09/11/23 04:12:17 0
わたあめ。ふわふわであまあまの、くものかたまり。
いちど地面に落ちたおかしは、もう食べられないから。
どんなにぽんぽんはたいても、やっぱりおいしそうには見えないよね。
だけど、君はいちど拾っててくれた。
だれかが落として、もういらないって言ったわたあめを。
だから、もういいんだ。
何かにびっくりして、僕はまた戻ってきた。
見なれた僕のお家。
いつもの匂い。
少しはだざむい、ゆうやけ空。
口の中がしょっぱい。
「なんで!!!!!!」
いきなり、辺りに大声が響いた。
びりびりとふるえてしまうような、いっぱいの声。
重たい体をひきずって、回り込んで窓からお家の中をのぞきこむ。
しんちゃんのお父さんとお母さん、ひまわりちゃん。
そして、僕の大好きなしんちゃんも。
みんなみんな、泣いていた。
「母ちゃんの行った病院は、ヤブだったに決まってる!!
オラが、他の病院に連れてくぞ!!!」
しんちゃんが、ナミダをぼろぼろこぼしながら、怒っている。
ひまわりちゃんも、うつむいたまま顔を上げようとしない。
「しんのすけ、落ち着け。仕方ないんだ。」
しんちゃんのお父さんが、ビールの入ったコップをにぎりしめたまま呟いている。
「仕方ないって、父ちゃんは…ホントにそれでいいの!!!???」
「良いわけないだろ!!!!!」
461:名無しさん@ビンキー
09/11/23 04:12:37 0
ここちん
462:名無しさん@ビンキー
09/11/23 04:13:11 0
俺は馬鹿にしているんじゃなくて憤慨しているんだ。怒っているんだ。
俺は怒っているんだ!
生活を大切にする人は嫌いじゃない。家族を大切にする人は嫌いじゃない。
ただし、それが嘘で無いのならだ。
謙虚で、禁欲に身を置き、周りの人を大切にして、粛々と日々の仕事を
こなしている人は好きだ。
しかし、そうでないのが許せない。「大切だ」と言いながら
「刺激がほしい。バレなけりゃいい」と、その「大切な人」が知ったら
嘆き悲しむだろうことをコソコソやるのが、汚らわしい!何が「大切だ」だ。
大切なら、その大切なものに背くことをするな!つましく生きろ!
「緩慢な生活に興味は無い。たった一つの情熱のために生きる」と
いうのなら、それでもいい。だったら、保身を考えるな!その他の一切を
犠牲にしても突き進めばいい!対立する者があれば闘争すればいい!
あるいは「たった一つの情熱」以外の一切を捨てて、邁進すればいい!
しかし、そうでないのが許せない。「情熱のために生きたい」と言いながら
将来を思い煩い、周囲の人間からの有言無言の圧力に怯え
情熱は情熱と言うに値しない卑しい欲に過ぎないものに成り下がるのが
見苦しい!
生活にも徹し切れず、情熱にも徹しきれず、結局、どちらにも背き
どちらも汚し、己も他者もすべてを裏切り、腐臭漂い蠢く吐き気のする
けだものに成り下がる。そんな奴らに俺は怒っているんだ!
463:名無しさん@ビンキー
09/11/23 04:13:47 0
冥王星「ただいま、カロン」
カロン「おかえりなさい。今日もお疲れ様。」
冥王星「うん・・・」
カロン「はい、ビール」
冥王星「カロン、もう一本」
カロン「もう、弱いんだから、明日起きれないよっ」
冥王星「ん・・・」
カロン「・・・なにかあった?」
冥王星「・・・太陽系、クビになった」
カロン「・・・」
カロン「・・・お疲れ様」
冥王星「ごめん・・・」
カロン「すこし一緒にすごせるね・・・。寂しかったんだ」
冥王星「・・・ん」
464:名無しさん@ビンキー
09/11/23 04:46:56 0
ボージョレ・ヌーボーが成田到着、過去50年でも素晴らしい出来?
2008年 今年のは昨年よりも 素晴らしい品質のヌーヴォーが見込めそうです
2007年 ここ数年のトップ5に入る素晴らしいもの
2006年 この2006年の作柄は、なんとあの数百年に一度の2003年に並ぶ【非常に良い】との評価が今や巷を駆け巡り、
さらには、その複雑味は2003年をも凌ぐ!!、とも言われる素晴らしいヌーヴォーと出会える可能性が大
2005年 ここ100年間でも屈指の出来
2004年 2004年のボジョレー・ヌーボーは大当たりの年でした。ただし、
フランスでの収穫量は、平年の半分ほどだったようです。2003年ほどではありませんでしたが、2004年も大当たりの年でした
2003年 ここ100年間でも屈指の出来
でっ2009の50年に一度はどの位置になるんだ???
465:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:22:52 0
過去15年のボジョレー評
95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
09年「50年に1度の出来栄え」←NEW!
466:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:31:25 0
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
467:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:42:10 0
8分くらいの曲を超グダグダで終わらせる。
採点方法を変えて点数が低かったらキレる。
曲を入れる機械を渡さない。
点数の高かったやつの髪の毛をむしる。
マツゲを全部切っていく。
マツゲとかけてマツケンサンバを歌う。
相手が歌ってるときは「ビリーズブートキャンプ」をする。
ヒゲを剃りはじめる。
本気で「波動拳が出ない」と悩む。
オナラをして息継ぎを苦しくさせ、自分はトイレへ。ミを出しても良い。
468:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:43:17 0
>>466
あぼーん手動でやってるんですか?
大変ですねwww
ろ覚えの曲を「ウンコしてくる!」といって便所で聞いて覚えてから歌う。
相手が歌い始めたら演奏停止ボタンを押す。
相手がサビに突入してノリノリなところで演奏停止ボタンを押す。
選曲してるふりして演奏停止ボタンを押す。
マイクを離さない。
夏なのに暖房を入れる。
飲み物汲んで来るよ、と言ってコーラやウーロン茶に大量のガムシロップを入れる。
歌いながらおしっこを漏らす(パンツは脱ぎ、勃起させ、ホームランのように噴射する)
相手が歌ってるときに俳句を読み上げる。
469:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:47:32 0
467 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
468 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
470:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:47:59 0
三木道三スーパーベスト
発売日:2008年7月23日(水)
品番:TOCT-40123/B
価格:[CD+DVD]¥3,800(税込)[CDのみ]¥3,150(税込)
01.Life Time Respect original mix
02.Life Time Respect 2008
03.Life Time Respect English ver.
04.Life Time Respect a cappella ver.
05.Life Time Respect Tokyo ver.
06.Life Time Respect Disco ver.
07.Life Time Respect T.K remix
08.Life Time Respect EURO MIX
09.Life Time Respect Korean ver.
10.Life Time Respect Spanish ver.
11.Life Time Respect HΛL'S MIX
12.Life Time Respect instrumental
初回限定ボーナストラック
13.Life Time Respect Orchestra Version
14.Life Time Respect Jazz Version
471:名無しさん@ビンキー
09/11/23 05:50:36 0
>>469
すみません次回からはレス分けて投下しますね
ろ覚えの曲を「ウンコしてくる!」といって便所で聞いて覚えてから歌う。
相手が歌い始めたら演奏停止ボタンを押す。
相手がサビに突入してノリノリなところで演奏停止ボタンを押す。
472:名無しさん@ビンキー
09/11/23 06:13:14 0
470 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
471 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
473:名無しさん@ビンキー
09/11/23 06:55:25 0
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
474:名無しさん@ビンキー
09/11/23 07:08:36 0
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
475:名無しさん@ビンキー
09/11/23 08:08:02 0
わたあめ。ふわふわであまあまの、くものかたまり。
いちど地面に落ちたおかしは、もう食べられないから。
どんなにぽんぽんはたいても、やっぱりおいしそうには見えないよね。
だけど、君はいちど拾っててくれた。
だれかが落として、もういらないって言ったわたあめを。
だから、もういいんだ。
何かにびっくりして、僕はまた戻ってきた。
見なれた僕のお家。
いつもの匂い。
少しはだざむい、ゆうやけ空。
口の中がしょっぱい。
「なんで!!!!!!」
いきなり、辺りに大声が響いた。
びりびりとふるえてしまうような、いっぱいの声。
重たい体をひきずって、回り込んで窓からお家の中をのぞきこむ。
しんちゃんのお父さんとお母さん、ひまわりちゃん。
そして、僕の大好きなしんちゃんも。
みんなみんな、泣いていた。
「母ちゃんの行った病院は、ヤブだったに決まってる!!
オラが、他の病院に連れてくぞ!!!」
しんちゃんが、ナミダをぼろぼろこぼしながら、怒っている。
ひまわりちゃんも、うつむいたまま顔を上げようとしない。
「しんのすけ、落ち着け。仕方ないんだ。」
しんちゃんのお父さんが、ビールの入ったコップをにぎりしめたまま呟いている。
「仕方ないって、父ちゃんは…ホントにそれでいいの!!!???」
「良いわけないだろ!!!!!」
476:名無しさん@ビンキー
09/11/23 08:20:56 O
まさやすおはよう
今日も朝から元気だな
477:名無しさん@ビンキー
09/11/23 08:59:02 0
涙目で必死になっちゃってかわいいなあまさやすは
478:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:38:47 0
アンコール1曲目 愛のメモリー
しげる、うるさいガキの目の前に現れ熱唱。内蔵マイクはギンギン。
「うー、つー、」でため、「くしい人生を~限りない歓びをぉ~!」
でチンポでガキを往復ビンタ。時々しぼむが、しごいてはまたビンタ。
先っちょ汁が出てそれが目に入った人の「ウッ!」「ヒッ!」の声が
たまに聞こえる。
アンコール2曲目 愛のメモリー
しげる再びステージへ。熱唱につぐ熱唱で服が溶け出し、ネクタイだけに。
最後は恒例、チンコがニョキニョキと伸び、床につく。そして両足をあげ、
いわゆる“チン立ちのポーズ”。観客大拍手。足をVの字のようにピーンと
張り、声「あ~あ~ああああぁ~!!」でチンコを軸にしてコマのように
ゆっくりと回りだす。割れんばかりの大拍手。スピードを増して回るしげる。
途中、チンポがグニャグニャになる。観客「ああっ!!」しかし元に戻る。
(ここがプロとアマの違い)そしてチンコはドリルのようにステージを掘って
いき、そこで幕が降りる。と同時に地震がおき、天井が崩れ落ち始める。
「逃げろ!」観客が外に出た所でホテルが全壊。ぼう然とする人々。
しかし一番先に口を開いたのはさっきしげるにビンタの洗礼を受けたガキ。
彼は頬を腫らしながら言った。「しげるは…また帰ってくるよね、ママ!」
ママ「…そうね、貴方が立派に成長したら…ね。」
完
479:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:39:49 0
「今までに見たあり得ない募集シャウト」スレより
A<プークいきます なんたらかんたら 2/6
数分後、上のsh主と名前が一文字違いのPCが
B<私はAさんではありません!プークいきたい人はAさんにtellを::
数分後
A<プークいきます うんたらかんたら 5/6
B<プーク行きたい人はAさんに連れてって貰ってください::
数分後
A<プーク〆
B<プーク行きたい人はAさんって言ってるでしょ!
