09/10/15 02:32:02 RyRD6idP
俺が部屋でしこしこしてる時・・・・
あれは中3のときだったな・・・・・
母ちゃんが一切の音を鳴らさずに忍者の如く
俺の背後をとり息すらせずに来たのだ
そして、俺がいきそうになった瞬間に
真後ろから声が・・・
母ちゃん「あら、お父さんより大きいのね」
!!!!!!
射精した瞬間に気付いた・・・・・
人生が終わった時だった。
もちろん、撒き散らした精液も見られた
俺「う”ぁあなんで居るんだよ」
母ちゃん「なんとなく(ニヤニヤ)」
うわぁぁあぁぁあぁぁぁあん