で
827:吾輩は名無しである
06/10/06 15:42:21
イラと一緒にされたらさすがにカワイソウ
828:吾輩は名無しである
06/10/06 17:07:44
ほんとほんと。
あんなラノベの小物と龍さんを一緒にすんな。
829:吾輩は名無しである
06/10/06 18:14:02
コイン、五分後はラノベだろ
830:吾輩は名無しである
06/10/06 18:15:20
いんや、あの二つはそんな軽いもんじゃないな。
831:吾輩は名無しである
06/10/06 18:30:43
描写が20世紀小説の伝統的手法に則ってるからね。
832:吾輩は名無しである
06/10/06 19:00:49
五分後はすばらしい。
龍作品には、完全に独自の世界を築いているものと
そうでないばらけたものがある。
833:吾輩は名無しである
06/10/06 22:03:21
イラはイラで日本に必要な人材だと思うよ。
若者の話を真摯に聞いてくれるキャラは90年代はいなかったはずだし。
作品もDeepLoveより遥かにマシだし。
834:吾輩は名無しである
06/10/06 22:29:57
DEEP LOVE と比較されてる時点で終わりじゃんw 龍はトパーズ路線が好きだった・・・。
835:龍さんファン
06/10/06 23:45:11
村上龍の影響を色濃く受けた村上春樹。
春樹は当初「僕の作品ではSEXは絶対に描かない。」と
言っていたが結局ノルウェイの森ではSEX描写を描いた。
そのSEX描写は以後の作品でも頻繁に登場するようになる。
もちろん限りなく透明に近いブルーや他の村上龍の作品の影響を受けたものと思われる。
その後春樹はグルメや上流階級(エスタブリッシュメント)などに興味を持ち
作品に登場させるが明らかに龍の影響を受けている。
しかし龍がそういった快楽主義に走る一方で底辺の人々を作品に登場させ同情している
もしくはそういう底辺の悲しみのつらさを乗り越えようとする為に快楽主義に
走っているのに対し
春樹はただ単にエスタブリッシュメントがかっこよく女にもてるからという
龍の表面的なところだけまねしうすっぺらな思想で快楽主義に走った。
春樹は女にもてる龍にあこがれる一方龍を憎悪し「ダンスダンスダンス」では
龍を行動派作家として非難している。
春樹の考えている事は結局オマンコのことだけ。
それでも龍よりもノーベル賞候補に挙がっている。
まあ昔の春樹は俺も好きだが今の春樹は嫌いだ。
836:吾輩は名無しである
06/10/06 23:54:37
大友克洋の「AKIRA」も松本大洋の「鉄コン筋クリート」も
村上龍の「コインロッカーベイビーズ」に強く影響を受けた作品。
837:吾輩は名無しである
06/10/06 23:54:44
>>835 ご苦労さま。 おやすみなさいw
838:吾輩は名無しである
06/10/07 00:33:35
楽しいかい、みんな
839:吾輩は名無しである
06/10/07 00:45:08
映画的手法という点で、筒井の『虚人たち』や町田康の初期作品も影響受けてる感じ。
ただし、筒井はテレビ的、町田はVシネマ的と言えるが。
840:吾輩は名無しである
06/10/07 01:09:51
>>835-836-839 無知に乾杯w 妄想にお疲れさまww
841:吾輩は名無しである
06/10/07 05:18:08
なにはともあれ
石平よりはマシであると
842:吾輩は名無しである
06/10/07 06:18:43
石田の名前なんか出すな
843:吾輩は名無しである
06/10/07 07:40:23
三田誠広の『僕って何』も村上龍がデビューしたから書いたと言ってるし、同年に芥川賞とった画家の池田万寿夫の『エーゲ海に捧ぐ』も明かに影響受けてる。
844:吾輩は名無しである
06/10/07 22:00:01
ちん
845:吾輩は名無しである
06/10/07 22:12:51
>>835
いちおーマジレスしておくが初期の村上春樹が村上龍に強い影響を
受けているのは事実。「羊をめぐる冒険」は「コインロッカー」を
読んで書く決心をした。このたりは「ウォーク・ドント・ラン」
という二人の対談集に詳しい。
ただし、セックス云々については君の妄想。村上龍だけではなく、
大江健三郎も強烈な性描写を書いていた。だから、あえて書かなかった
そーです。
