03/08/21 10:57
もとは人間だったが事故で顔と身体が一体となってしまった
妖怪が登場、一万度の火炎を吐き村を焼き尽くすも、最後に
弱点の水流攻撃により泥水とともに葬り去られる。
「畜生！ お前はもう人間らしい心をなくしちまったのかよ」
という台詞が胸を打つ京極堂の最新作、『邪魅らの雫』
（元ネタ、おわかりになります？）
03/08/21 10:57
もとは人間だったが事故で顔と身体が一体となってしまった
妖怪が登場、一万度の火炎を吐き村を焼き尽くすも、最後に
弱点の水流攻撃により泥水とともに葬り去られる。
「畜生！ お前はもう人間らしい心をなくしちまったのかよ」
という台詞が胸を打つ京極堂の最新作、『邪魅らの雫』
（元ネタ、おわかりになります？）