06/04/28 13:03:48
>>329
普通なら、それほど感動する作家にであうと
まずその作家の全作品を夢中になって読み耽る、全てを読み尽くしてもまだ足りず
作家の周辺の作家達や批評家達の著書までも、その作家に関わるものなら全てを
むさぼるように読み進む。
…どんな未熟者でも
そうしている内には、
自分が何を読みたいか、何処へ向かおうとしているかが
自分でわかってくるもの。第一
龍を天才だと断言するほど感性に自信のある者が他人に訊くなどありえない。
演技したってムダなんだよ文学板では、全部見透かされるw
ちなみに龍に天才の冠は重過ぎて首が折れる、能才で充分。