ちなみに最近の村上春樹ですが、村上龍については揶揄するようなことしか書いていません。
>>839
>映画的手法という点で、筒井の『虚人たち』や町田康の初期作品も影響受けてる
妄想乙すぎ。いうにことかいて「虚人たち」とは。
846:吾輩は名無しである
06/10/08 21:41:50
石川忠司の本にコインロッカーは手塚治虫のMWに驚くほど似ている
と書かれていた。
847:吾輩は名無しである
06/10/08 21:51:59
自分としては話の構造は問題じゃなくて、文体に緊迫感があるかで判断する。
例えば、カフカは文豪だけど、新潮文庫で出てるカフカの翻訳と同じくシュールレアレスムの安部公房の文章を比べると、明らかに安部の方が凄いと感じる。
848:吾輩は名無しである
06/10/08 23:14:18
翻訳と比較して文体の緊迫感云々というのはおかしい。君が原語でカフカを読んでるのなら印象として認めるが。
849:吾輩は名無しである
06/10/08 23:55:14
つまり、自分としては良い文章が読めれば、手塚に内容が似てても構わないと言いたい。
話の流れがダイナミックで凄く興奮したけど、良く考えたら原型は桃太郎だったなんてことはある。
850:吾輩は名無しである
06/10/09 00:08:52
>>849 申し訳ないけど、君は自分の思考を説明できていない。 君にとっての良い文章をもっと印象ではなく、論理的に説明して。
851:吾輩は名無しである
06/10/09 00:36:32
動きのある文体だね。
難しい言葉が羅列してあって、固定されてるのではなく、一語一語が連鎖反応式にスパイラル回転してるような感じ。
852:吾輩は名無しである
06/10/09 01:06:49
あと、自然が描写されている文章も良い。
ただし、表面的な自然じゃなくて、中上健次の書く山道の描写とか。
853:吾輩は名無しである
06/10/09 03:14:00
あと、矛盾するようだが、庄野潤三のような温い(本当は温くない)文体も好き。
854:吾輩は名無しである
06/10/09 14:02:01
>>834
トパーズ路線は内容が過激なだけでいつも尻すぼみだったじゃないかw
855:吾輩は名無しである
06/10/09 17:54:32
>>854 そうなんだよ。 でも妙に好きなんだよ。 タナトスとか。
856:吾輩は名無しである
06/10/09 18:55:17
>>855
まあ正直オレも一番好きなのはエクスタシーな変態ですがw
857:吾輩は名無しである
06/10/09 21:09:14
高麗軍w核実験
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
858:吾輩は名無しである
06/10/09 22:29:08
そろそろどっかの放送局が、インタビューしそうな予感!
859:吾輩は名無しである
06/10/09 23:52:38
定宿ハイアットでスーツを着て待っているのに
どこも取材に来てくれない龍。
860:吾輩は名無しである
06/10/11 14:49:19
ノーベル賞
861:山田@mix
06/10/12 03:32:07
個人的には
村上龍>村上春樹
昔 村上対談てのが ありましたね
862:吾輩は名無しである
06/10/14 07:59:27
>856
ナカーマ!
俺もエクスタシーが一番
863:吾輩は名無しである
06/10/16 21:10:57
最近は中国へ取材に行って、上海ネタになんか構想あるみたいね。
北京オリンピックとかさ、今度は中国に寄生中ですか。。。
本当に言いたいことがあるのかな。最近のドラコンは。
芸能レポの梨モトみたいに感じてくるよ。
頼むから2年間くらい沈黙してそして、文章書いてみてくれよ。
そしたら、昔のドラコンにもどれるから。 今のあんたは
中身の無いドーナツみたいだよ。
864:吾輩は名無しである
06/10/16 21:13:17
>>858
フジが準備しているらしい噂。
865:吾輩は名無しである
06/10/16 21:38:08
>>863
少し前、中国であった農民反乱が若き日を思い出させたんだろう。
866:吾輩は名無しである
06/10/16 22:54:24
カンブリア、ゲストが稲盛だったのに最後の5分しか見れんかった…
龍がどんな対応するか見たかったのに!
