09/01/10 16:35:41 7CLTNrSJ
りえは今オナニー中毒です。オナニーというと自分であそこをさわって
気持ちよくなるのを想像するするのですが、りえの場合はちょっと違って
オナニーに浮き輪とビーチボール、あとシャチとかクジラなどのフロート
を使います。
どうやってオナニーするかというと、浮き輪やビーチボールを膨らまし
て裸でまたがり、あそこを擦りつけるようにしてオナニーします。ビニー
ルの感触と空気の弾力性がマッチして騎乗位でSEXするよりも数十倍の快感が
得られるんです。
りえがオナニーを覚えたのは小5のときで、しかも母親からでした。
りえの母は浮き輪やビーチボールなどのエア物フェチで、りえが物心つい
た頃から海やプールに行くたびに新しい浮き輪とビーチボールを買ってく
れました。だから家には一年中たくさんのエア物が膨らましてあったんで
す。りえの家庭は母一人子一人で、母はキャリアウーマンだったのでいつ
も昼間は家にいませんでした。
小5のある日、りえは気分が悪かったので早退しました。家には誰もいな
いと思っていたら、奥の部屋で母が裸になり浮き輪をつけてシャチにまたがり
激しく腰を振っていました。母はオナニーに夢中になり、りえが覗いている
ことに気が付きません。りえもびっくりして声が出ずその場から動けません
でした。母はオナニーを終えるとりえに気がつき、りえにも同じことをさせ
ました。はじめは恥ずかしかったけど、あそこがしびれる感覚にやみつきに
なりました。
その日から母の調教がはじまり、シャチだけでなく浮き輪やビーチボール
を使ってオナニーをさせられました。りえもだんだん敏感になっていき、
浮き輪を見るだけで濡れるようになりました。SEXを覚えてもオナニーの
方が気持ちいいのでやめられません。中学、高校と体も大きくなるので、
それに合わせて買う浮き輪も大きくなります。高校の時は毎年90~120cmの
浮き輪を20個ぐらい買っていました。母もたくさん買い込むので、我が家の
2階はエア物で埋め尽くされています。