08/11/29 23:14:34 0
>>85
ああ、そうだね。
今の僕はもう当時のように無分別には行動しないよ。
ヲチスレなどでケンカしてるように見えたかもしれないが、あれも理由があってのことさ。
まぁ、無理だろうね。
周囲の雑音が余りに酷いためにメールでの対話を望んだことが、
その野狐疑惑の証明とみんなに思わせるなんて想像もしなかったんだ。
周囲に惑わされず君と話すのはそれしかないと思った。
まぁ、未熟の証明だよね。
君が何を僕に望んでいるかは知らない。
君と僕の道はとうに別れているのだから…
君は君の大切な場所を守り大切な人たちと生きればいい。
そして僕も僕の大切な場所を守り大切な人たちと生きるよ。
さようならマァム。
サロンで最初に好きになった人。