08/02/22 13:40:07 +aoYBqln
車で先に着いた僕はローターをセットしながらJKを待った。
10分くらい待つとJK達が自転車二人乗りでやってきた。
二人とも制服で超ミニスカでスタイルもよかった。
車は僕のしかなくすぐに向こうは気づいて
10mくらい離れた場所からこちらをずっと見ていた。
僕も目を離さずJK達を見つめながらローターにスイッチを入れて車内でハアハアしていた。
街頭の明かりはあったが結構暗くて僕のハアハア顔は相手に伝わってはいない感じだった。
しばらくすると二人そろってこっちに近づいてきて、すぐ横まできた。
僕はローターで感じながらも、窓を開けて「え?え?」と言った。
JKの一人が「メールの人ですか?」と聞いてきたが、
僕は「は?違います」と言った。
JKは恥ずかしそうに「あっすいません」と言いまた自転車の方に戻った。
すぐに僕のメールがなり「どこですか?」JKたちから届いた。
すぐに僕は「今向ってるからちょっと待ってて」とメールを送信した。
JK達は車内の僕のことなど全く気にせずきょろきょろしながら待っている様子だった。
20~30分そこにいるが、本当に真っ暗で誰も通らないので俺は調子に乗ることにした。