A<ゴメンw定員オーバーw
B<;;
数分後
B<プークいきたい人募集です!いま3人
480:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:40:57 0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。
化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。
次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
481:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:41:24 0
やあマーティー (´・ω・`)
私の計算通りなら 君はデロリアンが落雷を受けた直後にこれを受け取るはずだ
心配してると思うがこのテキーラはサービスだからまず飲んで落ち着いて欲しい
落雷の放電により デロリアンのタイムサーキットに過度の負担がかかり
乱れたコンデンサーの働きで 私は1885年に飛ばされたのだ この過度の負担により
タイムサーキットと飛行サーキットも破壊され 二度とこのマシンで飛ぶことは出来ないだろう
私は今 バーボンハウスを開業している 言葉では言い表せない「ときめき」みたいな
そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って始めた仕事だが残念ながら顰蹙をかったようだ
仏の顔もって言うしね 謝って許してもらおうとも思っていない
デロリアンはブートヒルの古い墓地に隣接するデルラルト鉱山の廃坑に埋めた(同封の地図参照の事)
君が1955年に掘り起こすまで 人目に触れず現状のまま保存されることを期待している
車の中に修理方法の指示書を入れておいた
1955年の私の分身ならば修理は簡単……うん「また」なんだ 済まない
最後に重ねて言うが結して私を迎えに来ないでくれ 澄んだ空気と広々とした土地が小生大いに気にいっている
思うに不必要なタイムトラベルは宇宙時間の繋がりが断絶する危険を招くだけだ
ただ気になるのはアインシュタインの事 どうか良く面倒を見てやってくれ
散歩は週2回 缶詰のドッグフードが好物だ
私の遺言と思ってすべてこの手紙の通りにして欲しい
ではマーティー とうとう君に別れを言う時が来たようだ
君は常に誠実でやさしい友達で私の人生を大きく変えた 君との友情は小生の宝だ
数々の楽しい思い出をいつまでも大切にこの胸にしまっておこう
そう思ってこのスレを立てたんだ
真実の友 ドクター・エメット・ブラウン 1855年9月1日
482:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:42:49 0
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からサッカーのチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロサッカー観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
サッカー場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「サッカー、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
483:名無しさん@ビンキー
09/11/23 09:49:34 0
おはようまさやす
484:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:01:12 0
ある日Aさんが帰宅し、マンションのエレベーターに乗ると、
帽子を目深にかぶり、見るからに怪しい男が乗ってきた。
Aさんは気持ち悪いな。と思いつつも、同じマンションの住人だと思い一応挨拶をした。、返答なし。
やな感じだなと思っていたが、やがて部屋の階につき、エレベーターを降りようとした時、その男と肩がぶつかった。
「あ、すいません」
Aさんは謝ったが、男は何も言わず、顔を隠したままだった。
部屋に入り、少し落ち着いてからさっきぶつかった肩を見てみると、 血の跡がついていた
Aさんは気味が悪いと思ったが、仕事で疲れていたこともあり
とりあえずそのままにしていた。
数日後。Aさんが部屋にいると「ピンポーン」とチャイムが。
ドア越しに覗いてみると、そこには警官が立っていた。
警官は言った
「すいません。実は数日前このマンションで殺人事件があったので聞き込みに来まして。
誰か怪しい人物をみかけませんでしたか?」
そういえばあの日。。と、Aさんは先日のエレベータ―での出来事の事を思い出したが連日の疲労感や睡眠不足から面倒に思い、
「いや、知らないです。」と言った
すると警官は何も言わず、そそくさとその場を去って行った。
そしてその翌朝。AさんがTVをつけると、自分の住んでいるマンションでの殺人事件の報道がされていた。
ニュースでは、その犯人が捕まった、という内容だった。
犯人の顔写真が写った。 ・・・・・あの警官だった
485:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:01:59 0
473 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 06:55:25
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
474 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 07:08:36
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
486:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:21:10 O
おはようまさやす
朝から必死になっちゃって可愛いな
487:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:27:43 O
まさやすと愛しあいたい
でも難しそうだから菅谷で妄想してる
菅谷が可愛いくてまらない
>>451
不覚にもトキめいた
488:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:31:32 0
おい。もう秋だな。
風がだんだん冷たくなり、また空気が澄んで天が高くなる。
向日葵の残骸、いつの間にか聞こえなくなったセミの合唱。
懐かしいキンモクセイの香りが花を掠める。
すっかりクーラーの要らなくなった電車を降りて家路を急げば、
まだ冬は遠いというのに、なぜか夜風が身にしみる。
残業続きで疲れた体。
明るい家々の窓からは時折笑い声が聞こえ、残業から帰った夫に出したのだろう
シチューの良い香りがする。
変に凝ったものではなく、オーソドックスな、野菜たっぷりの鶏肉シチュー。
羨ましい。
俺は、さっきローソンで買った唐揚弁当のラップを破り、食うだけ。
独りで。
こんな毎日が続く。
この秋を乗り切っても、次にやってくるのは冬。
恋人に、配偶者に、親に、子供に、愛する人のために贈り物を選ぶ人々を尻目に、
俺は自分の欲望を満たすためだけの買い物をする。
「俺は自分の金は自分で全部使えるんだ、それが嬉しいんだ」
意識の外で自分に言い聞かせる。
愛する人のために身を削るのは、利己的に生きるよりずっと幸せなのだということに
気づかないふりをする。
489:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:32:34 0
昨日見た若者。
夕方19時ぐらいの、いつも「ラッキーなら、座れないことも無い」くらいの込み具合の
電車に乗った。が、結局は空席は無く、俺は座れなかった。
でも、よく見ると7人がけのところに5人で座っているような席があった。
そうなっている原因は、20台前半の小奇麗なオタク風の兄ちゃん。
片側には微妙な小荷物(スーパーの小袋)まで置いて、大また広げ、新聞まで読んで
明らかに一人だけゆうゆうと座っていた。
彼が右なり左にずれたら、あと2人は座れる雰囲気だった。
でも、俺はそいつにわざわざ「ちょっと・・・」と声をかけるのもメンドクセーと思ったので、立っていた。
その後、しばらくして老人が乗ってきて、そいつの前で立ち止まった。
俺は、当然その兄ちゃんが慌てて席を空けるだろうと思ったのだが、まったくその気配無し。
結局、老人が「ちょっとすみません・・・」と兄ちゃんに声をかけた。
兄ちゃんは「・・・?え?俺?・・・詰められるかなあ・・・」と、かなり迷惑そうな顔で
つぶやき、しぶしぶ小荷物を膝に移動させた。しかし、彼本体の移動は全くせず。
当然、スペースは小荷物分しか空かず、老人は「あ、まだ用事があったので、いいです・・・」と
電車を降りる雰囲気になった。
しかしその時、
490:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:33:00 0
473 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 06:55:25
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
474 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 07:08:36
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
491:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:33:44 0
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
492:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:33:49 O
荒らしてんのサトミツじゃね?
493:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:34:36 0
ここのところ、ずっとそうだ。
何だかもったいない。
辺りを見回して、鼻をひくひくさせる。
しんちゃんの匂いはしない。
まだ、帰ってきてないんだ。
さっき寄せたはずのおちゃわんのごはんが、新しくなっている。
お水も入れ替えられている。
のろのろと体を起こして、お水をなめた。冷たい。
この調子なら、ごはんも食べられるかと思って少しかじったけれど、ダメだった。
口に中に広がるおにくの味がキモチワルイ。
思わず吐き出して、もう一度ねころがる。
夢のなかは、とてもしあわせな世界だった気がする。
僕はまた夢を見る。
しんちゃんと最後に話したのは、いつだっただろう。
僕はしんちゃんを追いかけている。
しんちゃんはいつものあかいシャツときいろいズボン。
小さな手は僕と同じくらい。
シロ、おて
シロ、おまわり
シロ、わたあめ
『ねえしんちゃん。僕はしんちゃんが大好きだよ。』
『オラも、シロのこと、だいすきだぞ。シロはオラの、しんゆうだぞ!』
わたあめでいっぱいのせかいはいつもふわふわでいつもあったかでいつまでもおいかけっこができるいつまでもまた朝がきた。
494:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:37:59 0
苗屋に苗ぶっこまれて何度も中に種たっぷり出された菅谷を四つん這いにさせて
おしりの下の部分をぐっと押して種液がドロドロ流れ出してくる所を撮影したい
495:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:39:40 0
僕は、それをかわるがわる見ながら、迷ってしまう。
お腹は減っていない。
でも食べなければひまわりちゃんは、もっと困った顔をするだろう。
でも、お腹は減っていない。
ひまわりちゃんは、悲しそうな顔になって、僕の目の前にごはんを置いた。
そして、両手でわしわしと僕の顔をかきまわす。ちょっと苦しい。
「お腹減ったら、食べればいいよ。」
おしまいにむぎゅうっと抱きしめられてから、そう言われた。
ひまわりちゃんは立ち上がると、段々になったスカートをくるりと回して、そばにあったカバンを持つ。
学校に行くんだ。
いってらっしゃいと言おうとしたけれど、やっぱり言う気になれなくて。
僕はぺたんとねころんだ。
へいの向こうにひまわりちゃんが消えていく。
顔の前に置かれたおちゃわんを、僕は鼻先ではじに寄せた。
お腹は、ぜんぜん空いていない。
ごはんを欲しいと思わなくなった。
おさんぽにも、あんまり興味はなくなった。
でも、なでてもらうのは、まだ好き。
抱きしめられるのも、好き。
『ジュケンセイ』っていうのが終わったら、しんちゃんは。
また僕をいっぱい、なでてくれるのかな。
抱きしめてくれるのかな。
そうだといいんだけど。
目を開くと、もう辺りはうすむらさき色になっていて。
また、まばたきしているうちに一日が過ぎちゃったんだと思う。
496:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:40:12 0
あなたがその後指輪を戻して、「駅まで送るよ」と言ったこと。
3月の夜風はまだ肌寒くて、あなたの背中が温かかったこと。
