10/09/15 23:53:27
>>158
人間の自然治癒力はそんなに低くない。
以前、電マを使って、ズポズポとピストンしまくって、アナルオナニーした事があるんだが、一応、出血を警戒し、前もってバファリンなどの鎮痛剤を数時間前に服用した。
痛みに鈍感になっていた分、出血したいたと言う感覚がなくて、気が付くと大出血。
ファンタのペットボトルが余裕で入るようになり、しばらく愛用し、電マにしてみたんだ。電マ程度ならかなり奥まで簡単に入ってしまい、半分以上入ったところでスイッチを入れた。
途端、強烈な振動が腸内に伝わり、数時間程度、その振動に刺激され続け、かなり熱も持った筈だが、その熱も体内で敏感さに拍車をかけ、腸内で留まる事を知らない振動の波が
アナルと体内を同時に刺激し、体中をがくがくと痙攣させ、襲い狂う快感の波を全身で貪った。
半分以上入っていた電マは気が付くとかなり体内に飲み込まれ、激しい振動と電マの熱を体内で感じ取りながら、何もしなくても息んでも抜けずに奥に入り込んできた
電マにひたすら刺激され続け、激しい振動から伝う快感の波に脳内や体全体は快楽一色になり、アヘアへとだらしなく我を忘れて涎を垂れ流し、失禁し続けていた。
大量のローションを体内に注入し、挿入した電マは中でドロドロとローションに包まれながら止まらない振動とやけどしそうなほどの熱を帯び、体内で動き続けていた。
そのうち、体内で固定されている電マの状態以上の刺激を体が求め、コードを引き、ゆっくりと引き抜いていく。
電マの頭部が激しく振動を続けながら腸内を伝ってくる。引き戻しながら今まで固定していた電マの玉が腸内を擦っていく。
今まで以上に敏感になっている体内から激しい刺激が腸内から伝わり、快感の波に翻弄される。
電マの頭部がアナルから抜けそうな所で止め、ゆっくりとまた中に推し進める。電マの玉が腸内を激しく振動し、動いていく。体内から脊髄、脳内にとろけるような快感が
次々と襲い狂い、次第にその動きを止められなくなる。だんだんとピストンのようなストロークを繰り返すようになり、次第に速度を増していく。
本能がその動きを求め、反射的に電マを先端から根元までピストンを繰り返し、腸内を刺激する振動から来る快感に身を委ねる。
しばらくの間、ひたすら貪欲に快感を求め、電マの先端から根元まで激しいピストン運動を繰り返していく。
鎮痛剤を服用していた為、痛みはなく、出血していたという実感は全くなかった。出血し始めたとすればその時点。
我を忘れて、1時間程度、電マによるピストン運動は繰り返されていた筈。幾度となくイったであろう、その頃には心地よい疲れと共に
布団の上にひれ伏し、しばらくはピストンこそ止めたものの、電マは抜かずに中で振動を続けていた。
余韻に浸りながら脱力し、虚ろな意識の中、そろそろ電マを抜こうと思い、スイッチを切り、電マを引き抜く。
ドロドロになったアナルと中のローションが溢れ出して来る感覚はいつもの事だったので気にならなかったが、電マを見た時、電マ全体が血の中に
落としたのではないかと思えるくらい、真っ赤に染め上がっていた。
痛みはなく、ただただアナルから出血が続いていた。シーツは血とローションで綺麗な紅の染みを作り、指先で軽く触れたアナルは血まみれだった。
紙おむつをあて、様子を見る事にしたが、その出血は次の朝まで続いた。排便は腸内洗浄によりほぼ皆無に等しかったが、排泄する度にトイレがしばらく血で染まった。
ただそれも、2日目にはなくなっていた。便の混じっていない綺麗な血便は痛みもなく止血した。
代わりに、排便時、直腸を便が通った時に、声が出そうなくらい快感が走った。排便しながら腰がびくんびくんと勝手に反応する。
ティッシュで拭き取る時、少し触れた程度でも快感になっていた。しばらく、敏感に感じてしまうという後遺症が残った。