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ラテンアメリカ文学 - 暇つぶし2ch57:吾輩は名無しである
03/03/13 23:16
イザベル・アジェンデの「エバ・ルーナ」のエバ・ルーナや、「エバ・ルーナのお話」の最初の話に出てくる暁のベリーサのように、話を創り言葉を売ることを天職として遍歴する人生に憧れます。
南米作品読んでると、ただの創作ではなくて、もっと根本的に人と結びついた言葉の力を感じるんです。


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