09/09/18 21:22:51 U1LgDVBI
射精連盟の尾何抜彦会長は17日の定例会見で、
鳩山新政権が実施を表明しているガソリン税などの暫定税率の廃止や
高速道路無料化に関連し、ガソリン税などに替わる、
成人男子の性欲なども課税対象に含めた「オナニー税」の創設を政府に提案する考えを
明らかにした。
尾何会長は「性欲を長期間健全な状態で維持するには相当メンテナンスコストがかかり、
財源に非常に不安がある」と指摘。
「草食系男子が増加してくると風俗、AVの利用が減り、だんだん税率が上がる
おそれがある」とした上で、「すべての成人男子が薄く負担する形が
すっきりしていいのではないか」と、新税提案の理由を述べた。
射精連盟によると、欧州の一部で同様の制度がすでに導入されているといい、
実際には射精行為測位システムを使い、射精した精子の量などに応じて課税する方法が
考えられる。
尾何会長は「早い機会に新しい大臣に話を聴いてもらいたい」と述べ、
政府に直接働き掛けていく構えだ。
ソース:共同ニュース
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