03/12/06 23:13
今日、有楽町で人体の不思議展をみまつた。
忍法穴ひとつとかが気になってどうしても山風思い出しまくり。
笑い陰陽師読んでからたまが気になってしょうがなかったので感動した!
にしても人体解剖経験つーのは推理作家にとってはまたとない糧だろーな。
山風医学出っつーのは強い強い。
それでいて医者にはならず、人体に対してあんまりまじめに考えてないんじゃないかというところがまた。
本当に医者になったらちんこと鼻入れ替えるとか考えられなくなりそうだし。
奇想と医学知識があわさった山風作品てーのはやっぱ唯一無比だわなー。