実況板見るとだいたい「宗教www」という予想通りのカキコが多かった。
で見れた最後の5分、龍が稲盛を激賞してた…ブルーとか書いてた人間の発言かよ、と思ったが、
番組ほとんど見れてないのでよくわからん、誰か見た人いたらないよう教えてください
○セラ、○森と言えば、日本ブラック勤務発祥源として有名ですが
867:名無し募集中。。。
06/10/17 00:24:09
エッセイで「他人のことなどどうでもいい自分さえ楽しければ」と言いつつ13歳からのハローワークみたいな職業案内書を作った龍さんは一種のツンデレなんだろうか
868:吾輩は名無しである
06/10/17 00:33:13
村上龍大人気だね。
869:吾輩は名無しである
06/10/17 20:03:34
確か 親が京志だったみたいだから、なんか上からもの言わないと気がすまない
金髪先生的なることに潜在意識が作動しているんだよ。たぶんに。
870:吾輩は名無しである
06/10/17 20:20:05
中上は目の上のタンコブだっただろうな。
871:吾輩は名無しである
06/10/18 00:09:56
龍が死ぬまで、死んでからもたんこぶなんだよ。馬鹿!
872:吾輩は名無しである
06/10/18 21:04:45
「もう古くなってしまった話だけど、糸井や川崎はコピーライターとしては才能があると思う。
だが、彼らのコピーに『意味』を探すのは間違っている。
彼らのコピーには『意味』がない。
だから、ウケている。
ところが、うけるし、彼らもそれなりに才能があるので、バカ共が『意味』を見つけようとしているだけなのだ。
もちろん文学性もない。
必然性もない。
興奮もしない。
快楽もない。
気分がよくなるわけでもない。
解放作用もない。
つまりゼロなわけだ。・・・
要するに、糸井とか川崎は『ポップの波打ち際』で仕事をする勇敢なクリエーターなどではない。
経済の従僕にすぎないんだ。・・・
さて、常識では、『内部』が作品を生むのだと考えられている。
違う。
それは悩みや病が表現を生むという誤解と同じだ。
表現した瞬間に『内部』が生じる。
これが正しいのだ。
ウォーホルの版画には、『意味』はないが、『内部』はある。
糸井とか川崎のコピーにも意味がなく『内部』はゼロだ。
カラッポなのだ。
それだけだ。
だが、経済の従僕としてはそれで充分なのである」
(村上龍『写楽』より)
この辺り、奥泉の考えに近いものがある。
源一郎が物凄い勢いで反論してたけど。
873:吾輩は名無しである
06/10/18 23:06:57
ライバルの石田衣良が「さんま御殿」に出演しても全然喋ってくれません。
龍先生「さんま御殿」に出演してください!
874:吾輩は名無しである
06/10/18 23:16:17
なんでイラなんか小物がライバルやねん!
龍さんが最強や。
重松清でも勝たれへんよ!
875:吾輩は名無しである
06/10/18 23:30:24
('A`)村上、飲ま飲まイェイて・・・
何でこの賞の権威てそんなに意味不明に高いのかな?
遠藤周作の「侍」に関しても疑問だった
(それ以前に別に受賞した「沈黙」なら相応だったけど)
何か団扇臭くてあかん賞にしか思えん
876:吾輩は名無しである
06/10/18 23:31:20
〉ライバルの石平
爆笑。その通り!
877:吾輩は名無しである
06/10/18 23:31:26
>>873-874 低脳漫才?
