ラテンアメリカ文学at BOOK
ラテンアメリカ文学
- 暇つぶし2ch177:吾輩は名無しである
03/05/05 21:32
世界週末戦争は確かに分厚い。
でも、そこでひるんではもったいない。
物語に入り込むのにちょっと苦労したが、いったん入ってしまうととまらなくなった。
亡き王子のためのハバーナはこれまで読んだラテアメ文学のなかでベスト5に入ります。
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