10/08/18 19:02:56
>>227
量の目安としては最低でも350mlのぺぺで4分の1程度。
あくまで一回分です。
普通のディルドであればその位で、アナニーの途中でまた注入すればいいですが、
双頭ディルドの場合は、量的にかなり必要とし、最初は直腸内に350mlのぺぺで3分の1程度注入して30分くらい放置します。
(腸の蠕動運動によりローションが中に入っていきます)
ある程度時間をおいた状態で注入を再開すると思いのほか、すんなりと中に結構な量のローションを注入する事が出来ます。
これで、下行結腸と直腸内がローションでぬるぬるになります。
後は、双頭ディルドが中のローションを押し流す形となり、腸壁にローションが塗られていきます。
腸内では双頭ディルドをすっぽりと包み込む形で中に入っていきます。
ローションの量を多めにし、半分以上入った段階で一度引き抜き、再度ローションを注入するといいです。
これで、下行結腸、横行結腸、上行結腸全てにローションが行き渡ります。
一度、全体にローションが馴染んでしまえば、次の排泄を行うまでローションは腸壁に絡みつき、大抵、1日～2日位の間であれば
腸内はローションでぬるぬるです。
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実際に画像で見てもらうと判りますが、腸は中に行くほど、凹凸があり、突起などもあります。
また、腸壁は細かい突起で構成され、その下を毛細血管が至る所にあります。
腸内で出血をする人はこの突起を傷つけ、更に毛細血管を切ってしまっている為に出血する事になります。
腸自体はかなり丈夫で、簡単に裂けるような事はありませんが、腸壁は意外とデリケートです。
硬い便などが排泄された程度では何ら支障はありませんが、物凄い速さで腸内を性具などで擦ると傷つく事になりますので
奥に入れるほど、ローションの注入量も増やしていかないと、直腸付近では何ともなくても、それ以上、中に入った時に
ローションが効いておらず、性具で摩擦も殆どないままに擦りあげて傷つけてしまう事になりますので
少ないよりは多いくらいのほうが丁度いいのです。