878:吾輩は名無しである
06/10/18 23:37:44
>さんま御殿
西川のりおと並んで座っててくらさい
879:吾輩は名無しである
06/10/18 23:55:59
sageねえと涌いてくるなorz
880:吾輩は名無しである
06/10/19 19:01:40
りょうのライバルはすまっぷだろ何でも屋の。
881:吾輩は名無しである
06/10/19 19:07:41
りょうって誰やねん。
882:吾輩は名無しである
06/10/19 19:34:11
>>880-881 低脳漫才再び!
883:吾輩は名無しである
06/10/20 00:34:22
ヘイヘイヘイに出演してキューバ音楽について熱く語って濱田にドツかれてくれ
884:吾輩は名無しである
06/10/22 12:51:07
「半島を出よ」て何かに似てると思ったら「24」だった。
885:吾輩は名無しである
06/10/23 07:09:17
JMM止まってる?
886:吾輩は名無しである
06/10/23 17:43:30
いや来ているよ
887:吾輩は名無しである
06/10/25 12:23:43
さぁ!上がってけ!
888:珍公
06/10/26 17:08:25
万戸
889:吾輩は名無しである
06/10/31 16:19:49
しかし2000年代って龍が90年代後半に予想してたor願望してたような、
個人主義、脱学歴会社にならんかったね。
結局灯台中心でお受験ブーム再びだし。
エクソダスなんて目もあてられんな。
5分後みたいな自立した世界もムリだ。
ところで5分後でもそうだけど、龍って能をやけに嫌ってるよね・・・
おれはよく知らんが、なくなったら悲しい。
890:吾輩は名無しである
06/10/31 21:09:53
能ではなく、この場合に限っては能=日本の固形化した伝等文化で解釈してもいいと思う。
891:吾輩は名無しである
06/10/31 22:27:44
村上龍=小熊
892:吾輩は名無しである
06/10/31 22:36:12
中上健次=親熊
893:吾輩は名無しである
06/10/31 22:38:19
柄谷行人=博士熊
894:吾輩は名無しである
06/11/01 21:18:03
せいように
またをひらきて
むらかみR
895:吾輩は名無しである
06/11/03 12:47:36
ポロックに就いて書かれている小説があったハズなんですけど、
題名を失念してしまいました。
どなたか覚えていらっしゃる方教えていただけませんか?
896:吾輩は名無しである
06/11/03 13:04:03
>895
ポップアートのある部屋、かな。講談社文庫。
897:吾輩は名無しである
06/11/03 13:47:49
>>896
レスサンクス。
読んだ事が無い作品から読んでみます。
他にもポロックに就いて書かれた作品があった
ハズなんですよね。
「ポロックの絵は、悲しみと・・・と」みたいな文章が書かれていて、
どなたか覚えていらっしゃる方、教えていただけるとありがたいんですけど。
898:吾輩は名無しである
06/11/03 13:51:00
「ブタもおだてりゃ木に登る」のよくわかる例だな 龍は。
そのまま木で騒いでてくれよ
899:吾輩は名無しである
06/11/03 13:54:05
最近は中国へ取材に行って、上海ネタになんか構想あるみたいね。
北京オリンピックとかさ、今度は中国に寄生中ですか。。。
本当に言いたいことがあるのかな。最近のドラコンは。
芸能レポの梨モトみたいに感じてくるよ。
頼むから2年間くらい沈黙してそして、文章書いてみてくれよ。
そしたら、昔のドラコンにもどれるから。 今のあんたは
中身の無いドーナツみたいだよ。
900:吾輩は名無しである
06/11/03 14:01:43
>>845 最近の村上春樹ですが、村上龍については揶揄するようなことしか書いていません。
詳しく
901:吾輩は名無しである
06/11/03 14:58:34
小池栄子結構いいじゃん
下手なアナウンサーより話うまいこの女
902:吾輩は名無しである
06/11/03 21:41:25
開高健や日野啓三はベトナム戦争時のベトナムにいった。
ドラゴンもイラクにいくべし。
903:吾輩は名無しである
06/11/03 22:55:52
>>902
いや、ドラッグとか好きなんだから
中南米のゲリラとか取材するべきだろ。
なに東京でぬくぬくと生活してやがんだ!
