06/10/15 18:05:46
>>198
「生霊」
「生死」
「誰かが私に似ている」
「茶碗」
「宴会」
「井戸の底」
「黄梅院様」
「憑かれる」
「かくれんぼ」
「鶴」
「夏鶯」
「冬雁」
「海潮音」
以下エッセイ
「私の泉鏡花」
「梅雨」
「霊魂」
「鍾乳洞のなか」
201:198
06/10/16 20:38:22
㌧クス。
『鬼火』が入っていないのは意外だが、別の出版社の文庫にも収録されている
から、重複しないでよいかも。
エッセイも収録されているのも予想外だが、そちらもこれまでの全集等で未収録
だったら是非読んでみたい。(「鍾乳洞のなか」は秋芳洞に行った時、林芙美子が
亡くなった知らせを受けた時の話だろうか)
202:吾輩は名無しである
06/11/04 23:59:14
保守
203:吾輩は名無しである
06/11/10 05:29:48
hoshu
204:吾輩は名無しである
06/12/27 21:41:55
補修
205:吾輩は名無しである
07/01/05 23:15:03
15日まで大阪の心斎橋そごうで開催の「田辺聖子の世界展」で、田辺聖子さん
が吉屋さんに著書(『私の大阪八景』)を進呈した際の、吉屋さんからの
お礼のハガキが展示されていた。
吉屋さんの作品も愛読している自分にとっては嬉しい展示だった。