08/08/22 11:23:04 a1IP0eb4
小4の時、母親が持ってたエロ漫画を留守中にこっそり読んでいた
ちんこが立つのが不思議でイジリながら読んでいると気筒が紫色ぽくなると同時に皮が戻らなくなりビビっていた
皮を戻したり剥いたりする作業がなんか、キモチイいって感覚はその時は自分の脳には無くて切ない様な感じだった
やばい、やばい、やばい、そればかりを考えていた
冬場だったので湯気は出るし気筒は赤紫になっている
病気なんだ、ちんこが取れるかもしれない…
だけど手が止まらなかった、うへぇなんかなんか来ると感じると同時に
っらめーぇーズピュユーーと発射した