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ラテンアメリカ文学 - 暇つぶし2ch591:吾輩は名無しである
04/09/04 22:31
マルケスでは「戒厳令下チリ潜入記」も面白い。面白過ぎてチリまで行っちゃったよ。
チリの本屋ではパウロ・コエーリョとイザベル・アジェンデが人気だった。
ラテンアメリカの作家ではないし、ドロドロフワフワではないですが故ブルース・チャトウィンの「パタゴニア」も雰囲気あってよかったです。



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