08/05/19 02:41:10 20VUM8+Z
中学2年の頃、俺は野球部に所属していた。
夏は部活動の中で終わるのが一番遅いので、みんなが帰った後に校舎に忍びこみオナしようと計画を立てた
まず俺が日直の日に教室の戸締りをするときにあえて1つだけ窓の鍵を開けておいた。
そして、一階の廊下の窓を1つだけ鍵を開けておく。これで、部活終わった後忍びこめる準備はばっちし。
案の定、部活は一番遅く終わり友達と一緒に帰って、友達と別れたらそっこうで学校に戻った。
学校には先生も生徒もいる気配がなかった。
そして、一階の開けておいた窓へ行きそこから校舎内へ侵入。
最高に心臓がバクバクしてた。普通、夜の学校は怖いもんだが、そんときだけは怖さは感じなかった。
そして、自分の教室に向かおうと思い歩いているとふと思った。
こんなときにしか女子便所には入れない!と思いおもむろに全裸になり、女子便所に入った。
このトイレであの娘が用を足していると考えたら興奮がおさまらなかった。
イキそうになったがまだもったいないと思い、教室に向かい、窓から教室に侵入。
いろんなことやり放題と思うとなにからしようか迷うものである。
まずは、あやかの机を物色。ノートのかわいい字を見ながらオナ。最高だった。
ノートにすりつけたりしたりした。
次に、ロッカーに向かいかなとななの体操服でオナ。
ナナの体操服を顔に被り、かなの体操服をちんぽに巻きつける。
女子の体操服ってすごい良い臭いするんだよな。そのままかなの体操服に射精。
我に返り、「汚してしまった・・・どうしよう」と思ったが、そのままロッカーに返却。
今思ったらお持ち帰りすればよかった・・
人生最高のオナだった