904:村上りう
06/11/04 07:04:48
私は東京でも危機感を持って生活している
905:吾輩は名無しである
06/11/04 12:30:57
>>897
『村上龍全エッセイ 1982-1986』(講談社文庫)収録の
「ジャクスン・ポロック」ではないでしょうか。
文章自体は小説として書かれていますが
初出が『現代世界の美術21 ポロック』という本のようなので
おそらく解説、あるいはエッセイとして依頼されたものということで
エッセイ集のほうに収録したのだと思います。
906:吾輩は名無しである
06/11/04 12:56:09
>>899
村上龍って全方向アンテナ型なんだよね。
作家の中にはそういう傾向の方がパワーが出るタイプもあるんだ。
一方には、
図書館の奥のだれも触ったこともない棚をあさることで
なんかの光明を見出そうとするタイプがいる。
様々なタイプがあるから良いんだな、人間も自然も
この世界は多様で多彩であることが豊かなんだよ。
907:吾輩は名無しである
06/11/04 13:30:55
埴谷雄高みたいに、ただひたすら意識や存在について探求する作家もいる。
908:吾輩は名無しである
06/11/04 13:58:59
んだ。古井由吉みたいに、
ただひたすら己れの文学世界を精緻に彫り進んでいく作家もいる。
909:吾輩は名無しである
06/11/04 14:05:30
でも、若くしてデビューしたから、やはり行動派作家にしてはドラゴンは苦労を知らなすぎると思うよ。
若くしてデビューした大江(W村上はこの人を意識してる気がする)も枯れちゃったし。
開高健なんかは父が死んでアルバイトをしたり、敗戦後の廃墟や闇市の経験もあり、サントリーで働いてたこともあるらしい。
更に、ベトナム戦争にも取材しに行った。
910:吾輩は名無しである
06/11/04 15:20:36
>909
長々と…。苦労なんて知らなきゃ知らないままでいいんだよ。
まぁ少なくともお前より村上の方が苦労してるだろうけどな。
911:吾輩は名無しである
06/11/04 16:09:16
そりゃそうだ。
『69』とか書く位だし。
912:吾輩は名無しである
06/11/04 16:36:48
ポロックの作品に164億の史上最高値がついたらしいね。
多分、現代社会がポロック的だという話だろう。
913:吾輩は名無しである
06/11/06 02:53:53
映画に関しては、日野啓三が『ノスタルジア』とか『ブレード・ランナー』とか好きだったらしいが、面識はあったのだろうか。
914:吾輩は名無しである
06/11/07 02:43:18
まあ小説なんて所詮フィクションだから、それで人格をどうこう言う気は
ないが、こいつのエッセイは酷かったな。確かアメリカが世界の中心だ、
みたいなテーマで、そんな感じのタイトルだったと思うが。歴史とか文化
には殆ど触れず、風俗とか麻薬とかどうでも良い事ばかりだった気がする。
でもたまにテレビ出て喋ってるの見ると、気さくな感じだよな。作家の
オーラみたいなのは全然なく、むしろ口下手な感じじゃねえ?
915:吾輩は名無しである
06/11/07 03:20:03
今やテレビでトークできる数少ない作家でしょ。
浅田とかの学者批評家を抜かせば本当にそういう人は少なくなってしまった。
916:吾輩は名無しである
06/11/07 14:06:05
村上龍はラグビー選手みたいな存在だ
917:吾輩は名無しである
06/11/07 15:31:31
アメリカに歴史なんかねーよ。ドラッグとポップがアメの文化なんだよ。
TVトークのできる作家?わけわからん。そんなキモは
高橋源だけで十分だよ!
918:吾輩は名無しである
06/11/07 15:42:04
>>915
>テレビでトークできる数少ない作家でしょ。
そうだ。
源一郎は餓鬼に媚び売ってるだけだからな。
すべて「営業」に結びついてしまう。
919:吾輩は名無しである
06/11/07 21:51:30
五木なんとかは?
