10/02/06 19:33:21 0
見てきた
>今回は原作の夜光花先生のたっての希望で、主役の歩役を宮田幸季さんにお願いすることとなり、
>原作とは色合いが違う脚本に仕上がりました。
>しかし制作スタッフの心配をよそに、音声ドラマとして、夜光先生も満足される面白いものになりました。
「しかし製作スタッフの心配をよそに」の意味がわからない
自負とやる気持って自分らの仕事してください
文の羅列が外国の人が書いたレポ読んでるかのように読みにくいし
サブキャストが素晴らしいのはわかったけど収録情景もスタッフの仕事ぶりもぼやっとしてる
電波セリフとやらのカットも1制作エピソードとして前向きな書きようがあるんじゃないのかなあ
夜光先生がどうこうと言いつつライターは原作と違うとネガティブに強調するばかりでなんか萎えるよ
「心配をよそに」「補完して」な脚本がどういうものなのか曖昧だし
キャラや設定改変があったり大事な描写端折られて意味がわからん状態ってこと?
やる気ないスタッフがこのライターだけならいいな