11/02/02 13:37:08 O
貞カヲ「えっと、君が今しようとしている事は何?」
貞シン「え?え?いや、指を入れてみようかと・・・」
貞カヲ「それは中指?人差し指?薬指?」
貞シン「い、いやあの、人差し指と中指で・・・」
貞カヲ「一気に2本も入れる根拠は?教えてくれる?」
貞シン「い、いや、気持ちいかな、と・・・」
貞カヲ「2本入れると気持ちいい・・・、本当にそうなんだろうか、と。」
貞シン「は、はぁ・・・」
貞カヲ「例えば、今僕のアナルは2本の指の挿入に適した状態かな?」
貞シン「え、えっと・・・」
貞カヲ「実際触ってみて?」
貞シン「は…はい」
貞カヲ「どうなの?」
貞シン「・・・少しだけ濡れてる」
貞カヲ「・・・2本入る?」
貞シン「ち、乳首もっと舐めたい」
貞カヲ「えっと、質問にだけ答えてくんない」
貞シン「は…はい」
貞カヲ「2本入る?」
貞シン「お、おそらくは」
貞カヲ「そもそも、何で2本にこだわるの?1本でもいいンじゃないの?」
貞シン「え、AVとかだと2本で気持ちよさそうだから」
貞カヲ「今、これはAVの撮影なの?」
貞シン「い、いえ、違います」
貞カヲ「じゃあ、AVという概念は捨て去ってくんない」
貞シン「は…はい」
貞カヲ「この前戯に関しては、まずはフェラチオから始めて。以上」
446:名無しさん@ビンキー
11/02/02 19:05:04 0
貞シンジ(そんな…マイエンジェル渚がフェラ●オを知っている…だと?!)
447:名無しさん@ビンキー
11/02/02 20:03:44 O
>>499は
新世紀ツンエロカヲたん
という話の一説
448:名無しさん@ビンキー
11/02/02 22:19:11 0
>>501
どちらでその話の全編が読めるのですか?
449:名無しさん@ビンキー
11/02/02 23:52:00 0
こちらでリクエストして下さい
スレリンク(pinknanmin板)
450:名無しさん@ビンキー
11/02/03 07:11:30 O
>>502
ごみん
うそ
元ネタはある
451:名無しさん@ビンキー
11/02/16 10:50:58 0
シンジ「カヲルくんカヲルくんカヲルくんッ」
ぱんぱんぱんぱん
シンジ「ふー今日はこれくらいにしておこう」
カヲたんぬいぐるみでセクロス練習中のシンたま
452:名無しさん@ビンキー
11/02/16 11:27:33 0
カヲル「シンジくんちゅー」
ちゅっちゅちゅっちゅ
カヲル「んーちゅー」
シンたまぬいぐるみでちゅーの練習をするカヲたん
453:名無しさん@ビンキー
11/02/19 14:06:17 O
>>505
ガチャッ
「シンジ君あっそぼー」
454:名無しさん@ビンキー
11/02/19 19:38:11 0
>>507
シンジ「見られてしまったなら仕方ない」
カヲル「シンジくんなにしてんの?」
シンジ「渚。遊んでやるからこっちおいで」
カヲル「うん!」
シンジ「そこに寝て」
カヲル「いいけどなんの遊び?」
シンジ「お医者さんごっこ」
カヲル「おもしろそう!」
シンジ「ああ。おもしろいよ」
カヲル「わくわく!」
シンジ「わくわく!」
455:名無しさん@ビンキー
11/02/20 20:35:50.54 O
アラレちゃんワールドwww
456:名無しさん@ビンキー
11/02/20 22:12:10.91 O
>>508
カヲル「アッー!」
457:名無しさん@ビンキー
11/02/22 11:44:56.94 0
あーあーしんじくんのおちゅうしゃおっきいよお
なぎさのおしりのなかにはしこりがあるからそこをなおしてあげなきゃ
こりこり
ああんあああんしんじくんそこらめえ
ここがびょうきのもとだからがまんしなさい
そんなああああん
こりこり
あひあひ
はあはあさいごになぎさのなかにしょうどくえきいれます
あああでてるおくすりでてるよおお
どくどく
さいごまでいれます
どくどく
びくんびくん
これでちりょうをおわります
458:名無しさん@ビンキー
11/02/22 16:50:30.30 0
はぁはぁしんじくんぼくもおくすりでちゃった
じゃあぼくがのんであげる
しんじくんもびょうきなの
かこきゅうのびょうきなぎさもしってるだろ
そうだったしんじくんいっぱいのんでよくなって
うんじゅるじゅるじゅる
ああああん
じゅるじゅるまたくすりでてきた
とまんないよおお
じゅぼじゅぼじゅぼ
どっぴゅうん
459:◇~
11/02/22 23:19:03.37 O
シンたまが台所で家計簿を付けてたら全裸のカヲたんが凄い勢いでやって参りました。
シンたま真っ赤。
「見てー見てー!!!!!!!1」
「昼間から何てカッコウしてるんだ!」
が・シンたまはすぐに違和感に気付きました。
あらあら?カラダのラインが・なんか別人・・・・?
「ギャアア!!!!!!!111」
カヲたんのお股にある筈のテリンコと毛がないではありません!!!!!!!
代わりに・見慣れないスジがっ・・
でもオパイはペタンコできれいな色の乳首・これは・・・・・ヨウジョ!?
シンたまと身長は同じ位のょぅじょはシンたまに飛びかかってきました。
「ダッコー!」
「ほわー!!!!!!11」
顔を至近距離でよくみると、本当にカヲたんと似てますが別人です!
他の人には見分けがつかないでしょうが夫のシンたまにはわかります。
「君はダレ・・・ハッ!!」
シンたまの胸に抱きついてきたカヲたんモドキ、その銀髪の中に・1本だけ黒い縮れ毛が生えてるじゃありませんか!!まさか!?
「2人ともタダイマー」
帰宅したカヲたんが入ってきたのはそのときでした。
460:◇~
11/02/22 23:27:35.01 O
ガシャーン!!!!!!1
マジギレカヲたん・触らずして食器棚を倒しました。
「その女誰!?いまからなにするの!?もうしたの!?」
ょうじょの顔がじぶんにソックリなのに気づかないカヲたんです。焦るシンたま。
「なに言ってんだ!落ち着いてよく見なよこの子は」
するとょうじょはカヲたんに飛びかかりました。
「オカエリナサイ・ママーン!!!!!」
「!!」
どうやらカヲたんも・気づいたようです。
ょうじょがじぶんの娘だと!
「スゴイ!リリンの姿に変形できるようになったんだね!よく見たらシンジ君にソックリなのにごめんね!」
「へ!?どうみても僕には似てない・・」
「大丈夫だよママーン!でもこの姿は3分が活動限界ダヨー」
ホッペにチュッチュして甘えるミニラミたんをダッコするカヲたん。
「ママーン!パイパーイ!!」
「ウンわかった」
シャツの裾をひきあげてパイパイを露出するカヲたん。
うれしそうに笑顔でパイパイに顔を近づける・ママンに瓜二つのミニラミたん。
真っ赤になるシンたま。
ですがシンたまは食い入るように見守ってます。無意識に生唾を飲み込みながら。
コンッ!
パイパイに口を寄せる寸前・ミニラミたんはニブイ金属音をたてて元のちっさい正八面体に戻りました。
活動限界です。
「チューチューチューチュー!」
「・・・・」
「どうしたの泣きそうな顔して」
「えっ!!!!111何でもないよぜんぜん平気っ!!!」
「そう?」
ぁゃしぃ世界の扉を開いてしまいそうなシンたまでした。
オワリ