最後で最高のぬくもりだと思ったこと。
高速バスの乗り場で、お互いもう会えない・会わないだろう事を分かっていたこと。
だからしゃべらなかったこと。
あたしは最後、「じゃぁね。ほんと今日はありがと!」って普通の仲間同士のいつもの感じで挨拶して、バスに乗ったこと。
指定席からはあなたの顔が見えなかった。見えなくてよかったって思ったこと。
でも、
でも、
伝えたい事があって、バスが発車する間際に、3m横のバスの外にいるあなたにメールしたこと。
バスが動き出して、あたしはあなたが見えるように後ろの方の席まで行って、携帯を指差すジェスチャーをしたこと。あなたたが「?」って顔した後に、あなたの携帯が光って、あたしの「ありがとう」と「大好き」が届いたこと。
それがいつもの仲間としてのメールと違ってハートマークどころか絵文字もなかったこと。
すぐにあなたから来た「おれも大好きだよ。」っていうあたしの意思を汲み取った絵文字のないメールを見て、泣いたこと。
バスには5人くらいしかいなかったけど、気付かれないように泣いたこと
497:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:43:24 0
菅谷エロすぎる
498:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:47:48 0
転がされてうつぶせになった時の腰から尻のラインたまらんらんたまたまらんらん
499:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:57:50 0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。
化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。
次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
500:名無しさん@ビンキー
09/11/23 10:59:20 0
数年前に友人がバイク事故起こして、夜中に救急病院に行った時の話し。
友人の怪我自体は結局たいした事もなく
他の友人と軽く雑談だけして帰る事になった。
小便がしたくなったので、病室を出てすぐ他の友人とさよならした。
一人で小便してた時に急に自分の置かれた状況にハッと気がついた。
午前2時過ぎに病院のトイレにたった一人。。恐えぇ、
超恐がりの俺にとっては致命的とも言えるこの状況、、
さよならを言ってしまったが、友人達に早く追いつかねばと
手も洗わず全力疾走しようと決め込んだ瞬間、
俺と入れ違いに黒っぽい服装の男が入ってきた。
『・・・びっくりしたぁ・・・・』と狼狽しながら廊下に出ると
薄暗い廊下のちょうど影になった所に女の子が立ってた。
幼稚園ぐらいの子で可愛い顔してるんだが、恐ろしいぐらいの無表情。
上手く言いようがないんだが、何か普通の子と違う。
生きてる感じがしない。
恐い、ひたすら恐い。
全身に電撃を感じながら、反対の方向に走り出したその時、女の子の声で『あっちゃん振り向け』と声がした。
俺はあっちゃんでは無い、呼ばれる覚えもない。
例えあっちゃんだとしても絶対振り向かなかったであろう。
脇目もふらず一目散に走って病院の外に出た。
友人達に追いつき、体中で息をしながら不気味な親子?の事を話すと、
友人達も廊下で会ったらしい。
「お前あの2人知らんのか?」と笑われた。
501:名無しさん@ビンキー
09/11/23 11:00:06 0
じいちゃんが、最近どうも、ボケた。
朝、やたらと早く起きだして、縁先に座って何かしている。寒いな、と思うと廊下の戸を
あけっぱなしで、座り込んで何かしている。「プラ模型か……」
老眼鏡を掛けて七百分の一スケールくらいの戦艦を組み立てている。
パーツが、艦橋から、ぬるっと転げ落ちる。じいちゃんは接着剤が尽きたので、航行用
のシャフトに封入するチューブ入りのグリスを使っていた。
僕は模型店に行って接着剤を買ってきた。じいちゃんに渡して使うように言う。
「……そうか、そうか」何時まで記憶しているかはわからない。
翌日びっくりした。
じいちゃんは戦艦を見事に完成させていたが、その艦底を糸鋸で切り抜き、舷側に穴を
開けて紐を結び、自分の頭に乗せていた。
その恰好で四六時中居る。外に出かけるときも頭に戦艦を乗せて行く。
恥ずかしいも恥ずかしいが、鬼気迫る様相だ。
監視もあって、家族で手の空いた者がついていく事にした。
その日曜、僕が、じいちゃんのあとをついていった。
奇妙なのは、じいちゃんは、近所の床屋や、食堂や、顔なじみの人達の前では、まともな
やりとりができる。家に居るときのボケっぷりは逆に演技かと疑う位で、ただその頭に
乗せた、戦艦の模型だけが異常だった。
夕方、家に帰る道すがら、ふたりきりになるとじいちゃんは、家でのように、あぶなっかしい
歩き方になった。僕はじいちゃんが転んだら困るので、手をつなごうと横に並びかけた。
夕日が、ななめに僕の眼をつらぬいた。
オレンジ色の光の中、電柱と塀でできた、空に向かう空間に、その幻影は観えた。
502:名無しさん@ビンキー
09/11/23 11:05:57 0
ここちん
503:名無しさん@ビンキー
09/11/23 11:17:53 0
その後も、就職活動であなたの街を訪れたあたしを案内してくれたこと。
自転車のニケツでいろんなところに行ったこと。
あたしが取ってたホテルで結局二人朝まで話したこと。腕枕してくれたこと。それ以上は何もしなかったこと。
次の日、「誰も女の子は入れたことないんだ」っていう彼の部屋に入れてくれたこと。
偶然あたしが振り向いたらあなたの唇とあたしの唇が触れてしまったこと。
後々考えると、これが二人のボーダーラインでエンドラインだったこと。
そのあとびっくりして背を向けるあたしをあなたが抱き寄せてもう一度優しく今度はキスしたこと。
あたしが付けていた彼氏からもらった指輪をあなたがそっと外したこと。
優しく抱きしめてくれたこと。
このままあなたのものになりたいと思ったこと。
なのにあたしが泣いてしまったこと。
あなたが、「ごめんね」って言ったこと。ここはあなたもきっとまだ誤解しているだろうけど、あたしは彼氏に悪くて泣いたとか、キスが嫌だったんじゃなくて、
どうしてもっと早くあなたに出会えなかったんだろうって思って泣いてたこと。
504:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:20:06 O
まさや菅谷を自分から騎乗位をねだるまで調教してやりたい
中に出した精液を掻き出したい
505:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:34:58 0
それからしばらく会えないのがいやで、親睦会に行く後輩たちの運転手としてあなたの県まで5時間高速を走ったこと。
待ち合わせ場所に取りたての免許で迎えに来てくれたこと。
あなたがきれいめのジャケットなんて着てるから、ドキドキしたこと。
「荷物持つよ」っていうあなたの優しさが恥ずかしくて、笑っちゃったこと。
あたしが食べ切れなかったカレーを食べてくれたこと。
大学を案内してくれて、あなたの若い頃の写真が見れたこと。
「とっておきの場所なんだ」って、非常ハシゴのぼってまで夜景を見せてくれたこと。
先にのぼったあなたがあたしの右手を引き上げてくれたこと。
そこにあった手すりにお互いの名前を彫ったこと。
運転しているあなたをあたしが見つめすぎて怒られたこと。ほんとうは無理って分かってても、助手席から見るあなたの横顔と流れる景色が、永遠に続きそうで、怖かったこと。
友達と合流してコタツで雑魚寝して、あたしが寝付けない時、他のメンバーに分からないように手をつないでくれてたこと。
別れの時間が近づいて泣き出すあたしに何も言わないでいてくれたこと。
506:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:35:24 0
473 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 06:55:25
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
474 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 07:08:36
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
507:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:49:51 0
473 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 06:55:25
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
474 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 07:08:36
461 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 04:12:37 0
ここちん
462 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
463 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
464 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
465 名前:あぼ~ん[あぼ~ん] 投稿日:あぼ~ん
508:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:50:06 0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。
化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。
次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
509:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:50:18 0
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
510:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:50:50 0
タイトルの「契り」という言葉を見た時点でおいセックルでもすんの?w
と冗談で思ってたら思った通りになって噴いた
若林から毒気と突っぱねを全て抜いたようなただの可愛い生き物菅谷が
布団の上でやめてくださいしげるさんいやですぅと咽び泣いてると思うと
511:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:51:01 0
そりゃ期待してなかったといったらウソになるけど
まさかなぁ・・・絶対、前田さんは借金取りで最後痛い目に合うんだよ・・・って思ってのに
スレ住人の期待通りになるなんてねwww
512:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:51:22 0
あれ見てから前田さんと契りをかわす菅谷を何度も思い描いてる
バックで突かれて「あぁっ・・・茂さぁん、だめぇ、イっちゃう…!」
って叫びながら昇天してぐったりする菅谷を愛おしそうに撫でる前田さん
513:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:51:35 0
おまえらがここで若林のお漏らしが見たいとか言うから
昨日のラジオで「じょわ~っ」ってやっちゃってたじゃないかw
514:名無しさん@ビンキー
09/11/23 12:52:11 0
333 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 14:43:40 発信元:125.28.1.99
>>332
セコいバカのコトだよ
ネタスレに新キャラのオリラジが登場したら文句つけてきたお子様【頭の中がね】がいてね
その後のネタ職人さん達のフォロ―はGJでした
ついコチラで…、レスが少ないし~ってスマンな
※ついでに12月のノンスタ情報は誤報でした>>300で店長に嘘つかせてしまった、申し訳ない!!!※
334 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 20:31:39 発信元:60.44.175.63
それ私
335 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 22:01:15 発信元:125.28.0.15
>>334
でっ?
336 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 22:23:01 発信元:60.44.175.63
>>335
えっ?
337 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/11/22(日) 22:35:56 発信元:221.119.1.98
>>336
はっ?
515:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:07:20 0
少年が小学校から帰宅。
「ただいま」
少年はランドセルを自室に置くと、リビングへ直行した。
台所では、トントントンと包丁を叩く音が響いていた。
少年は16:00~19:00までビデオゲームをしていた。
覚えている限り、少年は2度トイレへ行き、
ゲームの攻略法を聞きに、台所前の廊下(玄関から続く)にある
電話の子機を取りにリビングを離れた。
ちなみにゲームをしていた時刻は概算ではあるが、少年はほぼ間違いないと言っている。
「お母さん、今日の夕飯なに?」
少年はテレビに目を向けたまま、母親にたずねた。
母親は料理の準備をしているのか、返事もせず包丁で叩き続けていた。
少年は母親はあまり機嫌がよくないと思い、無視されても気にしなかった。
ゲームに飽きた少年はテレビ番組を見つつ、19:35あたりに風呂に入ろうとした。
風呂釜には水も張っておらず、文句を言おうとしたがやめたという。
風呂がわきテレビを見るのをやめ、20:00ほどに少年は風呂に入る。風呂場で遊びながら、少年は空腹を感じたという。
風呂からあがって上半身裸のまま、少年は台所へ向かう。
「お母さん、晩ご飯まだ?」
少年はそのとき、初めて違和感に気づいたという。
「……おばさん、誰?」
本官が近隣住民からの通報で駆けつけたとき、少年と女性は向き合っていた。
女性は目を見開き、口をいっぱいに開いて痙攣させながら笑っていた。
その間も手は包丁を叩き続け、キャベツは二つに割れていたままだった。
女性はずっと包丁でまないたを叩いていたという見解が有力だという。以上。
516:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:09:58 0
>>451
乙女菅ゴチ
>>492>>513
stmtとまさやすはここの住人
517:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:10:37 0
518:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:18:56 O
st若の濃厚エロSS投下されないからって荒らすなよstmt
519:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:27:08 0
>>516
食べかわスレいけよ
520:名無しさん@ビンキー
09/11/23 13:28:23 0
「早く寝ないと妖怪が来るぞ~」
父は幼い頃の私によくそう言った。
「どんな妖怪?」
好奇心旺盛だった私は、その度に父にそう質問した。
「んー、腕が四本、足も四本、頭が二つで身体はVの字に折り曲がってる」
「ブイってなあに?」
「こんな形だよ」
「名前はー?」
「えーと…、妖怪…、妖怪フタリガサネ…かな。うん。
怖いぞー。その二つの顔は両方真っ赤で、二つの口から吐き出す息は荒々しい。
時々あーとかおーとか叫んで、ドロドロした汚い水を吐き出すんだ。
そしてその姿を見た者は、見たことを誰にも言えない呪いを受けてしまう。
怖いぞー。怖いものを見たのに誰にも言えないんだぞー」
その夜、妖怪フタリガサネを想像して目が冴えきっていた私は、
なかなか寝付けずに布団の中で何度も寝返りを打った。
そして聞いてしまった。
「あー」という、うめく様な声を。
妖怪フタリガサネだ!
恐怖と興奮の中、私はそっと布団を抜け出し声のする方へ忍足で進んだ。
そして、確かに、妖怪フタリガサネを見た。
私は父の言う通りの呪いを受け、好奇心の怖さを学び、
誰にも打ち明けることなく恐怖を抱えたまま日々を過ごすこととなった。
今、父親となった私は、あの頃の父と同じ台詞を息子に言って聞かせている。
妻が台所仕事を終えたようだ、そろそろ話を始めよう。
521:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:01:09 0
ここちん
522:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:49:15 0
~楽屋
若林「ああ、今日も疲れたな。あ、春日風呂行く前に明日の打ち合わせやるから」
春日「春日はどこにもいきませんよ」
若林「お前今日のアナルのネタどうだったと思う?」
春日「どうだったって、大ウケでしょ?私は春日ですよ」
若林「…普通に話せよ、お前。二人きりなんだし」
春日「そうですね。春日が思うに女性はアナルネタが好きなんだと思うのです。」
若林「…そう?」
春日「そこで春日新ネタを考えたのですよ」
若林「え!見たい見たい」
春日「まずこう二人で片手をつなぎあってですね…」
若林「うん。あ、こう?」
春日「そしてもう片方の手で股間を揉んで…」
春日「友だちんこっ!!」
若林「バカ、それ人のネタだろうがっ!しかも下品だなあ、おい」
春日「いやいやここからが本番ですよ…もう片方の手を股間でなく、お互いのお尻に持って行きます」
若林「うん…なに今やるの?姿勢キツいな」
523:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:49:49 0
春日「若林、もっとちゃんと掴みなされ」
若林「手が届かないんだよ…っと…届いた」
春日「この状態で“エクスターアナル!!”です」
若林「…」
春日「…どうですか?面白すぎて言葉もでないですか?」
若林「…却下な」
春日「この面白さがわからないのですか!」
若林「もういいから…真面目にやる気ないでしょ」
春日「春日は大まじめですよ」
若林(…こいつ目だけは真剣だな…まあ春日がネタ考えるなんて珍しいし、付き合ってやるか…)
春日「じゃあ、ちょっと違うバージョンをですね、」
若林「うん、どうすんの?」
春日「こうして…アナルを撫であってですね…」
若林「ぁ…春日…ちょっとストップ…はぁ」
春日「ははは、我慢しなくていいんですよ。面白いでしょ」
若林「ちげーよ、ちょっとへんな感じ…ぁあやめろよ」
若林(なんだ…春日のやつ狙ってやってんのか?)
若林「おい、やめろって…勃っちゃうだろ」
春日「なんでお尻触っただけで勃っちゃうのですか」
若林「疲れるからだよ…」
春日「ほうほう、若林は疲れてると勃つのですか…」
若林「うるさいなあ、手はなせよ」
春日「春日のアナルはいつでも貴方をお待ちしていますよ」
若林「え?」
524:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:50:13 0
若林「春日?」
春日「だから、入れてもいいって」
若林「春日、お前壊れたの?」
春日「いやいや壊れてないでしょ。あなた今これ真剣な場面ですよ」
若林「いやあ春日…悪いけど俺はその…
春日「若林に選択権はありませんよ」
春日は若林の股間を揉み出した…
若林「春日…おい」
春日「気持ちいですか?!」
若林「春日…ぁ…ダメだって…ぁはぁ」
春日(ふふふ、たまりませんなあ)
若林「春日やめよう。俺たちそういう関係じゃないだろ」
春日「…」
かちゃかちゃ…春日は黙って若林のズボンを脱がせる
若林「!!」
春日「春日は我慢強い男ですよ、その春日でももう我慢できないんです」
春日の口が若林の陰茎を咥えこんだ
525:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:50:38 0
若林「ああ、かす…が…ぁあん…はぁ…」
春日「ちゅぱチュパちゅ…レロレロレロレロ」
楽屋内にいやらしい音だけが響きわたる
若林「もうダメだ…ああ!」
春日「おっとまだイカせませんよ」
春日「赤ちゃんみたいな顔して立派なチンポすなあ!」
春日「なかなかウマし!ですよ」
若林「笑えないよ…春日」
春日「若林…」
春日「若林、どうしても春日を受け入れられませんか?」
若林「受け入れるってお前、こんn…」
若林の言葉を春日がキスで封じる
春日「笑え、若林!!俺はお前の笑顔が見たいんだ!…ちゅっちゅ…ちゅぱ」
若林「むぐ…むぐぐぐ」
若林喋れない
春日「さあ若林ちゃん、おしめの時間ですよ~お尻を見せましょうか!」
若林「…はぁはぁ…ダメ、そこは…はぁはぁ」
春日「これはこれは赤ちゃんみたいに可愛いお尻!」
526:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:51:03 0
若林の白くてぷりっとした丸いお尻があらわになる
春日「可愛いお尻ですね…春日、若林のお尻大好きでございますよ」
若林「お前アナルに手出したら絶交だぞ」
春日「まあまあそう怒らずに…まずは指1本」
くちゅくちゅ
若林「はぅあ!ぁ、ああああああああああ」
春日「どうですか?気持ち良くないですか?2本、おや3本も余裕ですね…」
若林「ああ、はぁはぁ…ああああああああ…はぁはぁ…ああああああああ」
春日「若林気持ち良さそうな顔ですね、どうですか?いいでしょ?」
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
若林「てめぇ…はぁはぁ…こn…はぁはぁ…やめろ!もうやめてくれ!!」
春日「若林いい顔してますよ」
春日「すごいとろとろですよ、若林さん。あ、すっげ!若林さんのケツマンコとろとろです!」
若林「…はぁはぁ…はぁああぁ」
春日「…」
若林「…?」
春日「入れてもいいかな?」
若林「…んで弱気なんだよ…はぁはぁ…ここまで来たら…入れるだろ、普通…はぁはぁ…」
春日「入れていいのか」
若林「早くしろよ、ボケ」
春日「じゃあ…入れるぞ」
あ、ああああああああああああああああ
527:名無しさん@ビンキー
09/11/23 14:51:27 0
春日「ああ、気持ちいい!若林のなか温かし!ですよ!」
若林「はぁはぁ…はぁはぁ…」
春日「若林もなんか…いえよ…」
若林「…はぁはぁ…気色悪い…」
春日「…はぁ…それ…本気で言ってるんですか…?」
若林「ばか…お前本気でそう思ってたら、一緒にアナルセックスするわけないたろ…はぁはぁ…」
春日「へ、…へへ…はぁ…気持ちいい…」
若林「へへ…俺行きそうだ…」
二人同時「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ドピュドピュ!
春日「…若林…こういうネタはどうですかね…」
若林「いいかもな…」
春日「じゃあ、ライブ採用ですね」
若林「ばーかライブでやらねえよ、ライブでアナルセックスしてどうすんだよ」
春日「…」
若林「家でやろうぜ…」
春日「いいですね」
若林「お前ん家はダメだぞ、バレてるから」
春日「春日はバレても全然平気ですよ」
若林「ばーか」
春日「…?」
若林「さ、帰ろうぜ、」ちゅっ
若林は春日に軽くキスをして立ち上がると、そそくさと楽屋を去った
春日「ちょっとお待ちなさい!あ、弁当持って帰らないと…」
528:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:04:06 0
わっふるわっふる
529:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:05:03 0
>>527
他の小説もきぼん!!!
530:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:07:33 O
食べかわの過去スレ読んでくりゃいいだろが
531:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:11:53 O
コレ前に読んだぞ
しかし懐かしいのでわっふるわっふる
532:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:16:02 0
>>530
出てけ
533:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:16:46 0
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
もし私たちの中に女性がいたら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
534:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:18:06 0
女性が深夜に仕事を終え帰路につき、いつも通っている地下道に入った時、
前方から男が歩いてくるのが目に入った。
男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。
女性は怖くなったが、そこを通らないと家に帰れない。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせ、そのまま進むことにした。
男はすれ違った際、ものすごい形相で女性を見たが、結局なにも起こらなかった。
数日後、女性数人を殺害した通り魔のニュースが流れ、
女性は、犯人の顔があの日地下道ですれ違った男と同じであることに驚愕した。
と同時に、なぜあの時私は襲われなかったのか、という疑問が沸いてきた。
女性は刑務所まで出かけ、犯人と対面した。
女性「あの日、私とすれ違ったのを覚えていますか?」
犯人「覚えている」
女性「なぜ私を襲わなかったのですか?」
犯人「君は他の男といっしょだったじゃないか」
外国のお話です。
535:名無しさん@ビンキー
09/11/23 15:38:41 0
ハムハム まさやすハムハム
536:名無しさん@ビンキー
09/11/23 16:19:38 0
>>522-527
確かにスレ違いだがこの春日の変態紳士ぶりは当局に相応しいと認識せざるを得ない
537:名無しさん@ビンキー
09/11/23 17:15:23 0
>>536
本性見たり
538:名無しさん@ビンキー
09/11/23 17:31:41 0
536 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 16:19:38 0 ID: Be:
>>522-527
確かにスレ違いだがこの春日の変態紳士ぶりは当局に相応しいと認識せざるを得ない
536 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 16:19:38 0 ID: Be:
>>522-527
確かにスレ違いだがこの春日の変態紳士ぶりは当局に相応しいと認識せざるを得ない
536 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 16:19:38 0 ID: Be:
>>522-527
確かにスレ違いだがこの春日の変態紳士ぶりは当局に相応しいと認識せざるを得ない
536 名無しさん@ビンキー [sage] 2009/11/23(月) 16:19:38 0 ID: Be:
>>522-527
確かにスレ違いだがこの春日の変態紳士ぶりは当局に相応しいと認識せざるを得ない
539:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:01:56 O
今週の回が入ったぜんぶウソDVDの発売待ちだ~
ブリトニーに押し倒された時みたいな感じ?
540:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:05:29 0
少年が小学校から帰宅。
「ただいま」
少年はランドセルを自室に置くと、リビングへ直行した。
台所では、トントントンと包丁を叩く音が響いていた。
少年は16:00~19:00までビデオゲームをしていた。
覚えている限り、少年は2度トイレへ行き、
ゲームの攻略法を聞きに、台所前の廊下(玄関から続く)にある
電話の子機を取りにリビングを離れた。
ちなみにゲームをしていた時刻は概算ではあるが、少年はほぼ間違いないと言っている。
「お母さん、今日の夕飯なに?」
少年はテレビに目を向けたまま、母親にたずねた。
母親は料理の準備をしているのか、返事もせず包丁で叩き続けていた。
少年は母親はあまり機嫌がよくないと思い、無視されても気にしなかった。
ゲームに飽きた少年はテレビ番組を見つつ、19:35あたりに風呂に入ろうとした。
風呂釜には水も張っておらず、文句を言おうとしたがやめたという。
風呂がわきテレビを見るのをやめ、20:00ほどに少年は風呂に入る。風呂場で遊びながら、少年は空腹を感じたという。
風呂からあがって上半身裸のまま、少年は台所へ向かう。
「お母さん、晩ご飯まだ?」
少年はそのとき、初めて違和感に気づいたという。
「……おばさん、誰?」
本官が近隣住民からの通報で駆けつけたとき、少年と女性は向き合っていた。
女性は目を見開き、口をいっぱいに開いて痙攣させながら笑っていた。
その間も手は包丁を叩き続け、キャベツは二つに割れていたままだった。
女性はずっと包丁でまないたを叩いていたという見解が有力だという。以上。
541:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:11:51 0
このコピペの人って通報してもオk?
542:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:21:17 O
>>541
うん
何かたぶん自分が正義みたいなつもりなんだろうけど
やってることは荒らしだからなあ
543:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:24:22 0
>>542
そうだね
んじゃちょっと24してくるわ
544:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:47:59 O
腐女子の妄想だからいいけど、若林は春日を100%受け入れないと思うぞw
我々にとっては永遠に手が届かない存在で、冷たい目で見られボコボコにされそうなところがたまらんのだが
でも性的な妄想をしてしまう何かがまさやすにはある
545:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:48:45 O
まさやすの乳首いじりたい
546:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:50:57 0
お前ら
生のまさやすはとびきり性的でしたよ
547:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:51:55 0
見当違いなんだよないつも
548:名無しさん@ビンキー
09/11/23 18:54:14 0
>>546
どっち行った?自分は公録だけど
遠目からでもまさやすの手は艶かしくてたまらんかった
549:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:00:32 0
>>546
その性的さをみちみちと文章にする作業に戻れ
550:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:00:40 O
もっと性的レポくれ
自分はまさやすと赤ちゃんプレイがしたい
おむつ取り変えたり、ちんこ舐めてキレイにしたり
口移しでおかゆ食べさせたり
551:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:04:10 0
>>548
一緒
あのほっぺた舐めたい
552:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:06:22 O
そういやゴッドタンの若林が脱がされた予告写真で、相方まりもっこり以上にニヤけてたな(顔面崩壊してた)
若林は春日にお尻触られると引いて距離開けるっていうし…何だか可哀相になってきた
553:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:11:00 0
番組中に関係なく腕撫で上げられたり
キスされたり頬にキスされたり頬にキスされたり
ハグられたり
抱きしめられたり尻撫でられたり
漫才中に「好きなんだよ」
本番中に「抱きたい」
生放送中に「キスしてもいいか?」
相方から常にセクハラ三昧
554:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:16:08 O
しかもネタじゃなくガチぽいのが怖い
若林はホモネタにいつも引いてるのに気付かないのかね
555:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:26:53 0
基本姿勢が耳の後ろの匂いかぐ位置だからな
あれ自分だったら嫌だ
556:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:27:13 0
> 独り暮らしをすることになって荷物をまとめていたら、押し入れから懐かしいものが出てきた。
> 中学のとき、技術の授業で作ったラジオだ。
>
> 電池を入れ替えて、適当にチューナーを回した。
>
> 「ピー…というわけで…ザザー…六回表……キュルキュルキュル」
>
> おお、動く動く。しばらく部屋をうろついて、電波を受信しやすい位置を探す。
>
> 「…彼が扉を開けると」
>
> ナレーションらしき低い男の声で、俺はチューナーのダイヤルを止めた。
>
> 「その部屋の棚には、整然と、あるものが並んでいた」
>
> わりかしクリアに聴けるぞ、と思った矢先、
>
>
> 「にんげんの、あたま。」
>
>
> 83 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 03:44:31 ID:Hu+paiXYO
>
> …うげっ、なんだかグロいもんやってんな、何だこの番組…
>
> 「男はそのおぞましさに、ただ言葉を無くした。そのとき、後ろの扉が、静かに開いた」
>
> 怪談特集かな。
> まあ夏だし、やっててもおかしくない。
>
> 「そ・
557:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:27:51 0
独り暮らしをすることになって荷物をまとめていたら、押し入れから懐かしいものが出てきた。
中学のとき、技術の授業で作ったラジオだ。
電池を入れ替えて、適当にチューナーを回した。
「ピー…というわけで…ザザー…六回表……キュルキュルキュル」
おお、動く動く。しばらく部屋をうろついて、電波を受信しやすい位置を探す。
「…彼が扉を開けると」
ナレーションらしき低い男の声で、俺はチューナーのダイヤルを止めた。
「その部屋の棚には、整然と、あるものが並んでいた」
わりかしクリアに聴けるぞ、と思った矢先、
「にんげんの、あたま。」
83 :本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 03:44:31 ID:Hu+paiXYO
…うげっ、なんだかグロいもんやってんな、何だこの番組…
「男はそのおぞましさに、ただ言葉を無くした。そのとき、後ろの扉が、静かに開いた」
怪談特集かな。
まあ夏だし、やっててもおかしくない。
558:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:28:27 0
ある日の夕方。僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。
『A君!開けて開けて!!』
僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。
B『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』
A『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』
B『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』
A『…うん』
B『暫く走ってて、何かおかしいな~って思って自転車降りたらさ…』
A『どうしたの?』
B『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』
A『え?』
B『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』
A『…?それでどうやって走れるの?』
B『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』
A『だめって?』
B『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』
A『そうなんだ…』
B『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』
A『え?!…あ、うん…あのさ…』
B『?』
A『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』
B『人間やればできるってことだよ!』
A『ふーん・・・』
559:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:28:52 0
B『・・・・』
A『・・・・どうした?』
B『気づいたから落ちそう・・・』
A『ちょwww待て待て待てwwwチェーンの原理かwww気づいたらできなくなるのかwww』
B『う、うわああああああっ!!!』
A『B!!!』
B『ハァハァ・・・』
A『無事か・・・良かった・・・』
B『あー良かったー・・・、何かに引っかかって助かった・・・』
A『何にもひっかかってないぞ・・・』
B『うわぁあああああああっ!!!』
A『もう知らん・・・』
560:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:29:15 0
24隊行ってきますー
リアルタイムの方が規制されやすいよね☆
561:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:29:27 0
>>552-555
新規?それとも荒らし?
相方との妄想したいなら食べかわスレ行ってね
562:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:29:52 0
今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。
今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、
背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。
563:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:30:14 0
『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』
って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で
『進め』
って書いてあった。
『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
564:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:32:32 0
じゃあ、春日サイド~若林サイドでいきます。スレと意図が少しずれてますが、春日サイド編だけ出来たので、残りは明日で…
仕事が早く終わった日、ある日の623荘
「おまえんちでネタ書くなんて、久しぶりだよなぁ…。
それも2人でなぁ …」
コタツに入った若林は、眼鏡をかけ頬づえをつき、暫くぶりに訪れた部屋を見回しながら呟いた。
「そうですなぁ、久しぶりでござんすな~。」
春日もコタツに入り、差し入れで貰った数々のお菓子を吟味しながら返事をした。
「飲み物も用意しろよ。…お前もマジで考えろよ。 ティッシュでまたソーメン作りとかしてみろ、今度はマジでグーで 行くからな。」
睨み付けた若林の目に入ってきたのは、黒ウーロン茶を両手に持ち、何故かニカッと笑顔の春日の姿だった。
若林は呆れた風に苦笑いすると、
「じゃあ、アイデア出たら声かけて。 その間にこの前のネタ練るから。」
そう言うとネタ帳を開き、ペンを握りしめてうつむいた。
その横顔をスナックを頬張りながら、春日はベッドにもたれながら見つめていた。
565:名無しさん@ビンキー
09/11/23 19:32:52 0
若林…
こいつと出会ってから十数年が経つ。
最初に認識した時は、赤ちゃんみたいに小さい可愛い顔してんな位だった。
ところが、ほんとはとんでもないない奴。
人の後頭部の髪の毛をきって刈り上げにするし、大切な四駆を踏み潰すし、その他酷い悪戯をなんども仕掛けられ散々な目にあった。
だけど、何故か憎めない奴だった。
面白くて人気者だったし、なぜか無口な俺に何かしらからんできた。
そうこうしてる間に、お笑い好きだったり、好きなアニメや漫画等、気が合うとこもみつかり、同じアメフト部ということもあり、いつのまにか友達なっていた
そしてお笑いに誘われ漫才の相方として十年やってきたのだ。
可愛いはある程度、冗談半分で言っていたとこもあった。
お互い女好き、可愛ったって、童顔で小動物的と言う意味だった。 だったというのはおかしい?
いや、この数年でこいつは徐々に変わって来たと思っている。俺の気持ちも少し変化。
勿論、それは本人に言ってはいない。
566:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:20:31 O
相方は最初からそういう目で見てたと思うけどなw
前から思ってたけどキャラじゃないと言えなかったんじゃない?
567:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:29:28 0
某所からのコピペか
568:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:29:57 0
勝手に他人の気持ちを代弁するなよ
若林を取り巻く人達の事はここで語らないでほしいわ
味の素メイキングでまたネクタイを直されてる所見れるけど
近付くスタッフを一瞬見て前を見た後フッと視線をずらすのがエロい
569:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:33:27 O
サトミツは若林の言いなりらしいからほんとに荒らしサトミツかもな
一時期ブログとか2ちゃん見てんのか?て感じだったし
570:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:37:30 O
若林が裏紅白にピンで出るかも
あと黄金伝説めっちゃ楽しみ
571:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:42:19 O
URLリンク(imepita.jp)
572:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:49:52 O
裏紅白ってなんぞ?
573:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:56:52 0
こいつの内面的な物 は、出会った頃とあんまり変わっていない。
ヤンチャで悪戯なところや、口がわるい時もある。
だけど、なんだろう。時々 ハッとさせられてしまう。
細くなった腕と指からのしぐさ、色が白くてきめ細かな肌…
フワッとした茶色に染めた髪、つぶらな目、ほわんとした唇が、色白になって、前より際立ってみえる。
学生時代に好きだった、アイドルに似てきた様に見えるのは、俺の妄想だろうか…?
キャラで男の子もいけると言っているが、この頃の俺にとって若林はヤバい…。 ネタで
「好きだ、抱きたい 可愛い!」
と言っているつもりなのに、心の中にモヤモヤしたものがこみ上げてくるのは、正直否めない。
そんな気持ちを知ってか知らずか、若林はそう言うのをネタにはさむのを、少し嫌がるか、
「…やだなぁ。まぁ、いいか。」
で何故か許してくれる。ウケるから?
止めろ!と強く止めてくれないと、本当にエスカレートしそうで、俺本人としては怖いのだが……。
574:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:57:36 0
収録後、楽屋にて
『かすがー、俺今日先に帰るわ。じゃ明日な』
早々と着替えを済ませて、ドアへと向かう若林。
「なんだ、用事でもあるのか?いつもは、一緒に…」
しゃべり終わる前に、ドアノブに手をかけた若林が振り返り、しゃべり始める。
『宮迫さんに誘われちゃってさー。呑みたいんだって。俺と。』
不思議そうに、でもどこか嬉しそうに出ていこうとする。
「まて、若林」
出ていこうとする若林を、部屋に引っ張り、ドアをしめ、そのドアに押し付けて強引に唇を奪った。
『ふっ、あ…、やめ…ここ、楽屋だぞ…』
抵抗しようと胸を押す腕は力が入ってなく、本当はこの行為を受け入れてるように見える。
「こんなことされるかもしれないのに、いくのか?」
黙ってうつむく若林に耳元で囁いた。
「行かせないから」
このあと、事をいたしている楽屋に、宮迫が若林を迎えにきたりして、声をださないように、とかいい。
575:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:59:12 0
コピペ野郎があたいの書いたSSをスルーしてるのが
何となく許せない……
576:名無しさん@ビンキー
09/11/23 20:59:38 0
話の流れからそれるけど旧本スレの流れで出た若林女装フライデー掲載作戦がとても良い想像をかきたてられた
以下女装含む注意
テレビ出演ラッシュも落ち着いた中、若林は春日にとある提案をする
「お前の誕生日に女装した俺とフライデーされねぇ?」
もともと中高生のような悪ふざけが大好きな若林はマスコミにちょっとしたイタズラを仕掛けて一発出し抜けたらいいなぁという軽い気持ちでの提案であった
春日もそんな若林の魂胆に今までにない刺激を感じ、「いいですな」とニヤニヤしながら了承した
誕生日当日、いつも通りの収録を終えた彼らは気の知れたスタッフに「コントで使うから」と女装道具を借りて楽屋へそそくさと戻る
慣れないストッキングやスカートに悪戦苦闘しながらなんとなく若林の女装が仕上がっていき仕上げに楽屋に残っていた女性誌の見よう見まねでメイクをすると、あっというまに若林子になった
「ぶはっ!ひでぇー」
「まぁまぁ、暗い中ならなんとなく女性に見えなくもないですし…ブフッ」
髪を下ろしマスクを付けた春日と女装した若林はこれから行われる自分たちのくだらないお遊びに笑いがこらえきれず、二人して肩を震わせながらこそこそとをテレビ局を後にする
用意していたレンタカーに乗り込み若林子の運転でむつみ荘へと二人は向かって行った
ふと暗がりの中で短いスカートから伸びる足に目を奪われる
(足は細いんだな…)
太股から足の付け根にかけて舐めるように見ていた自分に気づいて春日は頭を振りかぶる
(いや、ないない…若林だぞ)
自分に言い聞かせるようにうぬんうん、とうなづいているとすでにむつみ荘が目の前で、若林は道に車を寄せると注意深く周り
を見渡している
春日もそれにつられてキョロキョロすると頭をがつんと殴られる
577:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:00:04 0
「おい…あれ怪しいぞ、絶対張ってる」
若林が差す方向に見やれば明らかに不審なスモーク張りの乗用車が一台微妙な距離をあけて停まっているのが目に入る
「よし、いくか」
若林はルームミラーを覗き込みながら髪の毛を整える
女装しているから女性に見えるのは当たり前なはずだが、仕草自体が本当に女の子みたいで春日はまた動揺してしまう
心の奥底から欲望が見え隠れして春日はちょっとだけ若林にちょっかいをだそうかな、と考えた
「マジカップルみたいにさぁ、ギューって歩こうな」
春日の魂胆も知らずにあーまじおもしれーとクスクス笑いながら若林は車を降り、
春日もそれに合わせて車を降りて若林に近づくと本物の彼女にするように肩をぐっと引きよせた
若林が一瞬身じろぐのも気にせず、春日は若林の方から髪をなでるように腰のほうへ手を下ろしていき、おしりのあたりをさわ
さわと撫でてみる
「おいっ…そこまで…」
「こらこら、ばれますぞ」
春日の手つきに戸惑う若林にそっと耳打ちしながらむつみ荘の狭い階段を二人してギュウギュウになりながら登っていく
…背中に視線を感じるような感じないような、でもこれできっと本来の作戦は成功だ
若林がまた笑いをこらえきれずにると春日がカギを探すふりをしながら話しかけてきた
「なぁ、山本モナみたいにしてみないか?」
「…どういう意味?」
「路チューですよ路チュー」
「はぁ?おま、何…」
探し当てた鍵で簡素な扉を開くと春日が突然若林の体を抱き込み唇を合わせてきた
ふざけるな、と春日を殴りつけようにもものすごい力で抱き込まれている上に週刊誌もいるとしたら殴りつけてどうなるかわか
らない、若林は春日のデブにデブった腹の肉を勢いよくつねりあげ、春日がひるんだ瞬間、開いたドアに押し込んだ
578:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:00:31 0
「てめぇ、やりすぎだっつーの!」
「すまなしすまなし」
春日はドアに突き飛ばされた衝撃で古本まみれに尻もちをついたまま仁王立ちで憤慨する若林をニヤニヤしながら見上げている
こういう表情の春日はろくなことを考えていない
「てめぇ何かんがえてんだよ」
「いやぁ…下着も女ものなんですなぁ…と」
若林が一気に耳まで赤くなり春日の顔を思いっきり蹴飛ばすとぷんすかしながらドスドスと部屋の奥へといってしまい、それを追いかけるように春日も見慣れた部屋へと進む
「あーやるんじゃなかった」
「あなたが言い出したことでしょうに」
「おまえがあんなことしなけりゃ…」
若林の振り返りざまに手首をつかみ取り、一気に距離をつめる
若林の小さな瞳にが薄い電球の明かりに照らされてキラキラと光っていた
「なにすんだよ」
「どうせ朝まで記者が張ってるんだから出られないし、ね」
そういって再び若林の臀部を揉みこむように触ると予想通り平手が飛んできたのでタイミング良く腕をつかんで抱きしめ耳元に唇がつくかつかないかの距離でささやく
「ね、いいでしょう?」
「やだ…こんな…」
「若林としたい」
「でも…そといるし…」
さっきまでいらついていたのがウソのように春日の吐息に体を震わせる若林
抵抗する腕の力はどんどん弱まっていき、次第に春日に体を預けてくる
外にはおそらく記者が張り付き、自分は女装姿…こんな倒錯的な状況に興奮している変態は春日だけではないってことだ
579:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:00:56 0
「ちょっとだけ…」
首筋にキスをしながら若林をゆっくりとベッドに押し倒すとミニスカートからピンク色のショーツがチラリと見えこの奥に若林の雄の象徴が隠されていると思うと妙にいやらしく感じられ、スカートの中に思わず手を差し入れてしまう
「や…だぁ…自分で脱ぐから…」
「いや、このままがいい…」
起き上がろうとする若林を押さえながらなんとか足の付け根まで到達する
「おまえ…本当へんたいだな…」
「光栄ですぞ」
まだ局部の愛撫さえ至ってないのに二人して肩で息をする光景は異様だった
若林も開き直ったのか抵抗するのやめ、両手を春日の首にまわし、キスをねだってくるのであまりの愛おしさに耐えきれず激しく唇を貪ると若林もそれに苦しそうにしながらも答えてくれる
胸元に手を這わすと流石にブラジャーはしていなかった
厚手のニットをめくりあげ突起をクリクリと指の腹でこねると若林の体が小さく跳ねた
「はぁ…ん…」
「ノーブラ若子さんは乳首の感度がいいですな」
「うるせぇ…そこはもうっ…いいからぁ…」
恥ずかしさに顔をそむける若林、茶色い髪がふわふわ揺れて本当に女の子を犯しているみたい
しかしつー…と手のひらを下半身に向かって這わせていくと女性ではありえない下半身の隆起
優しく撫でまわすと若林の息がどんどん荒くなっていく
「あっ…かすが…きょうやばい、むり、もう、」
いつもとは違う若林の息のあがり方に思わずこする手を止められないまま速度をあげてしまう
580:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:01:50 0
なんだかいけないことをしてしまったような罪悪感で若林は顔を思わずそむけてしまう
「もう…おまえないわぁ…」
>>5のつづき
「まぁまぁそう言わずに」
春日はおかまいなしにストッキングとショーツをずるりとさげると若林自身の液体を後ろの穴に指を滑らせながら撫でつける
「はぁ…っ…」
やはり自分から出た液体だけでは滑りが足らず、春日はどこから出したのか、小さなボトルからローションらしきものを取り出し更に若林の穴に撫でつける
丁寧に中をほぐして一本二本と指の数を増やしていくとスカート越しに再び若林のそれが持ち上がり、春日が指を前後するたびにヒラヒラとプリーツが揺れてなんだかいやらしい
「ん…っふぅ…」
若林は両手で顔を隠しながら快感の波を耐えているようだった
たくしあげたニットは乳首が見えるか見えないかのところで止まっていて、長い茶色のかつらがシーツにパラパラと舞い、は本当に女の子とセックスをしてるようだった
春日がゴソゴソと自分のモノを取り出し若林の穴にあてがうと、躊躇なく侵入してきた
581:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:23:59 0
てぇだすならしまいまでやれっ
582:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:32:47 O
そういや若林女装したとき腰抱いてたもんな
583:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:40:06 O
ANNで「〇〇←自分の名前のちんぽ」ってラジオネームで送ろうかなあ
「チンポ食べたい」「チンポ大好き」はやりすぎか?