920:吾輩は名無しである
06/11/07 22:53:27
もうボケてて駄目だよ。本もゴーストライターが書いてるし。
921:吾輩は名無しである
06/11/10 05:53:32
ライバルの石田衣良がテレビ出まくってる。
922:吾輩は名無しである
06/11/12 13:51:54
ところでゴッホってなんで自分の耳を切ったの?
923:吾輩は名無しである
06/11/12 14:15:08
>822
幻聴。
924:吾輩は名無しである
06/11/12 14:17:06
×>>822
〇>>922
925:吾輩は名無しである
06/11/19 18:48:09
ゴーギャンに逃げられたから
926:吾輩は名無しである
06/11/23 12:11:05
村上って怒ったドラえもんみたいな顔だね
927:吾輩は名無しである
06/11/23 12:35:29
がんもどきのような顔
928:吾輩は名無しである
06/11/23 23:04:44
まぁしかしナンだな。
俺が出てくると空気が張り詰めるな。
実感するよ。
ついでに宣伝させてもらうゼ。
URLリンク(homepage2.nifty.com)
929:吾輩は名無しである
06/11/24 14:42:46
坂本龍一となぜ親交があるのかわからない。
相手は一応、「世界の」坂本だぞ
930:吾輩は名無しである
06/11/24 14:45:11
「龍」つながり。
931:吾輩は名無しである
06/11/24 18:57:00
変態の女好きつながり
932:吾輩は名無しである
06/11/24 23:10:38
同世代だからだろう
933:吾輩は名無しである
06/11/25 02:49:36
でも村上は田舎者だからいまいちはじけることが出来ず
アホアホマンのようなことは出来ない。
URLリンク(youtube.com)
934:吾輩は名無しである
06/11/25 05:39:09
「超能力から能力へ」
みたいな汚点があるじゃない
935:吾輩は名無しである
06/11/26 21:35:38
村上龍も「世界の」村上龍だお
聞いてもいないのにエッセイでことあるごとに自分の小説がフランス語に訳されてることに触れてるお
936:吾輩は名無しである
06/11/26 21:48:48
>>935
>聞いてもいないのに
なんでいちいちアンタの要望に応じなきゃならんのだ。
937:吾輩は名無しである
06/11/26 22:27:24
フランス語に訳されてることが「世界の~」に直結する
その短絡的思考がとても笑える。
938:スタイリッシュ庄一 ◆.nUJKhoBk6
06/11/26 22:30:18
オマエ、なんかウゼェ
939:吾輩は名無しである
06/11/26 22:57:15
キャプテン翼もフランス語に訳されてるぞ
940:スタイリッシュ庄一 ◆.nUJKhoBk6
06/11/26 23:02:15
龍之助より庄一のほうがスタイリッシュ。
ドラえもんは?
941:吾輩は名無しである
06/11/26 23:36:44
政治、そして社会制度は目のあらい網であり、人間は永遠に網にかからぬ魚である。
天皇制というカラクリを打破して新たな制度をつくっても、それも所詮カラクリの一つの進化にすぎないこともまぬがれがたい運命なのだ。
人間は常に網からこぼれ、堕落し、そして制度は人間によって復讐される。
私は元来世界聯邦も大いに結構だと思っており、咢堂の説くごとく、まもるに価する日本人の血などありはしないと思っているが、しかしそれによって人間が幸福になりうるか、人間の幸福はそういうところには存在しない。
人の真実の生活はさようなところには存在しない。
日本人が世界人になることは不可能ではなく、実は案外簡単になりうるものであるのだが、人間と人間、個の対立というものは永遠に失わるべきものではなく、しかして、人間の真実の生活とは、常にただこの個の対立の生活の中に存しておる。
この生活は世界聯邦論だの共産主義などというものがいかように逆立ちしても、どうなし得るものでもない。
(坂口安吾『続堕落論』)
942:吾輩は名無しである
06/11/27 02:11:18
>941
電波発信乙。
943:吾輩は名無しである
06/11/27 02:17:10
>>942って頭悪そうだな、なんとなく
944:吾輩は名無しである
06/11/27 23:58:36
どっちかつーと>>943の方が頭悪そうに感じた…
945:吾輩は名無しである
06/11/29 17:49:17
こっちが龍の本スレでいいのか?
