10/04/28 18:02:33 HpaoC3js
小6の秋に夢精で精通を迎えた。
それまでも、時々昼休み遊びに加わらずに学校のトイレで、ペニスの皮を
下げたり、個室でしゃがんで、ちびちびオシッコを出して、わざと袋や
肛門あたりを濡らす、なんてことをしていたが、熱心にこすらなかったので、
射精には至っていなかった。
触ったり、話題にしてはいけない部位、そして学校、ミンナは、こどもらしく
健全に遊んでいるのに…そんな背徳感が気分を盛り上げたんだろう。家では
やった記憶がない。
初夢精をみた日からかどうかは定かじゃないが、それからはペニスを集中して
いじくりまわし射精もするようないなった。最初は、勢いよく出る、と言うことを
知らずに、壁や床、水洗器具などにぶちまけてしまった。
でも、みんな痰くらいにか思わないだろうからわざとそのままにしておいた。
(男子には一切性教育がなく、図書室にもその手の本もなく、友人間で性的
成長の話題などもしなかった))
その日は、いままでない疲労感を覚えて、午後の教室の中の色合いが黄ばんだように
見えた。
その日以降、子供じみた昼休みの遊びがバカらしく思えて、ほぼ毎日、昼休み
はトイレに通っていた。
放課後、図書室で本を読みながら時間をつぶし、トイレで射精して、汚した
ティッシュを誰もいなくなった教室のゴミ箱に捨てた。
スリルがあったが、1個くらいではたいして匂わないのでバレもしなかったが
もし、先生とかがそれに気付いて学級会で取り上げたりしたら、と思うと、
ゾクゾクした(男子だけ残すのかな。担任は女教師だったが)
次の日、掃除当番の女子が、それを捨てに行くのを見て、自分の精液を運んで
いる、と思うと興奮したのを覚えている。