09/04/02 10:37:55 O
>>12
「ご・ごめん・・」
「わーすごい勢いで飛んだね今」
『ポトッ』
他人事のようなカヲたんの頭上に、ミニラミたん落下。
「スー、スー」
もう寝てる。神経が図太いところはカヲたん似か。
ママの銀髪に埋もれて眠る様子が可愛くて可愛くて仕方ないシンたまだった。
しかしカヲたんはミニラミたんを片手で掴んで無造作にベッドに戻した。
「僕も眠いや」
あくびしてベッドで俯せにコロリ。
「・・なんで君は・・・・」
ミニラミたんへの愛情がないわけじゃ決してない。
言っても無駄だし期待してはいけないのもわかってる。
それでもシンたまは、ママとしてのカヲたんの振る舞いを咎めたくなってしまうのだった。
「ファーン↓・・」
ミニラミたん、再び目を覚ましションボリした声をだした。
かわいそうに。おいで、と差し延べられたシンたまの手に、しかし目もくれない。
もう眠ってるカヲたんのほうへフヨフヨと行ってしまった。
「ファーン・・・」
シーツの上に着地したミニラミたんは、なんと自らカヲたんのお腹の下にゴソゴソと入り込んだ。