584:名無しさん@ビンキー
09/11/23 21:51:21 0
やりすぎ以前にネタとしてつまらない
585:名無しさん@ビンキー
09/11/23 22:11:43 0
ここはイヤイヤ仕事をしているストリップ嬢若林に
客席から私語満載でヤジ飛ばすスレのようだな 嫌いじゃない
586:名無しさん@ビンキー
09/11/23 22:15:42 0
視点替えればおかずになる微妙な動きにも
敏感に反応する住民のアンテナは
そのまま直の性的な流れに戸惑うばかり
若林もわかってやってるのは楽しくない
587:名無しさん@ビンキー
09/11/23 22:28:43 0
>>585
しかし踊り子さんには手を触れようとしない
そういう紳士淑女が私は好きだ
588:名無しさん@ビンキー
09/11/23 22:46:56 O
宮迫さあ…若林に興味ありすぎじゃないか?
他の人が話してるときは普通に椅子に座ってるのに、若林が話してるときはわざわざケツ前に出して膝を若林の方に向けて、妙に優しく「うんうん」と聞いてるんだよな
表情といい、性的までいかなくとも可愛いとは思ってるなアレ
ちなみに人見知りだけでなく、徹子の部屋やプレゼンでもそう
抑えてはいるが、微妙にデレデレソワソワしてるw
589:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:00:27 O
本家ドリームマッチはオードリー呼ばれるかな?でたらぜひ、松本×若林か宮迫×若林で
590:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:06:58 O
>>588
オープニングで石田ほったらかしで若林の方見てたしなw
徹子の部屋で「まさやす」って言ったときの表情と、人見知りの弱いツッコミ「わ、若林です…」のときの反応はガチだと思った
あと唇にユッケのとき
591:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:11:22 O
20代の若林は分からなくても、今の若林は相手がどんな目で見てるかちゃんと見極めてそうだ
現に土田とか宮迫はちょっと警戒してたしな
592:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:21:35 0
宮迫×若林のドリームマッチの楽屋シーンは確かに見たいかも
デレデレしすぎで、ちょっとぉー宮迫さぁん!!って注意する若林とか見れそう
593:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:25:29 O
今更だけど隠し撮り若林エロいなあ…
なぜ缶コーヒーを両手で持ちこするのか
肌も綺麗だしたまらん
594:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:26:43 O
>>592
若林はわかっててわざと甘えたり翻弄したりしそう
595:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:44:42 0
30代の若林はそこまで清純じゃあないだろうよ
いい感じに汚れてて、大人の事情も分かってて
そこがいいんだよ
596:名無しさん@ビンキー
09/11/23 23:53:31 0
若林、老林、それぞれの良さがあるよなー
597:名無しさん@ビンキー
09/11/24 01:00:47 O
>>596
老林は言い過ぎだろw
まだ31歳の可愛い盛りだぞ
598:名無しさん@ビンキー
09/11/24 01:06:29 0
んだんだ
31なんてまだ全然子供だよ
悟りきってるようででも割り切れない感じの年代かねぇ
599:名無しさん@ビンキー
09/11/24 02:07:58 0
>>593
あのコーヒーは缶がちょっとポコってなってるタイプらしい
600:名無しさん@ビンキー
09/11/24 06:10:18 0
>>562
普通に続き気になるわ…
あーコピペ嵐しようとマウス握ってるまさやすをキーボードに押し付けてバックからがつんがつんしたい
601:名無しさん@ビンキー
09/11/24 06:25:31 0
【漫才の】カワウソの片思いを見守るスレ5【最後がカワイイ】
スレリンク(pinknanmin板)
602:名無しさん@ビンキー
09/11/24 07:17:14 O
色々聞いてると若林は小さい頃から計算高かったみたいだけどな(そこがまたたまらんのだが)
603:名無しさん@ビンキー
09/11/24 07:25:36 O
>>601
初めて覗いたがもはや若林アンチだな
春頃ならまだしも未だに若林→春日で春日は「興味ない」を信じてるやついるんだな
どっちかっていうと逆だよな
604:名無しさん@ビンキー
09/11/24 08:23:07 O
見守るとかいいつつ若林のことバカにしてるだけなんだよな
605:名無しさん@ビンキー
09/11/24 08:58:43 0
芸人として一段低い春日に若林がゾッコンということにして
優越感に浸りたいカスガーのスレだと思ってた
606:名無しさん@ビンキー
09/11/24 09:14:17 O
>>601で報われない思いを抱いているまさやすをここに引き取りたい
性的な意味でこってりと慰めたい
行き過ぎたサービスで泣かせてあげたい
心の傷が癒えて本来の自分に返ったところで
恩知らずのフルパワーでボコボコにされたい
607:名無しさん@ビンキー
09/11/24 09:23:33 O
>>601
あちこちに貼って何がしたいの
608:名無しさん@ビンキー
09/11/24 09:58:30 O
過疎ってるから誘導したいのかな
単なる晒し者になってるけど
609:名無しさん@ビンキー
09/11/24 11:22:52 0
>>600
洒落怖まとめに行って探せばあるよ
見守るスレも前は本当に見守ってる感じだったのにな・・・
なんであんなに気持ち悪くなっちゃったんだろう
ところで菅谷の子種を肥料にして育った野菜はどこに行ったら買えるかな
ブランド野菜としてそのうち売り出してくれんかな
610:名無しさん@ビンキー
09/11/24 11:57:53 0
下手すれば見守るスレよりもこっちのスレの方が健全にさえ思えてくるよ
書いてる内容は変態だけど住人の精神状態がって意味で
611:名無しさん@ビンキー
09/11/24 12:11:23 O
ノミカタCMのしじみのくだり、アラニンがアナニーにしか聞こえない
まさやすアナニー見せろ
612:名無しさん@ビンキー
09/11/24 12:29:05 O
芸人として若林より顔が可愛いかったり美形だったり色気があったりはいるけど、若林は仕種とか雰囲気も含めてその気のない男まで惑わす魔力があるな…
613:名無しさん@ビンキー
09/11/24 12:46:54 0
ノミカタCMは若林のほっそりした指が大写しになって心臓に悪い
あの細い指で毎晩アナニーを…
とりあえず若林アナニー見せろ
614:名無しさん@ビンキー
09/11/24 13:07:28 O
精神的に追い詰められて病んでく若林が見たいから春日結婚しろとか
カワウソスレはもはやオードリーのファンスレじゃないだろ
さんざん変態な妄想をしてるがいざ本人の身に危険が迫ると
本意気で心配するのがここの変態紳士クオリティ
615:名無しさん@ビンキー
09/11/24 13:25:42 O
素晴らしき変態達
616:名無しさん@ビンキー
09/11/24 13:28:27 0
うむ たとえば若林が暴漢に襲われそうになったら
ここの変態紳士たちは身を呈してガードしそうだ
血だらけになってる我々を見て「お名前を…」と言いかける若林
「名乗るほどの者じゃありません」と笑って去る我々
そして帰宅してから血も拭かずにこのスレに書き込む
若林アナル見せろ
617:名無しさん@ビンキー
09/11/24 13:31:01 0
>>616
謙虚すぎて涙でた
618:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:00:29 O
>>614
そもそも春日が結婚したら若林が病むと思い込んでる時点で、ある意味夢見すぎで噴いたw
619:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:05:37 0
人気若手お笑いコンビ「オードリー」若林正恭が一般女性と熱愛!お泊り撮られた
(11/27)
□ 今大人気の若手お笑いコンビ「オードリー」のツッコミ・若林正恭(31)が、27日発売の写真週刊誌「フライデー」で小柄な一般女性との手つなぎ&お泊まり愛を激写されている。
※詳しくは27日発売のフライデーで。
620:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:08:51 0
わざわざ過疎スレ晒して叩いて携帯から嬉しそうに書き込んでる奴、素敵やん。
次はトイレ・シャワー板とかダム板のスレを晒して自演くれw
そういう連中から通報w貰って困惑する事務所の担当者を見て
どう反応していいのかわからない姿を想像して、更に素敵やん。
621:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:23:57 0
少し前には このスレが、レスコピペ付で関連スレに晒されまくってたわけだが。
あの時通報したとか書いてた人は、元気かね。
622:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:39:02 O
まさやすのアナニー見たすぎて狂いそう
最初は少しずつ指を埋めこんで段々大胆に掻き回せ
623:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:40:17 0
エネマグラ持ってるんだろうな
自宅にある絶対に人に見られたくないものってそれだろ
624:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:44:54 O
エネマグラまさやす見たい
絶対に手は出さないからイク時だけ顔にぶっかけてやりたい
625:名無しさん@ビンキー
09/11/24 14:51:33 O
開発されて積極的になったど淫乱菅谷のSS読みたい
626:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:07:36 O
若林どっかで脱ぐ機会ないかな?ジムで鍛えた体がみたい
627:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:13:15 0
>>626
そんな君に素敵なクリスマスプレゼント
黄金伝説クリスマスサバイバルスペシャル
確実に風呂シーンがある
確実に、だ。
628:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:13:20 0
エネマグラわからなくて調べた
中にたまった古い前立腺液を絞り出すことはいいことなんだな
またひとつお利口になったよまさやす
629:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:18:21 0
>>627
でも春日が1週間フロ入ってないって言ってたからなぁ・・・
残念ながら、ない気がする・・・
でも水着姿の期待は捨てられない
630:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:22:39 0
>>629
海担当は春日でまさやすは葉っぱ隊らしい
毎度お馴染みドラム缶風呂期待してる
631:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:25:52 0
ドラム缶風呂が無くて
なんのためのサバイバル生活か!
632:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:30:07 0
今年のクリスマスは全裸で正座かあ
633:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:47:50 O
春日は「局の風呂」に一回も入らなかったって言ってた
634:名無しさん@ビンキー
09/11/24 15:59:53 0
湯船に入ると風邪を引く ってヤツだな。同じ事を 堀ちえみ も言ってた。
初産以来、20年近くカラスの行水を続けていたせいですと。
ドラム缶風呂はないかも知れんが、岩風呂とかないかな・・・
635:名無しさん@ビンキー
09/11/24 16:06:08 0
自分から見ればこのスレも相当ヤバい
他の数字系のスレと一緒
正当化はどうかと思うよ
それだけ言いたかった
636:名無しさん@ビンキー
09/11/24 16:34:42 0
>>635
初めてか?力抜けよ
637:名無しさん@ビンキー
09/11/24 16:36:21 0
636とかこれだから荒らされるんだろうなw
638:名無しさん@ビンキー
09/11/24 16:52:39 0
>>630
若林が葉っぱ隊ってあの股間に葉っぱ一枚あればいいで有名だったあれですか
若林アナル見えますか
639:名無しさん@ビンキー
09/11/24 16:58:00 0
>>638
残念ながら葉っぱ摘みという意味で
まさやすのガバガバアナルが見れるわけじゃないんだ。
変に期待させて申し訳ない。
640:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:08:05 0
正当化なんて誰もしてないw
仮面を付けて小部屋に隠れてないといけない日陰者という自覚はあるぞ
>>639
ガバガバアナルのソースは
641:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:10:04 0
>>640
639じゃないけどどこかで「アナル(腸)がバカになっててツッコミ入れただけで屁が出る」と言ってた
642:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:18:17 0
>>641
まさやすは予想以上にハードなアナニーをしているんだな
まさやすが処女と信じてたわけじゃないけどプチショック
643:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:49:55 0
5年前、飛び降り自殺をしようとマンションの屋上の柵を越えて下を見たら、
ちょうど下の階の天窓からカップルがセックスしてるのが見えて目が合って
覗き魔と間違えられて警察に通報されて連行された。
取り調べで自殺する気だったと言っても信じて貰えず、もう死にたいと言ったら警察を嘗めるなと罵声を浴びせられて、むせび泣いた。
身元引受人兼証人として取り調べに呼び出された母が机の上に置いた遺書を発見して持ってきてくれてようやく信じて貰えた。
次の日、自殺したい気持ちをより一層強めた俺は死ぬ前にあのカップルに何か復習してやろうと思った。
そして昔テレビで見た部屋に鳩の餌をばらまいて窓を全開にして鳩を誘い、部屋中糞だらけにする復讐を思いついた。
昼間だから留守だろうと思いそのカップルの部屋の鍵をマイナスドライバーでこじ開けようとガチャガチャしていたところ
ちょうどそこに前日の警察がやってきた上、急に思い切り内側から開けられたドアで頭を強打してそのまま現行犯で連行された。
取り調べで死ぬ前に復讐したかったと言ったら警察にお前わざとふざけてるだろと言われて信じて貰えず、
もう死にたいと大声で泣きじゃくっていたら、隣の別室からカップルの女の方がマジ死ねよオメーと叫んでいるのが聞こえて
頭にきて大声でずっとその女と口論してた。
なんとか無罪放免ですんだけど次の日カップルの男の方にボコボコに殴られてフルチンにさせられて鳩の餌を体に撒かれた。
マンションの住人を巻き込む大騒動になったから一週間後に家族ぐるみで両親の実家の仙台に引っ越した。
死ぬことより怖いから二度と復讐は考えない。
644:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:50:43 0
645:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:50:49 0
ムゥ~おやつが食べたいな~
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ~おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
646:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:51:38 0
友人がアメリカからのお土産で『ウソ発見器』なるものを買ってきた。
そこで早速、自分が被験者になって一度試してみることになった。
装置はメーターの針が左右どちらかに振れるかで正しいかウソなのかがわかるようになっているが、機械音痴の友人のことだ、説明書を読んでもどちらが正しいかウソなのかはわからなったらしい。
とりあえず、やってみることにした。
「では始めます。あなたは男性ですか?」
「もちろん、そうだ。イエス」
…左。
『太陽は東から昇り、西へ沈む』
『当たり前だ。イエス』
…右。
『あなたは日本人ですか?』
『いいや、ノーだ。』
…右。
『あなたはセックスしたことがない』
『何を言うか。ノーだ』
…左。
647:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:51:43 0
648:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:52:08 0
『じゃあ最後。あなたは人を殺したことがありますか?』
『あるわけないだろw ノーだ』
…左。
友人が言った。
『そうか、わかったぞ。やっぱりこの機械は正常だ』
自分は何が何だかわからなかったが、真実を教えてくれない友人は後にして、家へ帰ることにした。
でもあいつ、どうしてわかったのだろう。
649:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:52:54 0
ここが怪しい気がする。
二重否定とでも言うのかな。
否定の否定はイエス。みたいな。
質問の履歴からして左が正直、右が嘘っぽい。
んで、
「アメリカからのお土産」から判断して、友人はアメリカ人だとすると(アメリカに旅行に行った日本人なども有り得るが)
日本人ですか?に対して
「いいや」は「ノー」、その後の「ノー」はそのまま「ノー」だから、否定の否定は「イエス?」で、右にふれる。つまり嘘。彼はアメリカ人。
つまり「人を殺したことがあるか」で否定の否定をしてて、左にふれるってことは…
であってるかな?
なんかむちゃくちゃな理論だが。
650:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:53:22 0
ここが怪しい気がする。
二重否定とでも言うのかな。
否定の否定はイエス。みたいな。
質問の履歴からして左が正直、右が嘘っぽい。
んで、
「アメリカからのお土産」から判断して、友人はアメリカ人だとすると(アメリカに旅行に行った日本人なども有り得るが)
日本人ですか?に対して
「いいや」は「ノー」、その後の「ノー」はそのまま「ノー」だから、否定の否定は「イエス?」で、右にふれる。つまり嘘。彼はアメリカ人。
つまり「人を殺したことがあるか」で否定の否定をしてて、左にふれるってことは…
であってるかな?
なんかむちゃくちゃな理論だが。
651:名無しさん@ビンキー
09/11/24 17:55:03 0
ある山のふもとにある町では、火山活動の影響で稀に有毒ガスが噴出することがあった。
有毒ガスは空気より重いため、町外れの窪地に溜まる。
過去に何人もの人がその窪地で命を落としていたため、町では有毒ガスの
噴出が観測されると鐘を鳴らすのが慣わしとなっていた。
そんなある日、鐘が鳴らされるとある婦人が血相をかえて町の護衛団を訪れた。
「私の娘がいない。知らずにあの窪地に行ってしまったのかもしれない。」と。
護衛団が防護マスクをつけ出陣の準備をしていると、一人の老人が訪れた。
「鐘が鳴る前に、窪地に虫取り網と虫取りかごをもった子供が走っていくのを見た。」と。
護衛団は二人を救出すべく、窪地を懸命に捜索した。
結果、一人の遺体のみが発見された。
652:名無しさん@ビンキー
09/11/24 18:06:09 0
大学の長ったらしい夏休みにも飽き飽きしてきたので、少人数制のツアーに参加することにした。
ツアーの内容は、山奥の無人山荘で二泊三日過ごすというものだった。山の大自然の中で過ごせてしかも避暑ができるとあって、この上なく格別の内容であり迷う理由もなく申し込んだ。
ツアー当日。無事ツアー客全員集まったところで、バスガイドからツアーの概要を聞かされた。そのあとバスは出発し、五時間ほどして目的地である山荘に辿り着いた。
夜9時にロビーに集合するまでは各自自由行動になっていたので、早速自分は山荘の中を探検してみた。だが特に面白いものもなく、結局自分の部屋でゴロゴロしていた。
そして夜9時。ロビーに行こうかとしたその時、ふと停電が起こった。ベッドのそばにあった懐中電灯を取ってロビーに降りてみると、バスガイドと自分以外のツアー客全員が血を流して意識不明の状態で倒れていた。
とっさに怖くなった。自分以外誰もいないはずなのに、どうして…
そして、何やら背後に人の気配が。
『あんたは一体、誰なんだ…。』
653:名無しさん@ビンキー
09/11/24 18:14:32 0
654:名無しさん@ビンキー
09/11/24 18:15:39 0
数年前に友人がバイク事故起こして、夜中に救急病院に行った時の話し。
友人の怪我自体は結局たいした事もなく
他の友人と軽く雑談だけして帰る事になった。
小便がしたくなったので、病室を出てすぐ他の友人とさよならした。
一人で小便してた時に急に自分の置かれた状況にハッと気がついた。
午前2時過ぎに病院のトイレにたった一人。。恐えぇ、
超恐がりの俺にとっては致命的とも言えるこの状況、、
さよならを言ってしまったが、友人達に早く追いつかねばと
手も洗わず全力疾走しようと決め込んだ瞬間、
俺と入れ違いに黒っぽい服装の男が入ってきた。
『・・・びっくりしたぁ・・・・』と狼狽しながら廊下に出ると
薄暗い廊下のちょうど影になった所に女の子が立ってた。
幼稚園ぐらいの子で可愛い顔してるんだが、恐ろしいぐらいの無表情。
上手く言いようがないんだが、何か普通の子と違う。
生きてる感じがしない。
恐い、ひたすら恐い。
全身に電撃を感じながら、反対の方向に走り出したその時、女の子の声で『あっちゃん振り向け』と声がした。
俺はあっちゃんでは無い、呼ばれる覚えもない。
例えあっちゃんだとしても絶対振り向かなかったであろう。
脇目もふらず一目散に走って病院の外に出た。
友人達に追いつき、体中で息をしながら不気味な親子?の事を話すと、
友人達も廊下で会ったらしい。
「お前あの2人知らんのか?」と笑われた。
655:名無しさん@ビンキー
09/11/24 18:16:44 0
656:名無しさん@ビンキー
09/11/24 18:25:03 0
ある日の夕方。僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。
『A君!開けて開けて!!』
僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。
B『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』
A『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』
B『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』
A『…うん』
B『暫く走ってて、何かおかしいな~って思って自転車降りたらさ…』
A『どうしたの?』
B『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』
A『え?』
B『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』
A『…?それでどうやって走れるの?』
B『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』
A『だめって?』
B『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』
A『そうなんだ…』
B『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』
A『え?!…あ、うん…あのさ…』
B『?』
A『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』
B『人間やればできるってことだよ!』
A『ふーん・・・』
B『・・・・』
A『・・・・どうした?』
657:名無しさん@ビンキー
09/11/24 19:25:46 O
若林って誰とでも仲良くなれるタイプじゃないけど、仲良くなると相手が若林にハマるなw
他に楽しみがなかったせいか一日中まさやすのこと考えてたときがあって自分でもヤバイと思った
出費はかさむし睡眠不足だよ…