今までずっと「村上龍こそ消耗品である」スレにいたけど。
愛と幻想のファシズム読んでると腹が減ってくる。ジビエ料理食いたい。
946:中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY
06/11/29 18:15:14
村上龍は、あれはアカン。
消耗品以下だ。
947:吾輩は名無しである
06/11/29 18:34:37
>946
傍目には
消耗しきってくたびれはてたスレッ枯らしのオサーンにしか見えんおまいが
言えるセリフではなかとよ。反省ばせんね
948:吾輩は名無しである
06/11/30 22:38:06
村上龍は若い頃はブサイクだったが
今は「小太りな中年」にしてはカッコイイと思う。
949:吾輩は名無しである
06/11/30 23:00:43
>>948
このあいだ、テレ東のなんとか宮殿って番組見たけど
とてもじゃないが、その意見には賛成できない。
950:吾輩は名無しである
06/12/03 14:07:05
>>948
カッコイイと思うよ。
「早く歳を取りたい」っていってたけど、今が丁度良い感じだ。
951:吾輩は名無しである
06/12/05 22:48:13
>>948
>今は「小太りな中年」にしてはカッコイイと思う。
アサヒスーパードライのCMに出てたとき、『ゴッドファーザーIII』の
アル・パチーノみたいな髪形にしてたね。
LSDとは西洋のヨガである。
ティモシー・リアリー
952:悪い太郎 ◆LziSwFxVAU
06/12/07 09:39:38
ジャズ育んだ横浜の「ちぐさ」、来月閉店へ
URLリンク(www.asahi.com)
953:吾輩は名無しである
06/12/08 11:30:27
へー若い頃のほうがブサイクだったのかー。
顔のパーツはそこそこ良いから痩せてるときはかっこいいのかと思ってた。
954:吾輩は名無しである
06/12/11 02:46:33
【カンブリアの宮殿】村上龍総合4【電通の犬】
スレリンク(book板)
955:吾輩は名無しである
06/12/11 03:02:18
>>954は頭弱すぎw
956:吾輩は名無しである
06/12/11 03:54:32
村上龍のこと悪くいうのにうそくさい関西弁使わないでくれる
957:吾輩は名無しである
06/12/11 04:23:44
何の話かよくわからぬが論点はきっとそこではないだろう
958:吾輩は名無しである
06/12/11 04:36:18
>>952
朝日新聞で読んだ。一度も行ったことなかったが閉店前に行っておこうかと。
959:吾輩は名無しである
06/12/14 09:48:36
ビデオレポートが始まったね
URLリンク(video.msn.co.jp)
960:吾輩は名無しである
06/12/16 03:27:38
macを持ち上げてたくせにmsnで番組持つなんて節操がないな
URLリンク(www.apple.com)
961:吾輩は名無しである
06/12/29 22:45:19
五分後の世界読んでないんですけど、
ヒュウガウイルス読むのやめた方がいいですか?
962:吾輩は名無しである
06/12/29 22:48:13
↑別に気にしなくて平気
963:名無し募集中。。。 ◆sLWj8/CsMg
07/01/09 04:58:18
龍さんって日本の音楽にやたら厳しいっすね
何がそんなに気に入らないんだろう(?_?)
964:吾輩は名無しである
07/01/09 07:47:32
日本文化からの反動でアメリカ文化に育てられた人だもの。
965:吾輩は名無しである
07/01/09 12:41:52
昨日のカズ松井対談は中身なかったな。
966:吾輩は名無しである
07/01/10 08:35:09
あの2人に「格差社会の格差とスポーツ界での格差の違い」について聞くのは無理がある。
サッカーのキーパー経験あるカミュにでも聞けよ。