09/04/04 06:50:39
男に開発された。>>222
その人は、やさしい系なガチムチのおにいさんだったけど、どことなく自信あるオーラがただよってたんだよね。
んで。いざ舐めてもらうと、おにいさん乳首を舌先でチロチロ転がす程度。ゆる～く。ただゆっくりと。
なんだ、たるい攻めだなあと、初めはちょっとつまんなかったが。それはおにいさんの計算だったんだろうな。
乳首が隆起してくると、じわりと、だんだん乱暴に乳首をねぶり上げはじめ、やばい気持ちいいと思ったら、さらに強く捏ねくりまわす。
その段階で息はかなりアガってきてたんだが。おにいさん、そっから待ってましたというような、怒涛のような鬼攻め。
右チチを舐め潰すと、左チチをねぶり潰し、感覚が回復したところでまた右を潰す。延々とその繰り返し。その度に乳首が鋭敏になっていくんだよね。
頭ん中が真っ白になって。悲鳴に似た喘ぎが止まらない。乳首が気持ちいいのか、チチが気持ちいいのか分からなかった。
快感がすごくって、理性がおっつかなくって、体の制動がまったく利かないんだけど、おにいさん俺の手足を押さえつけて、逃れられないようにしてた。
もう、チンポずっとギンギンで、カウパー駄々漏れ。精液溜まりが出来て、下腹部ぐっちょぐちょ。記憶もとびとびで。ただむちゃくちゃ気持ちよかったことしか覚えてない。
そんな感じで。一晩中攻め続けられて、声が枯れて、枯れ切るまで、嫌んなるくらい散々喘がされた。もうね。ぐったり。
あとで洗面所で見たら、両胸全体が淫らにピンク色に腫れあがってて。その後数日間ジンジンと快感が続いた。
ちくび如きでこんなに弄ばれるなんてショックだったけど、悔しいことに自分でいくら弄ってもその快感がちっとも再現できないんだよね。
それで病み付き。とにかく。そのエロいおにいさんは乳首攻めに関しては天才だったんだよね。