10/12/13 19:05:06
>>212
インドメタシンの効能は『鎮痛・解熱・抗炎症作用』です。
鎮痛効果をもたらし、患部の痛み・腫れなどで生じる発熱を抑制し、抗炎症作用より消炎効果が得られる。
治癒と麻酔、双方の効果を得られるメリットもあり、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛など広く用いられるようになった。
また、比較的作用が強いが、半減期が短く作用持続時間は短い。
>>210
貼って1時間程度であれば剥がしてからも効果時間は30分程度続く。
鎮痛・解熱・麻酔・止血・筋肉弛緩・抗炎症作用に対する効能を即効性で得て、徐々にその効果が消えていく。
ローションを注入しているのであればその効果はローションにも残る。
鎮痛・止血・筋肉弛緩の効果を得て、尚且つ、違和感や痛みなどを取り除く軽い麻酔状態も得られる。
本当に敏感さを増すのは剥がして直ぐではなく、その効能がある間に刺激し続けて、効果が切れてきた時から始まる。
薬が効いている間は鈍感。その効果が切れてからが本当の意味での感度増加。
括約筋、直腸などに広がった薬の効果は痛みや出血を防ぎ、括約筋を最大限までほぐし、その麻酔が切れた時に
今まで鈍感になっていたものが反動として戻ってくる。
今まで以上にアナルも腸内も敏感になって。