09/10/15 21:34:20 zGFDDzx8
小5とき、親の会社に勤めてる35歳くらいだったと思うが事務の女の人がいた。
俺は仕事が終わるといつも肩揉みをしてあげてた。
幼稚園に行ってるころから働いてる人だったのでお風呂にも一緒に入ったり、
同じ布団で寝たこともあった。
その日は電マ使って肩揉みしてあげてた。
うつ伏せのおばさんにまたがり肩を揉んだり、背中や腰に電マを当ててたが
弾みで自分のちんこに電マが当たり物凄く気持ちいい振動を感じた。
そのまま腰をマッサージしているフリしながら、
ちんこに電マ当て続けてると物凄い快感がはしって
ガクガクって震えと同時にドクンドクン何かが出てきた
慌ててスイッチ切ったが腰にまたがったままジッとしている俺の異変に気づいたおばさんは、
俺を見るなり事態を察知してしまい「はじめて」と聞き、頷く俺に、心配しなくて大丈夫と言いながら
勃起したままのちんこに手を伸ばしティッシュで拭いてくれた。
パニクってる俺を落ち着かせてくれる様に少しだけちんこに手をのせてくれて、
「気持ち良かったんでしょ?精子が出ちゃったのね。」と言ってくれた。
これが射精かと、その時知ったのだが、なんとも言えない後味に戸惑ってたら
おばさんはトイレにティッシュを捨てに行ってくれた。